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研究生 エーリッヒ に 1人が投票した。
少女 ベアトリーチェ に 3人が投票した。
少女 ベアトリーチェ は村人達の手により処刑された。
今日は犠牲者がいないようだ。人狼は襲撃に失敗したのだろうか。
現在の生存者は、青年 アーベル、研究生 エーリッヒ、職人見習い ユリアン の 3 名。
[メディカルルームで、色々物色した結果、いくつかの薬品を持ち出す事にした。
無事だったエプロンのスカートに小さな瓶を入れると、カチャカチャ鳴ったので、包帯で瓶をくるんでおいた。
と、その時。
エレベーターが開く音がしたので、咄嗟に戸棚に体を隠しつつ―監視カメラに映っていれば何の効果もなさない行為だけれど―そちらを覗く。
長いゆるやかな金髪を流す少女をかかえたスタッフ達が、メディカルルームの方へと移動してきた。
そのスタッフに飛びかかろうか、迷ったけれど、とりあえずはとどめておいて。
スタッフが治療を終え、立ち去ったならば寝かされた少女へと歩み寄った。]
…004さん。
[聞いている名前を呼ぶ。
金の髪やその頬、白い検査服は薄汚れているだろうか。
焼け焦げや血がついているだろうか。
そっと、骨ばった指でその額に触れてみた]
…冷たい。
[それは低下した体温か、それとも外気の冷たさか分からなかったけれど、少女は意識を取り戻しそうになかったからそっと、その場を離れて再びモニタールームへと向かった。]
[その場に他者がいたとて、意識の内には入らない。
宛てがわれた個室へと戻り、ベッドに腰掛ける。
瞬発的な動きの所為で、足に巻かれた白は色付いていた。
ゆっくりと背中から倒れ込み、天井を見上げる。
眼は薄く、開かれたままに。
……今は、休息を。
*動けなくなるわけには、いかないのだから。*]
/*
もぐもぐ御心配感謝。
部屋引き籠もりましたが、先客万来。
秘密のお話も出来るよ!
ということで、*今度こそ、夜にと。*
*/
/*
前の日にろくな発言出来ずに更新してる件。
勿体無い(そこか
18時くらいに顔出します。
004様お疲れ様でした。
*/
……戻るか。
[ぽつり、呟く。
ここにいても、何かが変わる訳でもないのだから、と。
鍵盤に蓋をして、ぼんやりと歩いてゆく。
考え事をしていたせいか、いつか、辿る道はそれ]
……ん?
[いつの間にか、今までは踏み込まなかった場所に出ていた……事は、どうでもよく。
むしろ、問題は]
……ここでも、やり合った、か。
[激突の痕と、そこに倒れる見知った姿。倒れた者は既に回収されたのか、その姿はなく]
……やれやれ、めんどーな……。
[文句を言いつつ、それでも転がるユリアンを担ぎ上げ、建物まで戻り。
自分の回復のついでに、メディカルルームに放り込んでおく。
何があったか気にならなくはなかったが、問う相手の意識はなく。已む無く広間に立ち寄り、端末の情報を確かめた。
敗者として並ぶ名前は、七つ。
新たに増えた内、一つは自らの手によるもの。
そしてもう一つは、なくした妹分と良く似た少女のそれ]
……残ってるのは……俺と、あいつと……なるほどね。
[最後の障壁となり得る者。
その名を確かめると、二階の個室へと向かった]
─建物二階・個室(F)─
[部屋に戻り、一つ、息を吐く。
だいぶ減った、人の気配。
しかし、まだ終わっていない、という感覚だけは残っていた]
……さて、どうなるかな。
[窓辺に寄り、小さく呟いて。
そのまま、風の音を聞くかのように、しばし*目を閉じた*]
/なか/
エーリッヒとイレーネが"レーザー一斉発射はリーチェにあたらないか?"に、ちょい、回答〜
リーチェは床に座り込み。球体は浮いてます。エーリッヒはリーチェより身長は高い(想定170)
そしてエーリッヒから腕振りおろし攻撃を球体は膜張って止められる高さ。
ここから、球体はリーチェ頭上。ここが読み取れなくても、座り込みリーチェを囲ってる球体、エーリッヒを撃つ場合、斜め上を身長差から考えると向いてます。
ここから、レーザーは彼女の頭上を通過します。
と、言う動画脳内放送。高低ら〜ぶ!(笑)
/*
とりあえず帰還しつつ。
ベアトリーチェお疲れ様。
オトフリートも…時間が昼間Onlyだったから仕方ないよね(苦笑)
僕だってこれが昨日だったら微妙だったと思うし。
そしてリーチェの説明にどうにか納得。
座り込みも含めた高低差だったのだね。うん、ステキだ(笑)
さて、後はどうしよっかなぁ。
*/
/*
あわわ、丸一日何も発言してな――。
お知り合い三人組の最終日、ですね。
リーチェはお疲れ様です。
ヴィジョン説明も了解、綺麗に呑み込めました。
[モニターを見ている内に、人が動いた。
何かあったのだろうか、もう意味のない点滴スタンドを
相変わらず転がしながら]
――リーチェ。
[小さな体は不釣合いな火傷や血で汚れていて。
彼女の寝かされた寝台に腰掛けると、
再生を始めた翼で冷たい手に触れる。
熱を制御する力、翼を動かす力は健在だった。
これを制御されては、奇病の症状ですぐに衰弱してしまう。
仮に制御する術があったとしても、そうされていないのは
そういう理由なのだろう]
/*
お。レーネもおかえりなさいです。
お知り合い三人組でラストバトルすね。どんな壮絶なものになるのだろう。wktk
*/
[翼を温めて。
そうしながら自らも、再生を促進すべく果物を齧り続けた。
メディカルルームで食事などとんでもないが。
今は咎める者がいなかったから]
/*
こんばんは、ティル。
美味しいカードですね、wktk。
ユリアンとエーリッヒの対立構図は昨日でできているとして。
そこにアーベルがどう関わるのかというところですね。
一人落ちエンド、二人落ちエンド、村勝ちエンド、狼勝ちエンド。
分かれ道が一杯。
/*
実は居たりする今日この頃。
つい先にログを読みに行ってしまった。
昨日自分が残ってたら問答無用で残りの連中に仕掛けてたぜ。
(ちょっとアナタキャラが変わりつつありますよ)
*/
―少し前・モニタールーム―
[画面上、戦い続ける二人をじっと見る。
黒猫は事情を知らないようだった。ならば漆黒流星の手の者ではないと思って良いだろう。
そう考えながら趨勢を見守っていれば。力のぶつかり合う只中に飛び込んでゆく小さな影]
……!
[息を呑んだ。瞬時の閃光に目を細めて。
次に見た時には当然の如く倒れ伏している姿が]
リーチェ。
[少女の名前を呟き、奥歯を噛み締めた]
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