情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
保父 クレメンス に 1人が投票した。
薬師 ゼルギウス に 3人が投票した。
子守 ブリジット に 4人が投票した。
子守 ブリジット は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、踊り子 ローザ が無残な姿で発見された。
現在の生存者は、修道士 ライヒアルト、保父 クレメンス、薬師 ゼルギウス、貴族 ミハエル、研究生 エーリッヒ、陶芸家 アマンダ の 6 名。
殺したのは、ちがうけど……
[なので未だにユーディットの性別を知らないと言うのは余談。同胞も教えなかったので。
少し黙って、こくりと頷いた。
その場で何が起ころうとも、相変わらず茶猫だけを見つめながら]
そっかー。んじゃ別の奴か…。
[未だ居るらしい人狼。残りは誰なんだろうとは思うが、生前と同じようにさほど積極性は感じられなかった。]
んー、ベアちゃんフーくんにも別に悪い事してないでしょ。
なら嫌う理由はないわねぇ。
[もし自分が殺されていたのなら、多少思うところもあったかもしれないが、何より主に矛先が向いていないのなら厭う要因にはならなかった。
なでこなでこ。
猫を見ている猫みたいねぇとか胸中思いながら撫でていた。
なにやら雲行き怪しいところは、とりあえず主が無事な位置にいるようなのさえ確認すれば、向ける意識は薄かった。]
フーくん?
[瞬いた後で、蒼花の主をそう呼んでいたかと思い出す。
浮かぶのは彼女の冷たい笑みで、ぎゅっと眉を寄せ。
目だけを動かして、隣の手の主を見た]
本当は、食べるつもりだったよ。
……何も、できなかったけど。
[誰も襲われなかった日。蒼花を狩ろうとベアトリーチェは思っていた。
何も起こらなかったのは、彼女がその後すぐに命を落としてしまったからだ。
そのことを告げる声は、とても小さなものだった]
― ゼルが伯父に向かう直前/広間 ―
[ローザからクレメンスへ向けられた問い>>4:156は、伯父が守り手だったなら危険なものだった。
伯父の近くに座っていたから、その問いに対する微かな呟き>>4:160も聞き取れて。
やはり、伯父は人狼か守り手のどちらかだ、と確信する。
だが、他にもクレメンスの呟きを聞き取った者はいただろうか。
どこにどう口を突っ込もうかとタイミングを計っていたら、アマンダ>>4:168とクレメンス>>4:172の言葉が聞こえてきた]
二人が出てきた時点で、呼ばれた面々の中で居なくなっていたのはウェンデルとユーちゃんの2人だけ。
仮に名乗り出た2人がどちらも偽者だとしたら、本物はこの2人という事になりますけど。
ユーちゃんがもし見極める者のいずれかだったなら、ボクにはその力を教えてくれていたでしょうが、そんな話は聞いていません。
仮に、ボクが偽者で、ユーちゃんが蒼花だった……という可能性もあるかもしれませんが。
多分その場合は、対である朱花がそれと知覚したのではないかと。
[自分の蒼花が朱花の存在を感知したように、という言葉は伏せておく。
ゼルギウスがクレメンスへと向かいだした>>4:166のはその後だろうか]
人狼は…てめぇだろうよ!
[自分を人狼と見定めて刃を振り上げるゼルギウス>>0が見えた。
それに対し掲げるのは、掌に呪印が刻まれた左腕。
グローブの甲にある鉄板で迫る刃を弾こうとしたのだが。
それよりも早く、自分とゼルギウスの間に入る影があった]
────っ、ブリジット!?
[こちらに背を向ける形で、ブリジットが自分達の間に身を滑り込ませている。
防御からの反撃を考えていた体勢では、即座に次の行動には移れなかった。
驚きと身の構え方から一拍遅れて動き出す。
それではもう遅いと、頭では分かっていてても止めることは出来なかった。
ブリジットをこちらに引き寄せようと手を伸ばすも、何故か遠く感じられた]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新