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医師 オトフリート に 8人が投票した。
青年 アーベル に 1人が投票した。
医師 オトフリート は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、青年 アーベル が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、音楽家 エーリッヒ、少年 ティル、娼婦 イレーネ、召使い ユーディット、詩人 ハインリヒ、工房徒弟 ユリアン、小説家 ブリジット の 7 名。
…そうだよね。兄ちゃん、今辛いよね…けど、さっきまで話してて、急に居なくなっちゃうなんて、何か変な気がしたんだ。
[頭をがしがしなでられれば、少しだけ笑った]
おっちゃんってばー!
[大きな目をあけて、ハインリヒの方を向く]
いや、俺、もうちょっと出かけてくるよ。
[そういって、再び診療所へ向かって歩き始めた]
ええ、……イレーネさんも聞きましたか。
[あんな事、というイレーネの言葉に小さく返し]
どこに行っちゃったんでしょうね。
[首を傾げてみせた。
エーリッヒの囁きには、一瞥を返し。]
あ、そうだ。
私、オトフリート先生のところに行かないと。
ほら、これ。怪我しちゃったんですよ。
馬鹿でしょう?
[ちょっとわざとらしいかもしれないなぁ、なんて自分でも思いつつ、頬を指差してエーリッヒに言う。
昨日のことを二人に説明する気は、とりあえず無かった。]
/中/
ちなみに、昨日の墓下発言はノーラ含めて3つしかないので、楽しみにしていたら申し訳ないですー。
しばらく、ミリィに引きずられてたので、あまり書けなくてね(苦笑)
/中/
とりあえず一言だけ中発言。
我侭にお付き合いいただき、感謝します。特にアーベル。
そして上手く意図を汲み取れず申し訳ありませんでした。
ミリィ、ノーラもお疲れさまです。
…ミリィはうん、こちらが引き摺ったのもありますから。ごめんなさいですよ。
少し表を様子見してから動きます。
……ほんとに、あいつも。
参ってたとしても、そうは言わんやつだからな。
[ユリアンの言葉に、軽く肩を竦める。
直後、左腕に微かな痛みが走ったように思えたのは、気のせいか否か]
……?
[掠める嫌な予感に、微かに眉をひそめつつ。
頬を示すユーディットの言葉に、表情はやや、険しさを増した]
怪我、って。
何をやったんだよ、それ?
……一人でやったようには、見えないんだけど?
/中/
御疲れ様です。
ミリエッタとノーラ姉は一日振り。
そして、お休みなさい。
オトフリートは御気になさらず。
此方こそ、描写不足だった上に、
本当に村側かお前はと言いたくなる程に黒い子でしたから、
仕方ないと思われます。色々と。それはもう、色々と。
騙りをしていたので、動かない方がいいのかな、など、
ちょっと悩んでしまったりなんなり。
…捻くれてるよね。
[エーリッヒの言葉にただ一言、分かりやすい評価をした]
[頬を指し、エーリッヒに見せるようにするユーディットを見て。
何やらかしたんだか、と思ったが口には出さないでおいた]
はい、昨日自衛団の人が来て…。
[ユーディットにそう答えながら。
怪我をしたという頬を眉を潜めて見る。]
痛そう…どうしたんですかそれ。
…ぶつけたんじゃないですよね?
[痣の形には見覚えがあった。人に殴られた跡。]
[立ち去ろうとするティルの後姿を見て]
あー、待てよ。俺もついてくわ。
もしかしたら、先生さんトイレにでも行ってたのかもしれねーしな。
[後ろ頭をポリポリと掻いて。「ま、しゃーねーわな」と呟いた]
ええ、と。
まぁちょっと、自衛団の方と。
[もう、そうじゃなくて、とりあえずオトフリート先生のところに行ければいいんですっ、と頭の中でエーリッヒに拳を握り締めて説明しつつ。
平静を装って(珍しく険しいエーリッヒの表情に少し身を引きながら、ではあったが)返す。]
ほら、だから先生のところで診て貰わないと。ね。
/中/
ですね。>エピローグで
偽に信頼を持っていかれながらも、
こんなのが真である事に愕然として貰いたかった。
それでは、中身は暫し引っ込みます。
湯浴み等もありますので。
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