情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
宿屋の娘 ベッティ に 1人が投票した。
修道士 ライヒアルト に 2人が投票した。
洗濯女 クロエ に 1人が投票した。
細工師 ゼルギウス に 4人が投票した。
細工師 ゼルギウス は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、洗濯女 クロエ が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、賭博師 アーベル、貴族 ミハエル、雑貨屋 ゲルダ、宿屋の娘 ベッティ、修道士 ライヒアルト、細工師 イレーネ の 6 名。
[駆けつけてライヒアルトの姿が遠くに見えて]
ライヒアルトっ!!!
ゼルギウスがっ!ゼルギウスがやべぇっ!!
[二人の様子に気づくのはどれだけ近寄ってからのことだったろうか]
二人ともなにしてやがるんだっ!
[間に割って入るように飛び込んだ]
(幼馴染の片方に人狼が居る?
ゼルギウスはアーベルは視ていないし、
まだ人狼を発見出来ていない。
何故あんな言葉が出るのだ)
[駆けながらの思考。
けれどそれが長続きするはずもなく、意識は次第にライヒアルトを探す方へと]
幼馴染どうしなんだろ?
だめだ、そんなの、だめだろ。
[論理とかよりもはや感情で動いていて、その言葉が二人に届いたかどうか。
アーベルに自分の手は届いていただろうか?]
[駆け込んでくる人影。
すんでの所で惨劇の渦中にはならずに済んだようで。
ふぅと息を吐いた]
……誰かいるのか。
[生者のそれとは違う気配を感じた気がして村への道を振り返る]
/*
ああ。
墓下中発言、推奨ではないけど禁止でもなかったと思うのでこちらも出しておきます。
ゼルギウスさん、クロエちゃん、お疲れ様です。
届かないけど地上組にもご苦労様と。
――…バレてるって何の事だ?
[クツリと咽喉を鳴らしアーベルに首を傾ぐ。
彼が動かずにいるので狩る気が失せたか
それとも、拒絶されても諦めきれぬのか
金色だった眸は元の深緑へと戻った]
なぁ、裏切りたくない奴って、誰、だ?
[答えを期待せぬまま紡いだ言葉。
遠く聞こえる声>>0に、青年は瞬きしいつもどおりに戻る。
ベッティが間に入ればことと首を傾げ]
……ゼルギウスが、如何した!?
[焦りを滲ませる声で問う]
/*
あ、ユリアンさんお疲れ様!
墓下組の皆さんもお疲れ様ですー、そして好き勝手に判定出してたのをお許しください。(爆
地上組は…がんばってほしいにゃ。
[落ち着けとアーベルの言葉、二人の会話は聞こえていなかったので正確に何があったのかはしらない。
ライヒアルトからの声に]
ゼルギウスが血を吐いたんだよっ!
ライヒアルト、いますぐ行ってやってくれっ!
[切羽詰まった様子で]
宿屋の食堂のところにいるはずだからっ!
はぁ…っ、はあっ
[娘は駆けながらも胸騒ぎを覚えていた。
急く想いは脚力の速さと相まってミハエルのやや先を行く。]
何処、だろう…ミハエル君、心当たりはないかい?
[階下に居たミハエルの方が知っていると想い口にする言葉。]
[コンパスの差でゲルダの後ろを駆けながら]
2人が外で話をするとは聞いたけど、どこに行くとまでは言って無かったんだ。
けれどこう言う時に歩きながら話をするとしたら──。
[偏った考え方かもしれないが、推測として湖畔の名を口にする。
足を止めたゲルダが見えると、ぶつかりそうになるのをどうにか堪えて立ち止まった]
ゲルダ?
[喧騒の場所からは遠い。
窓の外に這い出した影は弾けて、
ふわり、亜麻色が解けて広がった]
≪だれ?≫
[問いに問いを返す、未だ不安定な声]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 エピローグ 終了 / 最新