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探偵 ハインリヒ に 4人が投票した(らしい)。
情報通 カルル に 2人が投票した(らしい)。
貴族 ミハエル に 5人が投票した(らしい)。
貴族 ミハエル は村人達によってたかってぶち殺された。
人狼は食い損ねてお腹が空いているようだ。
しぶとい奴は青年 アーベル、召使い ユーディット、ランプ屋 イレーネ、探偵 ハインリヒ、小説家 ブリジット、学生 リディ、少年 ティル、歌姫 エルザ、職人見習い ユリアン、情報通 カルル の 10 人だと思っておこう。
[アーベルの言葉は届いているのか居ないのか。
CCは糸のようだった瞳を開ければ、それは金と銀へと変わる]
時間にゃ。
では、隔離するにゃ。
{ぽちっとみゃ}
[間抜けな効果音と共に、床の一部が開き―――]
[そして今日も同時に真っ暗闇。響くCCの叫び]
にゃ〜ん、やっぱりシステム総とっかえじゃないと効かないにゃ!
全員動くにゃ〜〜〜っ!
プログラム復旧システムぽちっとにゃ〜〜〜!!!
[赤座布団下のリセットスイッチを肉球おん]
{ぽちっとみゃ}
[ 〜 やっぱり5分間お待ち下さい 〜 ]
って……。
はぁ……人の話きかねぇんだから、もう……。
[ため息ついた直後のシステムダウンに、表情は引き締まり。
右手はすっと、愛刀の柄へ]
[エルザはびくともしなくて、犬の姿にもなれず、
人の姿のままでは闇の中で目は効かず
ただ、HDが誘拐成功することを祈るのみ……]
[バランスとか、今までの前歴とか...には全く判りません。うふふ。
爽やか(?)な笑みと共に、思わず無言で見守ってみたり。]
………って、身内?
[アーベルの口からさらりと出た言葉に、思わず凝視。
そらーもう凝視。
―――の、瞬間。再び室内が闇に落とされる]
―隔離室―
[真っ暗になった部屋の中。
なんか液体が怪しく光っていることに気づいたけれど
さすがにそれに手を伸ばすことはできなかった。
むしろしたくなかった。
ぎゅっと目を閉じて、五分を待つ。
長い長い五分。
ところでほぼ確実に三途の川を渡りかけて
まともに動けるようになるのはだいぶあとだと思います。]
[暗闇の中、目を開く。
今度こそ……。
ポシェットの中に入れていた拳銃を早業で取り出し
『誰もいない方向』に向けて、二発。]
お願い。
間に合って……っ!
[閃光と、真っ白な煙が部屋を包み込んだ。
それに構わず、三発目を『護衛対象』に撃ち込む。
三発目は……強力なネット。
地面と対象に張り付き、特殊な薬品を使わなければ
外す事が出来ない特別製だ。]
ちゃらら〜らんららら〜ん♪ちゃららら〜ちゃっちゃっちゃ〜ん♪
ついにアーベルが母親の弟と気付いたミハエル!
しかし運命は甘くない。
彼に待っていたのはブリジットの投薬。
さて、どうなる次回!
〜ミハエルの最後〜
こうご期待!
[光と煙が消えるまで、きっかり5分はかかる。
その上、『護衛対象』は特別製のネットでがっちりガード。
……大丈夫、成功するはず!]
[そんな回想がミハエルの脳裏に過ぎった]
う・・・いやだい、いやだい。
[気が着くとそこは隔離室、ブリジットの薬をいつの間にか飲まされてダウンしていた]
いやだい、いやだい。このまま死ぬのはいやだ・・・い
[...はしょっちゅう気絶しているせいか、なかなか呻けるようだ]
[電源が落ちて、はむはむで何とか映像を取ろうとするも、ユーディの放った閃光弾と煙幕にあっさりダウン]
えええ〜どうなってるの〜〜〜?
[扉前でわたわた]
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