情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
宿屋の娘 ベッティ に 2人が投票した。
修道士 ライヒアルト に 1人が投票した。
人形作家 カルメン に 7人が投票した。
人形作家 カルメン は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、行商人 ユリアン が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、賭博師 アーベル、貴族 ミハエル、雑貨屋 ゲルダ、宿屋の娘 ベッティ、修道士 ライヒアルト、洗濯女 クロエ、細工師 イレーネ、細工師 ゼルギウス の 8 名。
[クロエからの言葉、作ったのは自分だからとそういう様子などを見て]
クロっちはいい嫁さんになるな。
いっそもううちにこないか?
[そんな言葉を返して、内心ではつらい思いを吹き飛ばそうと、
スープを口にしながら]
少し塩味多かったか……
[呟くのはそんな言葉]
[早めにスープを取る様子に少しバツが悪そうな顔をして。
相手が必要だと云われれば、あ、という表情を浮かべた。]
相手に関してはそれはそうなのだけど、ね
……其れはさておき、どんな感じなのだろうなって
イレーネさん、一見辛そうなのに凄く幸せそうに感じてたから
[父と母の記憶が乏しい娘は、ふと気になった事を訊ねた。
クロエから一緒に食べようと誘われれば、少し迷った後に応じて、
スープに口をつけ始めた。]
[ライヒアルトから自分へも礼を言われれば擽ったそうに微笑んだものの。]
へ?
…私をお嫁さんにしたら大変だよ?
[ベッティからの唐突な言葉にきょとんとし、けれど続けた言葉はわざと冗談めかしたもの。
彼女の呟きには、そう?と言った後、彼女の方に顔は向けぬまま、美味しいよ?と。]
─宿屋・食堂─
[得られた許可にもう一度ゲルダとイレーネを見遣って]
………。
[緊張した面持ちでイレーネのお腹に手を伸ばした。
手に伝わる温もりに少し笑みが漏れていたのだが、急に感じた衝撃に驚いて手を離す]
わっ!
……動いてる…のか?
[弟も居らず母も亡くなっているために、このような体験は初めてで。
驚きに翡翠を丸くしながらイレーネを見上げた]
クロエがお嫁さんかあ
じゃあ、ベッティは旦那様なのかい?
[聞こえてきた幼馴染二人のやり取りにこてりと頸傾ぎ]
じゃあ僕、二人の子供にでもなろうかな?
[ミハエルから礼を言われれば、ベッティにお礼言ってね、と微笑んだ。
彼が先程のゲルダと同じようにイレーネのお腹に触れるのには、やはり微笑ましげに見守って。
イレーネには、疲れてはいないだろうか、と少し心配そうな視線を向けるが。]
[護りたかったのは、村全体が家族のような雰囲気すら感じていたこの村全て、でもあったかもしれない。ブリジットの呼び方が変化したのも、その辺にも理由があったはずだ]
甘くなくっていうなら、以後ラヴクラフトさんと呼ぶね。
[麓で執筆活動を始めた彼女にそう言ったのも、自分の方からだったはずなのに。もう忘れられてしまったかもしれないけれど]
―宿屋食堂―
[ゼルギウス>>3:281がたじろぐ様が愉しいのか
僅かばかり目を細め二人を見遣る。
言われた薬は食事が済んでから持ってくるか、と
青年は再び匙を口に運ぶ。
ベッティ>>0とクロエ>>5の遣り取りには瞬くも
仲が良いなと思うのみだったのだが
ゲルダ>>7が子供になると言い出せば、軽く噎せ掛けた]
ほんとにお前さんら、仲がいいなぁ。
[思ってた事を思わず呟く]
ベッティが旦那様かぁ…
旦那様のほうが可愛いのは困るなぁ。
[ゲルダの疑問にはそんな返事をして。
子供になろうかな、と言われれば同じように首を傾げ]
ゲルダが子供だったら、心配で目が離せなくなっちゃうよ。
怪我してないかとか怪我してないかとか。
[そんな事を言って、ねぇ、とベッティに同意を求め。]
あと、お前には言っといても差し支えないだろうから、言っとく。
……呪力が回復したら、ライを視る。
[幼馴染を見る、という、宣。
何故、と問われたなら、微かに笑む。浮かべるのは、賭博師としての、笑み]
……ALL-In,Re-raise.
どうせ賭けるんなら全力で、勝っても負けても笑える所に賭けるのが、俺の主義なんでね。
[賭博にちなんだ物言い。
返されるのは、呆れを帯びた言葉か。
そうだとしても、ただ、楽しげに笑んで]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新