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助教授 ハインリヒ に 1人が投票した。
団長の孫 イレーネ に 1人が投票した。
旅の商人 エーリッヒ に 1人が投票した。
青年 ユリアン に 2人が投票した。
自衛団員 ダーヴィッド に 1人が投票した。
村長の息子 フォルカー に 1人が投票した。
酒場の娘 ローザ に 3人が投票した。
酒場の娘 ローザ は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、音楽家 ヘルムート が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、天文学者 オトフリート、助教授 ハインリヒ、団長の孫 イレーネ、旅の商人 エーリッヒ、青年 ユリアン、自衛団員 ダーヴィッド、村長の息子 フォルカー、神学生 ウェンデル の 8 名。
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はい、三人娘が揃ってやってきてしまった冷たい土の下ですが。
…………えーん、なんであたしー?
そんなにウザかったかなぁ。うん、ウザかったかも。
/*
まあ、エルザさんの墓参りでレクイエムを歌う…というのは、やっておきたかったから。
それが間に合っただけでも良しとしておこう。
―一階:廊下―
レーネが、本当だって、言うのなら。
……それが、僕の、ほんとう。
[は、と。吐き出す息は、浅い]
でも――……………
[ゆっくりと振り返り、一歩、二歩と近付いて、
幼なじみの少女へ、その顔へと、両の手を伸ばす。
声には不安とは少し異なる、揺らぎが混ざっていた。
決意と、他との間で、揺れるような]
もし、 もしも、
[柔らかな頬に触れた指先は、冷たい。
撫でるように肌を伝い落ちて、顎まで下り、首筋に触れかけて、止まった]
……ううん。 信じる。
/*
更新直前に離席となっておりました。
最初だけ失礼して中発言を。お二人ともお疲れ様。
ローザさんのには応えておきたいので、時間軸少し取り混ぜてしまいます。ごめんなさい。
襲撃であるヘルミーネさんが更に動きにくいかもなので、未来軸も混ぜても構いませんとだけ。一応そういう動き方も考えてはおります。無理にではありません。
*/
/*
衝動的に中発言してしまってた、ごめんなさい。
エルザさん、ほぼ一日一人きりだったようで…お疲れ様でしたー。
時間軸、ごっちゃになってもいい…よね?
―台所→廊下―
っあー、さみいさみい。
あのチビ結局、人を襲うだけで何もしねえで行きやがって…
[桶から水瓶へ水を移し、薪を抱えて廊下へ。
イレーネの首に伸びるフォルカーの手を見て]
―。
[顔を顰めて立ち止まった。
脳裏に浮かぶのは、余所者じゃなくっても、という言葉]
[目があったヘルミーナにはなんでもないうように首を振ってみせ]
ってことは、暖かいもの多くが必要…か
[エーリッヒが震えてるのを見ながらもいう
とはいえ自分が用意するでもなく]
ローザ、おかえり…色々してきたんだな
[歌は聞こえず何をしたのかは知らない。ただなんとなくそう呟き、温かい飲み物は追加で頼んだ。]
―少し前・外―
[ローザの優しい気遣いをきちんと受け取ろうと思って。
ふわりと外にでるのに付いて行った]
…ハインリヒさんのこと?
そんなこと考えてたの。
[知らない仲でこそなくなったが、そこまででしかなかった。
それに何よりも。自分の遺体を見た時の彼の言葉]
私は、誰かの面影を重ねられていたのよ。
あの人にはローザちゃんのような女性こそが必要なはず。
/*
細かいことを気にしないと、中発言で埋めてしまいそうなあたしがいまーっす。
うぅ、ハインさんをもっとしっかり口説いて、押し倒しておきたかっt(←
―少し前・外―
それに、あの人も外の人だわ…。
[ハインリヒを指し「あの人」という時に浮かべたのは違う面影。
苦笑の調子、届かぬ声で囁いて。
捧げられる鎮魂歌を静かな心で聴いていた]
ありがとう。
[戻ってゆく姿と共にまた場所を動いて。
その先に起こることまでは――
死者であっても知り得ようもなかった]
─広間─
[物思いはやがて、身体的な要求に打ち破られる。
まともに食べていない身体は、食欲の有無に関わらず、熱量を要求していた。
そこに聞こえた、温かいものが、というユリアンの声にそちらを見やり]
……少し、落ち着いた所で。
食べやすい、リゾットあたり、作りますかね。
このまま、ちゃんと食べずにいたら、そっちで全員倒れかねませんから。
[ゆっくりと、立ち上がりながらいう。
多少ふらつく様子は、突っ込みの対象といえるかも知れないが。
今は動いて、気を紛らわせたかった]
─ 一階・廊下─
[フォルカーの言葉と一挙一動を、縹色でじっと見つめる。振り返り、伸びてくる両手。頬に触れた指先は冷たく、軽く瞳を細めた]
ひゃ……。
[冷たさに思わず声が漏れた。肩を竦める仕草が繋がる。首筋まで落ちようかと言うところで冷やりとしたが、そこまで手が落ちることは無かった]
───……ありがと。
[信じると言ってくれた言葉に返した感謝の言葉。声は、笑む表情は弱々しい]
手、冷えちゃってる。
広間で暖まってお茶飲む?
[顔に触れたままの手を自分の手で触れて、顔から外すと包むように相手の手を握る。広間へ、と問いかけ、首を傾げた]
―廊下→広間―
[さっきの事を思い出し、何かあったら…と思っていたが
顎で止まった手に薪を抱えなおし]
はいはーい、通るぜ。
[敢えて呑気な声を出して、二人の横を通り抜け広間へ]
…で、薪って…アイツはどこの薪を取りに行くつもりだったんだ?
[運んできてはじめて、はて、と首を傾げたが]
ま、ここにおいときゃいいだろう。
[暖炉の脇に、他の薪と一緒に置いた]
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