14 ほしのまつり
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学生 エリカ に 1人が投票した。
少年 ネロ に 5人が投票した。
少年 ネロ は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、学生 エリカ が無残な姿で発見された。
闇が村を覆い、村人達は自らの過ちに気付いた。人狼達は最後の食事を済ませると、新たな犠牲者を求めて無人の村を立ち去っていった。
学生 エリカは、メモを貼った。
2007/07/28(Sat) 02:31:09
自警団員 ガウェインは、メモを貼った。
2007/07/28(Sat) 02:32:34
烏賊 ラスは、メモを貼った。
2007/07/28(Sat) 02:33:49
少年 ネロは、メモを貼った。
2007/07/28(Sat) 02:36:49
学生 エリカは、メモを貼った。
2007/07/28(Sat) 02:38:08
くの一 アヤメは、メモを貼った。
2007/07/28(Sat) 02:38:54
[心を決めたか、思いを定めたか…えいかの姿は冴え冴えと白く目に映り]
俺の心は…
[呟きは、*鈴の音にまぎれるか*]
(0) 2007/07/28(Sat) 02:52:11
自警団員 ガウェインは、メモを貼った。
2007/07/28(Sat) 02:53:00
自警団員 ガウェインは、メモを貼った。
2007/07/28(Sat) 03:10:59
孤児 オーフェンは、メモを貼った。
2007/07/28(Sat) 07:11:48
[静かに静かに交わされる言の葉。
それ聞く内に、紅緋はゆる、と閉じられる。
ゆくか、かえるか。
それは迷えることではあれど。
この地で交わしたいくつかの言の葉は。
童の心を答えに向かわす契機となるか]
……風漣は……。
[かえらねば、と。思いは至り、紅緋は静かに開かれて。
現にありて、何が得られるかはわからぬけれど。
それでも]
……約束だものね、舞弥のにいさまとの。
ちゃんと、かえらなくては、叱られる。
[まつりが終わったら、戻っておいでと。
送り出してくれた声を思いつ、*呟いて*]
(1) 2007/07/28(Sat) 07:28:11
孤児 オーフェンは、メモを貼った。
2007/07/28(Sat) 07:31:37
自警団員 ガウェインは、メモを貼った。
2007/07/28(Sat) 10:10:52
少年 ネロは、メモを貼った。
2007/07/28(Sat) 14:35:24
〔静けき中に今聞こゆは水の流るる音のみにて、
周りを取り囲みてはゆくもかへるも出来ぬ川、
いやいや見えねども白霧の向こうに繋がらむ。
白の海に沈みしは闇を思はす衣の女ひとり、
深紫の髪の乱れて藍墨茶の袖の広がるも、
女は気にした風もなく眠るやうに瞼を閉ざす。〕
(2) 2007/07/28(Sat) 15:04:23
[未だ白夜は明けぬまま、白き花咲く野の辺り、男は闇の色を見つける]
あやめ嬢、御散歩ですかい。
[かける声音はいつもと変わらず]
(3) 2007/07/28(Sat) 15:12:07
くの一 アヤメは、野に寝転んだまま、紫苑を見上げて。
2007/07/28(Sat) 15:19:20
紫苑の旦那かい。
そのようなところかな。
何をするでもないけれど。
(4) 2007/07/28(Sat) 15:21:13
そうですかい。
[女の脇に腰を降ろして、霧の向こうに目を細める]
(5) 2007/07/28(Sat) 15:22:47
くの一 アヤメは、身を起こせば、舞い散る白。
2007/07/28(Sat) 15:27:53
はてさて、
この先はどこに繋がるか――
それも心次第かな。
(6) 2007/07/28(Sat) 15:30:03
天狗の嬢にも、この先はご存知ないと?
[意外そうに振り向いて]
(7) 2007/07/28(Sat) 15:31:26
雑貨屋 フランは、メモを貼った。
2007/07/28(Sat) 15:33:07
この地は心のつくりしものだというよ。
だから、みるもの次第なのだろう。
それに天狗とはいうても、まだ時も浅いさね。
(8) 2007/07/28(Sat) 15:34:35
[―不意に、一陣の風が通り抜け、現われたるは一人の男]
―二人ともここにいたのか。
[―その姿は常とは違い、真黒の髪と鳶の瞳―]
(9) 2007/07/28(Sat) 15:34:40
自警団員 ガウェインは、メモを貼った。
2007/07/28(Sat) 15:36:49
なるほど、心の見せる里ならば、この先は心次第やもしれませんねえ。
[頷いて、時も浅いとの言葉には、ほう、と首を傾げるか]
では、あやめ嬢も、元は現世においででしたかい。
還りたいと、思われる事はありますまいか?
[静かに尋ねる]
(10) 2007/07/28(Sat) 15:40:26
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