74 PSM alert
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そして、物語は動き出す。
目覚めたものが何処へ向かうか、それは一人一人の思うがままに。
どうやらこの中には、村人が1名、人狼が1名、霊能者が5名いるようだ。
翳り……星が翳りを告げている……。
何か……凶事が起きようとしています……。
(0) 2012/04/09(Mon) 00:00:00
大学生 ケイジは、メモを貼った。
2012/04/09(Mon) 00:03:00
お手伝い犬 パトラッシュは、メモを貼った。
2012/04/09(Mon) 00:07:11
雑貨屋 フランは、メモを貼った。
2012/04/09(Mon) 00:08:45
警備員 エリカは、メモを貼った。
2012/04/09(Mon) 00:10:24
『エマジェンシー、エマジェンシー。
中央地域にて殺人事件が発生。
PSMの存在が確認されました。
また、街の各所にも同様の事件が多数発生しております。
メインコントロールの権限を発動し、特例措置をとります』
[突如響く緊急事態を知らせるアラート音]
『皆さんには武器を支給します。各自対応をお願いします』
[そして次に続いたそれは、普通では考えられないような決断だった]
(#0) 2012/04/09(Mon) 00:11:24
掃除屋 レッグは、メモを貼った。
2012/04/09(Mon) 00:12:18
移住者 カレンは、メモを貼った。
2012/04/09(Mon) 00:13:26
─ 街中 ─
[わふ、と鳴くパトラッシュ>>0:60の意図は捉えきれなかったものの、どうやら、何か伝わったらしい、というのは感じていた]
いやー、オレの仕事も結構大変よ?
他綺麗にする代わりに、自分は汚れる、って稼業だからねぇ。
女の子にはちょーっとオススメできないなぁ。
[尊敬の視線を向けるカレン>>0:61には、苦笑しながらこう返す。
真面目な話、表の稼業だけ見ても、かなりのハードワークが日常の掃除屋だった]
(1) 2012/04/09(Mon) 00:14:31
ま、とりあえず、仕事の依頼人さん待たすわけにもいかないし、オレそろそろ……。
[行くわ、と言うより先に響いたのは、アラート音>>#0と]
…………はい?
[思わず空耳を疑いたくなる通達だった]
(2) 2012/04/09(Mon) 00:16:57
うん、おかーさん着てくれるって。
パトラッシュのおかげだよ。
[鳴き声に答えるようにしてから]
ふぇ?そうなの?
[レッグの返答には驚いた後]
でも、そんな仕事ができるだなんてすごい。
(3) 2012/04/09(Mon) 00:20:01
移住者 カレンは、尊敬してきらきらしていた目がまた驚きのものに。
2012/04/09(Mon) 00:20:23
─ 街中 ─
[少女の迎えが来るまでは傍に。
そう考えていたのだが、鳴り響くアラート音>>#0に耳と背筋がピンと伸びた]
わん!
[大変だ、そんな様相にも聞こえる鳴き声を上げ、お座り状態から四肢に力を込めて立ち上がる。
警戒の色を見せているのは明らかだった]
(4) 2012/04/09(Mon) 00:20:34
― 雑貨屋 ―
そうですね。
カラフルなものもあるから、見ているだけでも楽しいですよー。
はい、ありがとうございまーす。
お会計はカードからにされますか?
[>>0:62エリカの選んだ品の値札を見ながら、精算方法をきく。
一見さんは現金払い一択だが、常連さんはカードでの支払いも受けられるから。
そんな中に、新たなお客様の声>>0:63がきこえた。]
あ、いらっしゃいませー。
黒ペンならたくさん仕入れてありますよー。
いつもので良かったですよね?
(5) 2012/04/09(Mon) 00:22:42
ふぇぇ…
[すぐ傍のパトラッシュが警戒するようにし、さらに周りがざわめく様子なのもあり不安げな様子はどんどん増していく]
どうしたの……?
[何かよくないことが起きていることはわかったが、
放送の意味はほとんど理解しておらず、
レッグの様子も合わされば不安はどんどん募っていくばかりだった]
(6) 2012/04/09(Mon) 00:27:07
[ケイジの問いかけに、いつものように笑顔で応えた。
だが、突如流れた放送>>#0によって笑顔は消えて。]
…………え?
いま、なんて…?
[聞こえた内容の不穏さに、聞き間違いかと思いたくて。
エリカとケイジを、不安を隠さぬままに見た。]
(7) 2012/04/09(Mon) 00:29:18
― 雑貨屋 ―
ホントに前衛的な仮面だなあ。
[たまに見かけるだけでも、青年の仮面は自分の制服どころでなく目立った。距離が近いと奇抜さについ吹き出しそうになってしまう。失礼だから一応はそれを隠す努力もしたが]
ン。これでよろしく。
[大した金額にはなってないはずだけど、小銭入れを取り出すのが面倒という残念な理由から常連特権>>5を利用してカードで払い。
響いてきたアラート音>>#0にピタリと動きを止めた]
(8) 2012/04/09(Mon) 00:31:41
─ 街中 ─
[唐突な放送は、道行く人々にも混乱を与えており、ざわめきが周囲を押し包んでいる。
今の所、近場で大きな混乱が起きているようには見えない──が]
(……つか、PSMっつった? マジかい……)
[裏通りで仕事をしていれば、良く拾う単語。
それが表に出てきた、というのは相当な事のはずで]
ああ……どーやら、良くない事が起きちまったっぽいね。
カレンちゃん、おかーさん、まだこれそうにない?
[情報を拾いに行くべきか、とも思うのだが、緊迫した状況に少女と犬を放り出して行くのはやっぱり気が引けた。
こんな所が、軍属続けられなかった理由のひとつ……とは。
当時の関係者でもなければ知らぬ事だが]
(9) 2012/04/09(Mon) 00:32:07
― 雑貨屋 ―
[口元抑えてる先客には、どーもと軽く手を振る。
面に驚かれる事は多い。また何かつまみ食いでもしたのか、などと失礼な事をかんがえたりもしたが特には気にせず、>>5棚を見ながらフランにうんと返事した。]
また5本くらい欲しいんだけど…っと。これこれ。
[エマージェンシー>>#0を聞いたのは、丁度黒ペンを取った所だった。]
???
[放送内容に驚きはしたが、面被ったままではよく解らないだろう。]
(10) 2012/04/09(Mon) 00:37:37
─ 街中 ─
くぅんくぅん
[犬は忙しなく辺りを見回す。
少女の迎えが来ていないかの確認と、周囲がどんな状況に変化しつつあるかを確かめていた。
家に戻りたい気持ちも多分にあったりする]
きゅーん
[けれど少女を置いていくことは出来ず、その場から駆け出すことはない。
困ったように耳がペタリと寝た]
(11) 2012/04/09(Mon) 00:37:42
― 雑貨屋 ―
……PSM alert.
この市街地で、本気?
[低く呟いてから、不安そうなフラン>>7や、反応の分かりにくいケイジ>>10に顔を向ける]
第一級緊急事態、って奴だね。
訓練か冗談だと思いたい所だけど、とりあえずは指示通りに動くべきだと思うよ。
[緊張はしながらも、落ち着いた様子で小首を傾げながら言った]
(12) 2012/04/09(Mon) 00:45:41
[レッグやパトラッシュの様子に不安そうにしながら、
端末をとりだすと、なれない手つきでぴこぴこと操作し始める]
おかーさん…しばらくこっちこれないって……
[騒動のせいで来るのが難しいらしい。
周りに目をやれば、たしかに騒がしく、我先に逃げようとする人とか、急いでどこかに連絡する人とか、怒鳴り散らす人とかいろんな人の姿が見えた]
ふぇぇ…どうしよう……
[不安そうに見たのはパトラッシュの方で、ぎゅっと一度*抱きついた*]
(13) 2012/04/09(Mon) 00:45:46
移住者 カレンは、メモを貼った。
2012/04/09(Mon) 00:47:14
― 雑貨屋 ―
[大通りから外れているからか、雑貨屋の周囲にはまだ争う声は聞こえない。
が、不安と困惑が入り混ざったざわめきは徐々に増してきていて。
コップに張り詰めた水のように、小さな切欠で混乱に変わるだろうことは容易に察せる空気になりつつあった。
エリカの説明>>12も併せて、増す不安に表情の強張りが強まる。]
…各自対応って、言ってましたよね。
武器も支給されるっ、て。
(14) 2012/04/09(Mon) 00:50:18
― 雑貨屋 ―
お、綺麗なお姉さんに褒められた。ありがとうー。
[>>8歩く広告塔以上に異人ですよとアピールしながら歩くのに他意はない。ただ単純にこのお面気に入ったからという理由だったりする。
名前を知らないお姉さんには褒められたと解釈して気分よく手を振ったが、それも警告アラームによってすぐ消えた。
仮面の下の表情は見えないが、首を巡らせたりと俄かには信じられない様子をこちらも隠す事はない。
自分一般的な宇宙人なだけで、別に荒事得意なわけでは無いのだ。]
殺人事件?ってのはまぁそんなに珍しい事でもないけど…。
PSMって何だっけ?
[ペンを握りしめたまま首を傾げていたが、とりあえず緊急事態というのは>>12落ち着いた様子のエリカに促されるようにして理解できた。]
(15) 2012/04/09(Mon) 00:53:12
[荒事とは無縁に生きてきた自分に、武器など扱えるのか。
武器はどんなものを渡されるのか、どこで支給されるのか。
一体なにが起きているのか。
尽きない不安に、手を強く*握りしめた。*]
(16) 2012/04/09(Mon) 00:57:17
─ 街中 ─
[不安そうな少女に追い討ちをかけるように、彼女の母親は迎えに来れなくなったようで。
抱きついて来る少女>>13に対し、犬は不安を拭おうとするように頭を擦り付けた]
くぅん
[それから一度青年を見上げ、再び少女へと視線を戻し。
かぷっと少女の袖を軽く噛むと、どこかに連れて行こうという仕草を見せる。
ひとまずこの騒がしい場所から少女を遠ざけるべきだと考えたようだった]
(17) 2012/04/09(Mon) 00:58:30
― 雑貨屋 ―
そう。だから支給場所まで移動して、って。
そういえば、緊急時対応マニュアルを全部読破してる市民なんて多くなかったりする、かな。
[フラン>>14に頷きながら、反対側へとまた首を傾げる]
「御姉様」、緊急性は理解するけど。
言葉足らずっぽいわ。
[「任務」でも接触したことのあるメインフレームAIのことを思い出しながら、視線が少し宙を泳いだ]
(18) 2012/04/09(Mon) 00:58:39
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