人狼物語 ─幻夢─


47 【いばらの王 blue-side】

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そして、物語は動き出す。

目覚めたものが何処へ向かうか、それは一人一人の思うがままに。


どうやらこの中には、村人が7名、人狼が3名、占い師が1名、霊能者が1名、狂人が1名、守護者が1名、共有者が2名、冥狐が1名いるようだ。


自衛団長 ギュンター

 おお、どうやら全員、揃ったようじゃな。 皆に大事な話がある。
 先日から噂になっておるので、皆も聞いておるやも知れんが……この地に『人狼』と呼ばれる脅威が潜んでいるらしい。
 噂の真偽の程は定かではない。 何事もないとは思うが、皆、念のため気をつけてな。

(0) 2009/09/30(Wed) 22:57:56

学生 リディ

……あ?

[不意に聞こえてきたノイズ交じりの音声に私はスッと目を細め、天井を見上げる。]

…………何を言って──ふざけるなよ。

[口から出た声は、えらく温度の低いもの。]

(1) 2009/09/30(Wed) 22:58:47

盲目 ベアトリーチェ

[頭に乗せられた手には嬉しそうに笑みを作る]

 忘れないよ。人の名前を覚えるのは得意なの。

[ハインリヒの手が離れると、エーリッヒやノーラ、オトフリートらとともに医務室から大広間へと出ようとして]

 ……あの、おじさん。扉から出てきたんだ。どうして?

[何かが倒れた音を思い出した。次いで噎せるほどに巻き上がった砂埃のこと。人であったもの]

(2) 2009/09/30(Wed) 22:59:13

シスター ナターリエ

[すぐに視界に入ったのは、老人ではなかったが慌てて目を逸らし、老人を見る。]

 一体。

[ゼルギウス、と、誰かが呟く声が聞こえたが、石化しかけた老人に視線は釘付けで。ごく、と唾を飲み込んだ。]

(3) 2009/09/30(Wed) 22:59:18

写眞家 アーベル

───?

[遠い音声]
      [何だというのだろう]
[傍らのユニットを見る]
      [充電は、まだ時間がかかりそうだ]
[一度腰を上げると、手帳と鉛筆をバッグにしまった]
[そのカメラバッグを自分が眠っていた場所に置いた]

[そこが自分の居場所だったという目印のように]

(4) 2009/09/30(Wed) 23:00:34

天のお告げ(村建て人)

●業務連絡● ↑とりあえず、このギュン太の発言は寝言スルーでお願いします。ごめんね、ギュン太

そして、まずはみなさん、症状進行のランダム{5}をよろしくお願いします。

(#0) 2009/09/30(Wed) 23:01:13

研究員 ハインリヒ、広間の方で何かが倒れる音が聴こえた。

2009/09/30(Wed) 23:01:46

星詠み ノーラ、ず、と足に強い違和感を感じた――{5}

2009/09/30(Wed) 23:02:08

令嬢 ブリジット

―扉 Dの前―

[老人の肩に、再び恐る恐る触れる。
石の感触。それは、ひとではない。]

……ぁ、… なた、…何を?

[手。ひりつく痛み。シチューがぱたりと
手の甲から落ちた。けれど、痛いだけ、まし。
まだ、石ではない。石では――]

(5) 2009/09/30(Wed) 23:02:24

天のお告げ(村建て人)

●業務連絡●

・・・・・・・・[[1d6 ]]で進行お願いいたします。

本編中にも病気は進行する。
村内日付変更時、即座に第一actで1d6?を振る。
出た値は症状のパーセンテージに蓄積される。

Ex.プロロで12。一日目開始の1d6?で4。
12+4=16%で一日目を行う。以下繰り返し。

(#1) 2009/09/30(Wed) 23:02:36

令嬢 ブリジット、手に力を込めた――{3}

2009/09/30(Wed) 23:02:48

植物学者 ライヒアルト

─大広間・扉D近辺─

[リディの言葉>>0:862にああ、と頷き、アルバムを閉じて鞄に押し込み。
倒れた老人の方へとゆっくり歩いていく]

……一体何が、と聞いても。
答えは、得られそうにない……な。

(6) 2009/09/30(Wed) 23:02:48

医大生 エーリッヒ、倒れた老人に近寄るため、一歩を踏み出そうと{6}

2009/09/30(Wed) 23:03:04

消防士 ダーヴィッド、何が起こっているのか?{5}

2009/09/30(Wed) 23:03:18

研究員 ハインリヒ、広間の方へと踵を返した。{1}

2009/09/30(Wed) 23:03:28

星詠み ノーラ

[老人が倒れ驚いた事より、オトフリートが少女だけではなく自分の前に出て庇おうとした行為に驚き僅かに瞳を開いた。
同時に足に強い重みを感じたのもあってその場から動けずだった。]



[言葉も発すせず、唯、「クスリを使った」という言葉が――妙に頭の中に響いて、いた。]

(7) 2009/09/30(Wed) 23:03:40

音大生 イレーネ、右手を伸ばして耳に触れる――{2}

2009/09/30(Wed) 23:03:44

シスター ナターリエ、気づく暇もない侭、首輪の数値が{3}上がった。

2009/09/30(Wed) 23:04:02

植物学者 ライヒアルト、自衛団長 ギュンターの様子に、は、と一つため息をつく。{6}

2009/09/30(Wed) 23:04:13

写眞家 アーベル、喉元に、違和感を覚えた{3}

2009/09/30(Wed) 23:04:31

盲目 ベアトリーチェ、杖で足元を探る{4}

2009/09/30(Wed) 23:04:32

教員 オトフリート、老人が倒れるのを目にして、息を呑んだ{5}

2009/09/30(Wed) 23:05:01

星詠み ノーラ、メモを貼った。

2009/09/30(Wed) 23:05:22

シスター ナターリエ、メモを貼った。

2009/09/30(Wed) 23:05:26

令嬢 ブリジット、メモを貼った。

2009/09/30(Wed) 23:05:41

研究員 ハインリヒ

―大広間―

そっちにも何かコエは聞こえたか?
一体何が……

[大広間に入って直ぐ、見えた老人の姿に眉を寄せる。
駆けるようにそちらへと近づいた。]

(8) 2009/09/30(Wed) 23:05:46

盲目 ベアトリーチェ、メモを貼った。

2009/09/30(Wed) 23:05:53

学生 リディ

[此方の言葉に耳を貸さず、一方的に途切れた音声とほぼ同時。扉から出てきたギュンターを私は冷めた眼で見ていたが、]

………くそが。勝手に納得して勝手に倒れるな。

[装置を弄ろうとして倒れ伏せた彼に、心配の言葉でなく忌々しげな言葉を放つ。
…………もう先が長くなく、それまでに意識が戻るかも疑わしいのは傍目でも分かりすぎた。]

(9) 2009/09/30(Wed) 23:05:54

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生存者 (6)

ライヒアルト
269回 残4522pt
ブリジット
249回 残5156pt
ナターリエ
249回 残6510pt
ベアトリーチェ
194回 残7495pt
ヘルムート
112回 残8896pt
ノーラ
306回 残4426pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
10回 残13260pt
イレーネ(3d)
113回 残9099pt
エーリッヒ(4d)
138回 残7972pt
ユリアン(5d)
121回 残9958pt
ゲルダ(6d)
117回 残10859pt

処刑者 (6)

リディ(3d)
27回 残12803pt
カルメン(4d)
113回 残9883pt
オトフリート(5d)
47回 残11323pt
ハインリヒ(6d)
194回 残6185pt
ダーヴィッド(7d)
251回 残6165pt
アーベル(8d)
105回 残10358pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
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