61 ― Lupus in Liceo ―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
生徒会副会長2年 マコト を 3人が心の中で指差しました。
天文部2年 アズマ を 1人が心の中で指差しました。
美術部1年 ハルエ を 5人が心の中で指差しました。
美術部1年 ハルエ は人々の意思により処断されたのです……。
次の日の朝、文芸部2年 サクラ が無残な姿で発見されました。
今、ここにいるのは、生徒会書記2年 ハルヒ、元弓道部3年 ユウイチロウ、選管委員2年 ユリ、生徒会副会長2年 マコト、写真部2年 シンタロウ、天文部2年 アズマ、演劇部 ケイコ の全部で 7 人かしら。
生徒会副会長2年 マコトは、メモを貼った。
2010/12/13(Mon) 00:02:23
元弓道部3年 ユウイチロウは、メモを貼った。
2010/12/13(Mon) 00:03:53
選管委員2年 ユリは、メモを貼った。
2010/12/13(Mon) 00:04:31
─生徒会室─
ん、んー……。
だってアタシ皆のガチ度合い知らないし。
それ以外で頼れそうって言ったら……。
[>>3:284 そこまで言って、言葉は途切れた。
その対象が既に居ないと言うのは伝わるか]
色んな人に…。
…そういや他の人どうしたんだろ。
はるさんにも、確かに聞いてみないとだ。
[誠の言葉に、はた、と思い出し。
探しに行かない?と言うように誠と桜子を見た]
(0) 2010/12/13(Mon) 00:04:59
生徒会書記2年 ハルヒは、メモを貼った。
2010/12/13(Mon) 00:05:31
生徒会副会長2年 マコトは、メモを貼った。
2010/12/13(Mon) 00:06:11
演劇部 ケイコは、メモを貼った。
2010/12/13(Mon) 00:06:13
演劇部 ケイコは、メモを貼った。
2010/12/13(Mon) 00:07:05
選管委員2年 ユリは、メモを貼った。
2010/12/13(Mon) 00:07:11
天文部2年 アズマは、メモを貼った。
2010/12/13(Mon) 00:07:52
写真部2年 シンタロウは、メモを貼った。
2010/12/13(Mon) 00:09:02
生徒会副会長2年 マコトは、メモを貼った。
2010/12/13(Mon) 00:11:16
― 廊下 ―
[春の言葉>>3:286に目を瞠る]
いきなり、如何したンだ?
[パソコン室の扉は開かれぬまま其処から手を離し
彼の考えが分からないのか首を傾げた]
気になるなら探しに行く?
それなら、ついて行くけど。
(1) 2010/12/13(Mon) 00:11:51
え ?
[春枝の言葉>>3:283は簡潔で。
だからこそ理解に苦しんだ。
けれど、それを否定する理由も見つけられなかった。
自分は響が殺された時、春の側にいなかったから。
彼がどんな様子だったかも、しらなくて。]
(2) 2010/12/13(Mon) 00:19:28
演劇部 ケイコは、メモを貼った。
2010/12/13(Mon) 00:21:36
生徒会書記2年 ハルヒは、メモを貼った。
2010/12/13(Mon) 00:24:29
─学長室前─
……て、ちょお、待て。待て、な?
[>>3:283 あまりにも、あまりにも、簡潔な言葉。
響が殺された時、春枝が春と行動を共にしていたのは知っている、けれど。
そう言われても論拠としては薄いから、すぐには頷けなかった。
いや、よほど説得力のある説明を受けないと、すぐには頷けない相手でもあったのだが]
何がどう、どんな感じでそう見えたん?
それを説明してもらえんと、ちょお、動けんぜ?
(3) 2010/12/13(Mon) 00:26:15
写真部2年 シンタロウは、メモを貼った。
2010/12/13(Mon) 00:33:14
[ボクのことは黙っていてもらえるようで]
二人ともありがとう。
[礼の言葉は二人に向けて、狼は誰か、問うサクラの声に]
占い師がみつければすぐにわかるんだろうけどね?見つかったらさすがに、皆に知らせるんじゃないかな?
ボクも、見つけたら必ず皆に教えるって、約束するよ。
[サクラの言葉に頷きながら、そのときは真剣な様子で彼女の方をみていた。
それからユリの言葉>>0に]
うん、そうだねそれじゃあ確認にいこうか。
[そう二人に告げたところで、ボクは]
ごめん、二人とも、ちょっと待ってて。
[衝動的にそのまま布をかぶせた絵の方へと、そこに描かれているデフォルメされたキャラは7人だけ、
今目の前にいるはずのサクラと、そしてハルエの分がなかった]
(4) 2010/12/13(Mon) 00:33:29
[ボクは思わずその場で固まる、二人からもその絵は見えていたかな?
少なくともサクラには見えていたみたいで、二人の方にボクは振り返った時サクラはすごく驚いた表情をしていた]
場が、動く、動いた、みたい。
[言葉が少し震える、それまでのボクらしくもない様子を見せていたかもしれない。
サクラが何か叫んで、悲鳴だったか、助けを求めてだったか、ボクには判別がうまくつかなかった。
逃げるように生徒会室から飛び出す彼女]
ああ、はやく、確かめに、いかないと…
[ボクはやや反応が遅れて、サクラが飛び出したドアの方を見て、
確かめに、それはボクはサクラのつもりでいったのかハルエのつもりでいったのか]
(5) 2010/12/13(Mon) 00:33:41
─生徒会室─
んじゃ行こか。
どこに居るかな。
[移動の促しには桜子も頷いていただろうか。
早速移動を始めようとした時、誠から制止の声がかかる>>4]
あいよ。
[軽く承諾の言葉を向けて、その様子を眺め見る。
布が取られたキャンバスに何人かの人物が描かれているのは見えた。
どんな絵が描かれていたのかまではしっかり見えなかったけれど]
(6) 2010/12/13(Mon) 00:40:08
…え? 場が動く?
[今までとは違い震える誠の声>>5。
あまりの変容に眼を何度か瞬いた。
その少しの間に、桜子が何事か声を上げて生徒会室から飛び出して行った]
あ、ちょっと桜子! 待って!!
[誠に気を取られていたから桜子の行動に対する反応は遅れて。
早く確かめに、と言う誠に頷いてから生徒会室を出た]
(7) 2010/12/13(Mon) 00:40:15
― 死に至る前の生徒会室 ―
[ありがとうという露島>>4に、すこし表情は曇る。
だってまだ疑ってるから。
信じ切れていないから。
それでも、小さく笑みを返した]
うん……そうだよね、黒が出たのに、隠す必要は、ない……
[でも、それはゲームの話。
親しい人が――狼だったら、隠す人もいるかもしれない。
わからない……猜疑心だけが募る。
露島がふいにキャンバスにかかった布をとるのを、なんとなく眺めて――]
(+0) 2010/12/13(Mon) 00:44:38
え……
な――……うそ……いや、いやあ!
[露島の肩越しに見えた絵。
デフォルメされているけど、誰が誰かわかる、その絵の中に――桜子に該当する絵は見えなくて。
恐怖に囚れる。
露島が、友梨が、なにか言ったかもしれないけどそれも聞こえなくて、この場にいたくなくてとっさに駆け出した。
向かう先も何も決めずに――そして、この行動が、命を無くすことに系がるとも知らずに――]
(+1) 2010/12/13(Mon) 00:44:47
[そして―――
恐慌におちいった桜子は、どこかで、恐怖の元とであったのだ。
それが誰だったのか、どうやって殺されたのか――
自らの骸の傍で踞る桜子は、覚えて、いない**]
(+2) 2010/12/13(Mon) 00:46:27
─学長室前─
赤ログ?
[春枝の返答に、眉根を寄せた。
春を庇う理由はなかったけれど、別のところから苛立ちが来ていた]
意味が分からないな。
……ていうか、
[そこには彼女なりの理論があったのかも知れない。
けれど、聞いてやる気はなかったから、
それよりも先に携帯電話を取り出す。
傍にいる霊能者のことなど、頭になかった]
(8) 2010/12/13(Mon) 00:53:50
――やっぱり。
宮町さんが、“狼”でしょ?
[その画面を見ながら、
あたかもそこに『結果』が出ていたかのように告げた]
(9) 2010/12/13(Mon) 00:55:18
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る