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宮廷占星術師長 ライヒアルト に 3人が投票した。
火炎学科1年 ハインリヒ に 1人が投票した。
宮廷占星術師長 ライヒアルト は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。何かの介入か、それとも……?
訪れたのは、夜明け。差し込む光に、人は何を思うのか。
―隔離空間・どこかの通路―
[セクシー浴衣にはそういうファッションなのだろうと、自分からヴィリーに突っ込むことはしない]
えっと…
[また相手をするとか、逃げられたとか何の話かいまいちみえなかったけども、
クリーチャー退治の途中か何かだろうとあたりをつけて]
でも表ももう決着付いたから、いったん試験は終了になると思うわ〜♪
[ゲルダに抱きついたままそう二人に告げた]
─平原エリア─
……ってぇ、と。
一度、向こうの連中、呼び戻すか。
フウガ、結果集計、できてんだろ?
[何気に、そこはやらせていたようです。
頷く漆黒によし、と呟くと、手早くカードを複写する]
慈悲の賢王と魔道の象徴の名において。
封じしられし地にありて、我が力の欠片を手にせしもの。
再び、この地へ呼び、集わせん……招来の法!
[投げられたのは、『天帝』と『覇王』、そして『歯車』。
空へと飛んだカードは絡み合うように舞い、隔離結界内のカードに働きかけて、こちら側へと誘う転移の力を織り成した]
─ →平原エリア─
[カルメン>>0に決着がついたと聞いた直後、身体は浮遊感を覚える。瞬きの間に身体は転移の力>>1に引き寄せられ、平原へと姿を現した]
…ぉ?
戻って来たんたな。
『終わったであるか。
まぁどうせ貴様は単位取得は難しいであろうけれどな』
しゃしねじゃ。
[さっき、もふらいおんを相手した手際から行けばあまりよろしくないと言うのは理解していたため、少し拗ねた様子でティティエンに言い返して*いた*]
─休憩所─
ん〜…とりあえず目が覚めたことだし、せんせたちのとこ戻る?
『そうだな。
ハインリヒ殿が無事勝てたかどうかも知りたいところだし。』
あ〜…そういや私負けちゃったんだよねー。
『まぁ、お前は真正面から攻撃するしか能がないから。
カルメン殿のように変則的な戦い方をする相手とは不利だったし仕方ないだろ。』
む〜…まだまだしゅぎょーぶそく?
『そういうことだ。』
[と言いつつ休憩所を出て。
ライヒアルト達がどこにいるかクロウに探させてそこへ向かおうと。]
─平原エリア─
あ、ね、ね。クロウ、皆いるよ?
『あぁ、決着がついたようだな。』
[ライヒアルト達の元に着くと、隔離結界に移動していたはずの皆もそこにいて。
笑顔で手をぱたぱたしながら駆け寄った。]
ライせんせー、ハーさーーーーん!
皆もおつかれさまー!
ねね、ハーさん勝った?勝った?
[ハインリヒの顔を見ると、笑顔で見上げて首かしげ。
勝てたと聞けばよかったねー☆と満面の笑みで両手を握ってぶんぶん振って喜んだろう。**]
―→平原エリア―
わぁ、っと。
[のんびりうーんと考えている間に、場所がさくっと変わっていて瞬いた。]
ああ、終わったんだー。お疲れ様ー。
[暢気にそんな声をかける所を見ると、試験の事は若干忘れ気味な様子。
追試と聞けば、まだ落第でない事をきっと喜ぶ事になるでしょう**]
―平原エリア―
聖夜祭……クリスマス、か。ふうん……。
『……それ、楽しい?』
行ってみたいか?
『う、うん!連れてって!』
[こくこくと勢い良く頷くシチの様子に少し目を丸くしたハインリヒは、やがて頬をゆるめると彼女の頭をそっと*撫でた*]
─ →平原エリア─
…っと、ようやくおわったか
[ふぅと嘆息。もふらいおん追いかけっこは紆余曲折でどうにかなったのかもしれませんが]
ぅぇっ…気持ちわる
[ずっと洞窟にいたところで光の中にきたためか、アルの説明を聞きながらも、放送事故的視聴不可な状況に陥っている*とか*]
―隔離結界内→平原エリア―
どれだけ非常識なのー!
[>>+5:127ナターリエに促されて杖を構えながら、叫ぶ姿はかなり珍しいものだったろう。
身軽さを補助されれば、ここぞとばかりに高速詠唱。背中に白と黒の非実体の翼が広がった]
Energiepfeil!――!――!――!――!
[使うのはおなじみの魔法だけれど、放たれる数が普通じゃない。
細い魔力矢が霰のように数体のもふらいおんを刺し貫いた。
その一回で魔法を使う精神力が尽きてしまったりもするのだが]
はぁ、はぁ…ぁ、戻った。
[>>1そのうちに平原エリアへ呼び戻されて。
ぺたりと座り込むいつものパターン*だった*]
そうか。
[抱きついたままのカルメン>>0に答えた直後、転移が始まり]
―→平原エリア―
[降り立ったのは転移する前と同じ平原]
終わったのだな。
[周囲に次々と転移されてくる者たちを眺めながら、相変わらずの無表情で*呟いた*]
─平原エリア─
ってと……全員揃った……は、いいんだが。
なぁんで、隔離のふわふわ回収最多が相棒殿なんかな……。
えーと、こういう場合は、どうしろって言ってたっけ?
[戻ってきた面々を見回しつつ、漆黒のまとめた結果を見やって眉を寄せ]
『……次点回収者の中で、最も成績の良かったもの、という事になるのではなかったか?』
そーすっと……ん、わかった。
[漆黒相手に、しばし相談した後。
空間に、結果を張り出した]
―→平原エリア―
[ゲルダたちに言うと同時頃、転移が始まり、
次々と転移する中、自分はというとちゃっかりゲルダに抱きついたままでいた]
そうね〜♪
長いようで短かったかしらん?
[すりすりとゲルダに頬擦りしながら]
ゲルダは合格できそうかしらん?
[自分はと聞かれたならばっちしと答えるだろうか。
それからそっと頬にキスをして、珍しく少しだけ照れた様子を見せていた**]
☆特別期末試験・成績表
ハインリヒ:82 欠片回収数:37/実技点:45
ミリィ:61 欠片回収数:31/実技点:30
ナターリエ:64 欠片:64/実技:0/ふわ:13
ゲルダ:63 欠片:48/実技点:15/ふわ:0
ユリアン:61 欠片:61/実技点:0/ふわ:6
ヴィリー:55 欠片30/実技点:15/ふわ:6
ローザ:37 欠片:37/実技点:0/ふわ:6
ベアトリーチェ:33 欠片:33/実技点:0/ふわ:6
カルメン:57 欠片:27/実技点:30/ふわ:6
☆単位取得者
ハインリヒ=アリナガ
忍崎 カルメン
ユリアン・ペステル
※ふわふわ回収最多13のナターリエ・メルヴィルが卒業生であるため、6回収者の中での最多欠片回収者が繰り上げ取得
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