48 ― Lupus in Giapponese ―
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
主婦 亜佐美 を 4人が心の中で指差しました。
お嬢様 涼 を 1人が心の中で指差しました。
主婦 亜佐美 は人々の意思により処断されたのです……。
今日は犠牲者がいないようでした。運が良かったのか、それともただの気まぐれでしょうか?
今、ここにいるのは、御曹司 晴美、医学生 七重、双生児 奏、お嬢様 涼 の全部で 4 人かしら。
[通り過ぎようとするryouを、
僕は今度も止める事ができない。]
――…ryouは、やっぱり蒼が…人狼…だ、と?
[七重姉の言葉を繰り返すかのように、呟く独り言。
其れはすり抜けていくryouの背に届かずして落ちるの、かな。]
(0) 2009/10/22(Thu) 00:04:02
医学生 七重は、メモを貼った。
2009/10/22(Thu) 00:04:13
gato…
[聖>>+80の示したID。
丁度、唯一の知り合いの背が目に映った。
眉根を寄せる。]
…来たら殺す。
[矛盾した呟きに籠るのは何か。]
(+0) 2009/10/22(Thu) 00:04:39
御曹司 晴美は、メモを貼った。
2009/10/22(Thu) 00:06:54
>>4:+74
[掴まれた服はそのままに。
手もゆっくりと撫でるまま。]
…不覚って、何だよ。
[何度も聞く言葉に、ぼそりと呟き返した。]
…俺らが何を思おうが願おうが。
どのみち、あいつらが決める事だ。
[表に居る者は、個人的なかかわりが薄いものばかりで。
ただ彼女を殺した狼は憎いと思うが。
憎いという思いも願いも、生者の道を変えるには程遠い。]
(+1) 2009/10/22(Thu) 00:08:10
お嬢様 涼は、メモを貼った。
2009/10/22(Thu) 00:08:43
双生児 奏は、メモを貼った。
2009/10/22(Thu) 00:10:35
お嬢様 涼は、メモを貼った。
2009/10/22(Thu) 00:10:42
お嬢様 涼は、メモを貼った。
2009/10/22(Thu) 00:11:01
[矛盾した答え>>+0に、クツリと哂う]
ああ…。
[涼が動く。それを視線で追いかけて。
感嘆とも慨歎ともつかない声を零した]
(+2) 2009/10/22(Thu) 00:11:54
[身体の横を湯気を纏った涼が駆け抜けて行く]
っ!
ryou、待って!
[慌てて右手を伸ばしたけれど、涼の腕を掴むことは出来なかった]
っ、確かに蒼を殺せば少なくとも一人は人狼が死んだことになる。
でもそんな考え方は……ダメだ!
[一瞬だけ、ゲームのような打算的な考えが浮かんだ。
けれどそれではただ死ぬ人が増えるだけだと考え直し、涼を追いかけその場を駆け出す]
(1) 2009/10/22(Thu) 00:13:07
[返される、呟き>>+1。
手に、少しだけ、力がこもる]
……だって、さ。
なんか、凄く、情けなく、て。
ゆっきーに、撫でられて、落ち着いてる、とか。
[返す言葉は、ごくごく小さなもの]
……うん。
決めるのは……向こうのみんななんだって。
わかってるけど。
[願う事しかできないから、それを止められない]
(+3) 2009/10/22(Thu) 00:13:33
医学生 七重は、メモを貼った。
2009/10/22(Thu) 00:15:04
双生児 奏は、メモを貼った。
2009/10/22(Thu) 00:16:16
[通り過ぎて少ししたところで晴美にも重ねて聞かれ>>0、さらに続いた七重の言葉を>>1耳にしてその足は止まり振り向く]
もう、どうでもいいんですわ。
そんなことはどうでもいいんですわ。
私は蒼さんを殺す、それだけですわ。
[二人にそう答える様子はどこか狂気を帯びていた。
駆け出した七重の姿が見える、このままではすぐにこちらに追いつくだろうか?]
(2) 2009/10/22(Thu) 00:18:06
お嬢様 涼は、メモを貼った。
2009/10/22(Thu) 00:19:33
そう言われてもな。
カミサマではないから知らないよ。
[それが本当はどこに向けられているかに気がつかず、裕樹>>4:+81に返したのはその直前。
沈みかけた意識が刺激される前のこと]
(+4) 2009/10/22(Thu) 00:20:28
…。
[それ以上言葉は返らず、代わりに腕を組む。
生者の諍いを、暫しの間静かな目で眺めた。]
(+5) 2009/10/22(Thu) 00:20:42
―― シャワー室付近 ――
[「二人には危害を与えたくありませんわ」。
じゃぁ、他の人なら、ryouは良いの?
一瞬だけ思考が止まってしまい、僕はその場に立ち尽くす。
何が正しくて、何が間違いなのか。判らなくなって。
ふと、七重姉がryouに向かって投げかけた言葉が耳に入る。]
――…そうだよ、そんな考え方は…いけない。
〜〜っ待って! ryou! 其れを振り上げちゃ…駄目だ!!
[七重姉が駆ける。一拍遅れて僕もつま先で床を蹴り、
走り出した。
もうたくさんだ。"ひと"が"ひと"を殺すのを見るのは。
もうたくさんだ。"ひと"を止められないのは。]
(3) 2009/10/22(Thu) 00:25:13
どうでも良いって、どうして!?
違うと思ってるなら、殺す必要はないじゃない!
[振り向いた涼に駆け寄りながら声を上げる。
左腕に抱えたペットボトルのせいで少し走りにくいが、相手が止まっているなら追いつくことは可能か]
ねぇ、ryou。
蒼は殺さなきゃいけなくて、アタシ達は殺したくないと言う根拠は、何?
貴女は何かを知ってるの?
(4) 2009/10/22(Thu) 00:27:29
[ryouが投げる言葉。
僕と七重姉は其れを互いに受けとめる。]
ばかっ! 如何でもよくないよ!!
何でそんなことを言うの?
蒼さんを殺して! ryouはそれだけって言うけど、
本当に、それだけなの?!
[七重姉はryouの言葉を如何受けとめたかはわからない。
だけど僕は僕なりに彼女を止めたくて、声を張り上げる。
説得もできない、言葉が出てこないもどかしさに苛立ちながら。]
(5) 2009/10/22(Thu) 00:31:19
[亜佐美の答え(>>4:99)をスッと目を細め聞いていたが、]
……ふぅん、それが蒼さんの答え、か。
…………ぷふ、ぷくくくくくく、あはははははははははははははは。
[突如、顔に手を当て声を上げて笑い出す。
それを不審そうな目で見る亜佐美に指の隙間から漆黒を向けると、]
はっ、詭弁だね。
それは、『真に大事な人』が死んでいないから言える言葉だよ。
七重の暴走がいい例だよ。人なんてエゴの塊なんだから。
それが受け入れられる? ばっかじゃね〜の?
(6) 2009/10/22(Thu) 00:32:51
[そうしてケタケタと哂いを垂れ流していたが、ぴたりとそれが止まると]
ああ、もういいや。蒼、あんたもう死んでくれて。
[絶対零度の漆黒の目で亜佐美を見据えると、懐に潜り込んで、亜佐美が何かを取り出すのに先んじて鳩尾への一撃。
そうして、亜佐美の体勢が低くなると、後ろに回りこみ、]
ぐっばい、霊能者さん。あんたの苦悩、面白かったぜぇ。
[耳元でそう囁くと、爪で頚動脈を掻っ切った。]
(7) 2009/10/22(Thu) 00:33:21
…しんどいんだろ?だったら、頼っとけ。
俺にはそういう事しか出来ないし。
[情けない>>+3と、言う瑠衣をそう慰めた。
ただ何か、「相手が裕樹だから情け無い」とか言われてる気がしなくもないので。]
…俺しかいないのは申し訳ない所だが。
[小さく、呟いて。]
……まぁ、それは俺らにある最後の権利だからな。
[死んで不自由も出来ない事も多々あれど。
想う事だけは、自由。]
(+6) 2009/10/22(Thu) 00:34:59
どうしていけないのかしら?
[晴美にそう答えてから]
ナタリーさんだってire-naさんを殺した。
アートさんはWenさんを殺した。
[裕樹と瑠衣が殺されたことに関しては触れなかった
七重の続く質問に]
それが私の頼まれた仕事だからですわ。
[もう何も隠す気もなかった]
レンは死んだの…、私の大切な…大切な仲間、友達……先生になるはずだった人。
[語る声には感情を抑えようとしているのか少し震えている]
もう、失いたくないの。
(8) 2009/10/22(Thu) 00:37:19
ああ、そうだな。
[言葉を向けた先の取り違え>>+4には気づいたが。
少し口の端を上げ答えるに止めた。]
結局、そういう事なんだろうな。
[『神でなければ、分からない。』]
(+7) 2009/10/22(Thu) 00:38:37
双生児 奏は、メモを貼った。
2009/10/22(Thu) 00:39:07
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る