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月闇学科5年 ゼルギウス に 1人が投票した。
雷撃学科1年 イヴァン に 2人が投票した。
雷撃学科1年 イヴァン は村人達の手により処刑された。
次の日の朝、月闇学科5年 ゼルギウス が無残な姿で発見された。
闇は晴れず、深くふかく、包み込む。その先にあるのは……。
ふわふわもイロイロ考えてるんだ。
次に捕まえたら聞いてみようかな。
[膝に顎を乗せたエーファに手を伸ばして、頭をポフポフ撫でる]
あんまり考えると茹で上がっちゃうよ。
まだ一年なんだし、学びながら答えを出せばいい。
締め切りを決めるのも君だもの。
…ウェンデルをちゃんと運んで治してあげた君は
十分強い気もするけどね。
[真面目に考える後輩の可愛い様子にクスクス。
ぴょん、と立ち上がって手を*差し伸べる*]
お腹すいたな。
何か食べに行かない?
[無言の頷きにフォークを咥えたまま右手で目の辺りを覆った]
……何か言われるくらいは覚悟してたが、どうしてそこまで話がでかくなってんだ……。
[人目の中運んだのだから、後で追及されるくらいは覚悟の上だったのだが。
予想外の広がりっぷりに頭が痛くなるような気がしてきた]
[ライヒアルトとゲルダの反応に首を傾げた。
菫ふわふわはその二人の間を飛び回っている]
今、学園中の噂になってますよ。
御二人が人目もはばからずいちゃいちゃしていたって。
今まで二人ともそんなキャラじゃなかったから、恋ってここまで人を変えるんだ、凄い、って評判です。
[真顔で答えた]
ふわふわも、生きているものだから。
ううん、ふわふわも、学んで、考えたのかも。
[撫でられて きゅっ と目を瞑りました。
そおっと開いたあかいひとみは、
差し伸べられた手とカヤとを、交互に見ます。]
‥‥‥強くないよ?
出来ることをしただけ。
きっと、みんなとなにも変わらないと思う。
[その手をとって、立ち上がり、ふわりと笑顔。]
うん、行こっか!
[行った先でも、きっと騒動はあるのでしょうし、
結界内で何が起きているかも知らないけれど。
それもきっと、学びのひとつになるのでしょうね。**]
[笑みは向けたけどなんとなく危険な香りよねぇ。と思いつつ
世界樹の子に意識的にふわふわが集まったことでどちらの意識もそちらに移り]
自分たちでなんとかできるみたいだから放っておいて大丈夫よぉ。アーデルハイトさん。
[くるくるくるくるとふわふわが回るようにして一つに固まって。弾けると同時に結界に罅が入り]
ぁーぁ…またいつもどおりの毎日になっちゃうのかなぁ
[どこまでも呑気な人の呟きは寮母の耳に届いたのかは*知りません*]
俺が いつ どこで 一目も憚らず いちゃついたと?
[クロエの説明に一言一言区切って問う。
頭痛で表情が歪んで居たかも知れない]
運んだだけでなんでこんな…。
[盛大な溜息が漏れた]
[直後、結界付近が騒がしくなる。
結界が解けたと、青年達の耳に入るのも時間の問題*だった*]
[クロエにピノ君返されて驚いた。]
え、ぴ、ピノ君!ちょ、何でここに!?
[ぼーぜんと、ピノ君抱えてたらまた瞳の色が変わってきたり。
ピノ君はふわふわしているだけなんですけど*ね。*]
……ぁぅぅ……。
願わくば、家におかしく伝わりませんように……。
[クロエの説明に、思わずその場に座り込む。
古風な考え方をする両親が聞いたら曲解する事間違いなし、なだけに頭は痛く。
そんな頭痛を感じていたら、真紅の龍がふ、と何かに気づいたように顔を上げた]
……グラナート?
[先ほどまでのぐったりとは一転、真面目な様子の紅玉の瞳に、不思議そうにその名を呼ぶ]
「……力の流れが、変わった。
結界に、変化があったやも知れん……」
[真紅の龍が呟くのと、結界周辺のざわめきが伝わってきたのは、さて、どちらが*先だったやら*]
噂なんてそんなものよぉ。
[まだどこか笑いながらお気楽口調で二人に答えて。
グラナートの呟きが聞こえると、結界の方向を*振り返った*]
知らないですけど、何人も目撃者いるみたいですからね。
いちゃつくなら人目のないところで・・・
[言いかけると菫色ふわふわが戻ってきて、...の服の袖を引っ張った。同時に頭に聞こえる声]
ん――どうしました。
なに。『終わった。結界が解かれる』ですって!
[同時にグラナートの声も聞こえて、...は菫色ふわふわを抱きかかえて結界の方角を*見た*]
どこまでも、どこまでも呑気なカルメンの言葉。
アーデルハイドの端正な顔に、ちょっとばかし危険な笑みが浮かぶ。
「そう、それなら……って、それで済む訳ないでしょおがっ!」
声の直後に白金が閃いた……かどうかは、当人同士のみの知る所。
「……まったく……ほんとに、どいつもこいつも、呑気なもんねぇ」
ぼやくような言葉と共に、碧眼が見るのは巨大ふわふわ。
「あー……昔を思い出すわ」
呟きは、どこか現実逃避っぽく響いたかも知れない。
やがて、事態を呑気に見守っていた学長や導師たちも、あれこれと動き出すだろうのけれど。
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