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疾風学科3年 ゲルダ に 1人が投票した。
翠樹学科4年 カヤ に 2人が投票した。
月闇学科5年 ゼルギウス に 1人が投票した。
雷撃学科1年 イヴァン に 1人が投票した。
機鋼学科1年 ローザ に 1人が投票した。
翠樹学科4年 カヤ は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。何かの介入か、それとも……?
現在の生存者は、疾風学科3年 ゲルダ、影輝学科2年 カルメン、月闇学科5年 ゼルギウス、雷撃学科1年 イヴァン、機鋼学科1年 ローザ の 5 名。
[鴉が追いかけっこをしている間、そっちは放置してケーキに集中。
フォークが無かったので手で持って齧り付くことに]
…コアっぽいのがもう一人ってことは、その一人が弾き出されたら結界解けるってことかな。
弾き出しって不定期なのか?
何かしら周期でもあるんだろうか。
[鴉が青ふわから仕入れた情報を声に出しながら整理。
よもやその周期(?)が今起きているとも知らず]
…。
あ、はいはいおかわりどうぞ。
[クロエに紅茶を注ぎながら]
いやー、実は僕の学科のレポートの為に禁術の実験台になって貰ったって言ったら怒るかなー?
別に、クロエちゃんとエーファちゃんを狙ったというか、対象はランダムだったんだけど。
擬似的に使い魔と主人の関係を形成するというか、それより緩い関係性を強制するというか、まあ今回だったら結界から出たら一緒に引きずられる程度っていうか。[ごにょごにょ]
…まあ、実害は無いし、一応内緒にしといてくれたら嬉しいなー、なんて。
さー、結界の様子でも見に行くかな!
[はははと笑った。*]
うおーととととっ!
[窓からふわふわと一緒に落っこちながら、カヤの帽子をひっつかむ。ぼふんと落ちたのは件の巨大ふわふわの上だったり]
……ふみゃ、帽子?
[きょとん、としながら、その動きを目で追う。
もふ、とか。
割と近い所で音が聞こえたのは、気のせいなのか違うのか]
[慌てて止めようとすると。
微妙な乱気流も生まれたりもするわけで]
わ、大丈夫!?
[窓から転がり落ちてゆくイヴァンに声を投げる。
動きを止めるとまずは窓へと駆け寄って。だが背後に何だか慣れたくないけれど慣れてきた気配がして振り返る]
[ウェンデルの言葉に紅茶を持ったまま固まる]
えっと、実験台にするならせめて一言言って下されば・・・。
「禁術」ならうっかり失敗したらどうするつもりだったんですか。
まあ、成功していたようで良かったですけど。
[左手をくいっと動かし、そしてエーファの方を見た]
で、先輩。この紐どうやったらとけるんですか?
まさか一生・・・。
[じと目でウェンデルを問い詰めた**]
[ウェンデルの言葉は、一緒になって云々考える所にするっと入ってきましたと。]
えーと。
つまりクロエさんはともかく、エーファちゃんと青もこは、ウェンデル先輩のせいでこっちに飛ばされたん、だ。
[ええとそれはどうなんだ?とはちらっと思ったが。]
…ところでキンジュってなぁに?
[初めて聞く言葉に、紅茶カップ持ったままきょと。
流石にまだ習ってないらしい。
ふわもこはころころ頭の上でぴょんこぴょんこ。]
[最初に異変に気づいたのは、真紅の龍。
(何せ当人、まだボケている)
しゃ、と威嚇するような声を上に浮かぶふわふわに向けて発した時には、時既に遅し、というべきか。
落下したふわふわは、二人まとめて──は、狙わなかったのか、他に理由があるのか。
とにかく、肩を押さえるカヤにみし、と圧し掛かってまた、ころり。
転がった後には、カヤの姿はなく]
……ふみ……みゃ?
[……まだ、わかってないっぽいです、はい]
んふっ…
[兎の耳。あらぁ。と好奇の目が移るそれは、周囲にも、それこそもふにだって伝わってしまったのか否か。もふっ。とか単にふわふわが跳ねているのか、穏やかなる前兆なのかの判別も出来ず]
…禁術ってのは『禁じられた術』と書く。
読んで字の如くだよ。
[ベッティの無知さに僅か溜息を漏らしつつも、知らなくて当たり前かと思い直し簡単に説明。
かなり大雑把ではあったが]
ぁら
[響いたのは、穏やかなる前兆と気づいたときには既に遅く。発せれたのはその一言のみで]
…大丈夫よ…ねぇ?
ゼルダちゃんは無事?
[目の前で見たからか少し不安になりながらもゼルダ…ではなくグラナートのほうに声をかける]
[もふっ!
潰される間抜けな音は、潰されたカヤには聞こえません。
なぜなら潰された上に実は足元から埋もれてもいたから。
ご丁寧に二重に餌食になったのは、巨大ふわふわの恨みかも]
きゅぅ…
[小さな体に二重の衝撃+結界抜けの余波はリミットオーバー。
風にマフラーと兎耳靡かせて自由落下中]
[で、未だに酔いの抜け切っていない当人はと言えば。
自分の周囲に展開した術の方を、興味津々、という様子で眺めていたりする]
「盟約者は、無事です。
しかし、これはまた……」
[カルメンに問われた真紅の龍は、困惑したようにくるりと回り。
何となく、思案するよな素振り]
あー、そっちかぁ。
[頭の中には金術とか筋術とか、色んな言葉が当てはまったので、ライヒアルトの説明にこくこくと頷く。
尤も、どの程度禁じられているか、とかいう感覚的な部分は分からないのだが。]
教えてくれてありがとう!
[へらっと笑った。]
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