情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
影輝学科3年 リディ に 5人が投票した。
月闇学科2年 ロミ に 1人が投票した。
影輝学科3年 リディ は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、精神学科1年 フーゴー が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、疾風学科導師 ゼルギウス、月闇学科2年 ロミ、疾風学科1年 ユリアン、雷撃学科1年 イヴァン の 4 名。
その、微妙な混ざりがあるから、ある程度は効果が出る、とも言えん事もなかろう。
まあ、二人くらいなら相手できんこともないが。
しっかり、見極めるには一人ずつの方がいいしな。
[さらっとこう返して。
残った者の名を問われたなら]
イヴァンと、ロミの二人だ。
……どちら相手にするのも、ちょいと厄介だぞ。
[厄介言いながら、なんで愉しそうなんですかと]
―砂漠エリア・岩場―
[かけられた声に振り向くと]
あっ、イヴァン。
どうしよう、やりすぎちゃったみたいでフーゴーが動かないの。
[流れ出す血の量に、ちょっと今にも泣き出しそうな声になっていた。
猫だから表情はかわらないけども。]
向こうに行けば治療してもらえるの?
[イヴァンは確か元教え子だったはず、なので試験のことには詳しいのかもしれない。]
大丈夫ならいいんだけど。
そこについては正直こっちの力でか元の世界の力でなのか成功してるのかわからないですっ。
むしろ一人ずつ…まあ助手ですし腹括りますか。
先輩とロミちゃんかぁ。
できれば苛烈に凄絶により普通に平凡に。でいたいんだけどなぁ。
[既に平凡なんて思われてない可能性のが高いが、そこは気にしなかった]
―砂漠エリア・岩場―
[キラキラと光り出す指輪に気付いて、そっと岩の上へとリディの身体を下ろした。
表情は分からないが泣きそうな声のロミに頷く]
ああ、もう転送されるみたいだから大丈夫だ。
向こうに行けば回復要員がすぐ来るからな。
…そのまま埋もれて苦労するかもしれないが。
[過去を思い出して少し遠い目になった]
/*
まだ三日目目を通してないけど、導師に質問。
追試内容は以前のまま?
赤襲撃ボーナスも使えないし、横取りするにも二人しかいないからどうなんだろう、と。
―砂漠エリア・岩場―
[フーゴーに押し付けたリングが光っていて、イヴァンの説明を聞きながら]
回復してくれる人がいるのかな?
それなら安心だね。
[ほっとしたような声、少し遠い目で続けられた言葉に首をかしげる。]
そういえば、イヴァン、リディに勝ったんだね。
[心にゆとりができて、そのことに気づいて倒れたリディのリングも光るのを見ている]
リディもぐったりしてるけど…、向こうに行けば大丈夫だよね?
[その理由にまでは思い至らない、自分と同じで激しい戦闘の末なのだろうと思ったり。]
/*
>>*3導師
おかいりんさい。
えーと、それは両方出来る、で良いんだよね?
色々了解っ。
カマキリ狩ったるどーーーー。
[なんて呑気に言っている間に、発動した転移呪は、マーカー所有者を追試会場へと運び込む。
魔力の流れから、それを確かめたなら、一つ、息を吐いて]
……さて、と。
通知……はいらんだろうから。
最終試験についての告知だけしとくかね。
[言いながら、再び小鳥を召喚してメッセージとリングを託す。
託すのは、本試験の最終段階──即ち。
導師と、その助手。そのどちらかに挑んで、勝利するか、マーカーを押し付けるか。
一対一でやるのも、協力して挑むのも、自由選択。
それで勝ったら、単位習得という、ある意味無茶な試験内容]
でっすねーいらんでしょ…ところで、俺は勝たないと単位もらえないとかそういうのになっちゃったりするんですか?
[考えたら弱いと思われてるであろうほうに挑まれそうだよなぁ。とかなんとか]
ま、そこらは俺もわからんから。
休みの課題も兼ねて、色々と調べるのもよかろう。
[さらっとなんか言いました]
まあ、御符が飛んだ時点で、そこは諦めておけ。
[平凡だなんて。
勿論。
とっくに思ってませんとも]
─ →追試会場─
[砂漠の岩の上に置かれたリディの身体は光と共に掻き消え、追試会場へと飛ばされる]
うーーーーー……っぷ。
[魘されているらしい唸り声。
その語尾は何かに埋もれる音で止められた。
回復用ふわふわでもっふりーぬ]
ふわふわてんごく〜。
[一転幸せそうだ]
ん、ああ。
一応、助手になった時点で、最低単位の確保は保障されてるから、そこは安心しろ。
[点数付けは別らしいが、それは触れずに]
……さて、んじゃ、俺は一度、追試会場の様子を見てくるか。
色々と、説明せにゃならんし、な。
えっ。課題っ…!?…まあいいですけども、課題とかなくても平凡に色々試してますね。
俺の平凡な学園生活がぁ〜。でもここならちょっとぐらい外れてても埋もれられるから大丈夫かな。
[ちょっとかどうかの基準が曖昧な気がするが]
お、よかったよかった…なら気楽にいけるかな。
説明ですか。いってらっしゃーい
[そういえば追試場で具体的に何するのかとか、しらなかった。ふわふわ増やしてただけで]
お前の場合、きっちり体系化しとかんと、イロイロとヤバイかもしれんからな。
……ま、ここではある意味。
平凡なのかも知れんが。
[平凡とは程遠いのだけならごろごろいるし、というのは今更だから言わない。
自分もそうだったし。
気楽に、という言葉にはあのな、と言わんばかり視線を向けて。
力を集中し、追試会場へと移動する]
─ →追試会場─
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 エピローグ 終了 / 最新