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そっかそっかー、置いてかれちゃったのかー。
って…服ってそれが普通じゃない?
『違う。』
[飛翔の答えを聞きふむふむ頷く少女と、あぁ飛翔殿も苦労されてるんだなぁという表情で主にツッコミ入れる鴉の表情は対照的でした。]
でもまぁ、とりあえずここに残ってるとー。
さっきみたいなののエサにされちゃう気がなきにしもあらずな気がするんだよねー。
私たち欠片のかいしゅー終わったから、いっしょにせんせー達のとこ先戻っとく?
[と言いつつ答えを聞く前に飛翔をひょいっと抱き上げすたすた湖畔の方へと向かい始めました。
飛翔が嫌がったらさすがに置いていきますが、そうじゃなきゃそのまま湖畔へと強制連行ちっくな流れ。]
これぽっち?
あっちの小さいほうが実は持ってたのかしらん?
[残念ながらすでにどこにいったのか場所はわからない]
結構難しいものなのね〜♪
[苦労度合いが、そのまま数に見合うわけではなさそうだとか考えていたり]
ちっ
[一瞬黒もふの気配?を感じたのか。金色に輝く尖った魔獣の欠片(11+5)を回収袋に素直に納めた。舌打ちなんて気のせいであるが]
さて…とりあえずはこのぐらいでいいだろう。
生徒たちの邪魔をしてもいかんしな。
[そう結論付けてから変わり果てた風景をうーむと悩みつつ、まあいいか。と放置することにした]
―河エリア(飛翔)―
『お前も同類かよっ!』
[思わず突っ込む飛翔、クロウから感じるなにか、
お互い鳥ということも感じたシンパシーはでかいようだ]
『ああ、助かります。本当に助かります』
[エサにとか、不穏な言葉にあっさりとミリィについていくことを決める飛翔。
抱き上げられるとおとなしくその腕の中に]
『同類とかすみません、あんな鬼畜女とは段違いですよね。
まさに天使様です。』
[そしてベタ褒めに入った]
─湖畔─
異界開門、介盟友其力与我。
[異界の力を呼び込む呪。力は右手に持つ筆へと集約されていく]
『リー、まさかとは思うが…』
うわまだ準備でぎでねっぺ!
ティ、頼むっぺよ!
[ティティエンが予感を口にしようとしたところでライヒアルトに火炎の槍を放たれた。用意が済んでいないと主張するリーに仕方なく従い、問いを引っ込めて硬化した身体を火炎の槍へと晒した]
あづっ、あっち!
[防ぎきれない熱波に焼かれながらも左手に持つ符の中から使用するものを選び出す。八卦にて乾を示す符、十干にて乙と癸を示す符を取り出し天へと投げ。右手を走らせ宙に「坤」の図を描いた]
乾坤乙癸、天に伏(ふく)せし雷を司りしもの。
力の片鱗解き放ち、我に貸し与えたもう。
『馬鹿者! 貴様に複合構文とそれはまだ早…!』
[ティティエンの叫びは開く次元と轟く雷鳴に掻き消された]
―丘陵エリア―
シチはそのままでいい。
[しょげたシチの頭を指先で撫でた。
彼女がハインリヒの腕から離れた後で]
貸してみろ。
[痣のできた部分に目を細め、腕を掴もうとした]
あ、でもカルさんにはちゃんと連絡してねー?
ゆーかい犯にはなりたくないしー。
『ある意味愉快犯だとは思うが。』
クロウ、それ寒い。
『…うるさい。』
[などと言いつつ飛翔を抱っこしたまま湖畔へと向かった。]
─河エリア→湖畔─
―湖畔エリア―
[わくどき見学しながら、使われる魔法を目に焼き付けている]
異界、なら次元魔法。
複合構文?
[>>169首を傾げるより前に雷鳴が轟いて、ひゃっと首を竦めた]
─湖畔─
[移動中、少女をベタ褒めする飛翔にはそも彼が置いてきぼり食らう羽目になった理由察した鴉が複雑な表情を浮かべ。]
『いや…なんというか、その…すまないな。』
[と謝ったり。飛翔に意味は通じたかしら。
ともあれ、そんなやり取り交えつつ戻ってきた湖畔では丁度ヴィリーとライヒアルトの対戦真っ只中でした。]
あああああ、もう佳境っぽい!
もっと早く帰ってくればよかったー!
[と、慌てつつも二人の邪魔にならぬように観戦モードに突入。
飛翔は抱っこしたままです。鷹は鷹で抱っこの感触違いますね。]
―丘陵エリア―
ん?なんだなんだ、なんかしてくれるのか?
[大人しくゲルダに腕をつかまれる。とりあえず彼が何をするのか見守るつもりだ。
そのころシチは]
『…………ハインリヒ以外のひとに、撫でられたの、はじめて…………』
[どうやら春が来た気分になっているらしい]
―河エリア→湖畔(飛翔)―
『用があったら呼んでくるから、ほっといて大丈夫ですよ、あんなやつ』
[結構頭にきていたらしい]
『どっちでもろくでもないじゃないかっ!』
[クロウの言葉にはそんな突っ込みを入れたり、
そのままミリィにつれられて湖畔の方へと]
─湖畔─
[火炎槍を放った後、二、三歩後ろに後退して、ルーンカードを複写する。
『歯車』と『破滅』の二枚は、大技を使う際の定番のカード]
……は、どーやら、大技で来るか……なら、相応返礼でいかねぇとな。
[浮かぶ笑みは、楽しげなもの。右腕に絡みついたままの漆黒が、呆れたように尾を揺らすのは知らぬ振りで、雷のルーンを白の上に刻む]
裁きの雷、力の導き手に従い、遍くものを飲み込み喰らいて混沌への回帰を引き起こさん……雷光爆流!
[投げられた三枚のカードは砕け散り、蒼く煌めく雷光の流れを作り出す]
そろそろ戻るか
[なかったことにすると決めたら気分がすっきりとした。
うじうじ悩んでもおきたことはしかたがない。きっとクリーチャーが死ぬ間際に爆発したのだろうと思いながら歩いていたところ]
む…誰…カルメンか。
そちらもおわった、というところか?
―→湖畔―
[集めた欠片を入れた袋を手に、湖畔に戻るとちょうどミリィと同じくらいだったか]
あらぁ、ミリィちゃんにクロウちゃん。
[手をひらひらっと愛想のいい笑顔、飛翔は複雑な様子でミリィから離れる気はないらしく]
『いや、なにも謝ることなんてないですよ。
悪いのは完全にあいつですから』
[とこちらを見る飛翔には首をこてんと傾げて、立てた人差し指を口元の辺りにあてる]
カルシウム不足かしらん?
『お前のせいだよっ!』
―少し前・林エリア―
[湖畔のあたりに戻る前のこと]
あらぁ、ナターリエさん、ちょうど回収し終わったところよ〜♪
[袋を掲げて見せてから、肩の上に飛翔がいないことには疑問に思われたかどうか]
いまから湖畔のところ戻るところだったけども、一緒にそこまで小デートでもしちゃおうかしらん?
―湖畔エリア―
[ぶわっと髪の毛が引っ張られるような感覚がした。
>>176顔を戻せば講師も流れる雷の魔法を使っていて。
静電気だろうかと思った。何か違う気もした]
すご…。
[どちらにしても、ぽかんと見ている。
クリーチャーがいるかもしれない場所で少し無防備すぎたかも]
―丘陵エリア―
まじない程度だが。
少しは治りが早くなるはずだ。
[言いながら手を触れ]
Aide avec Dieu invariable, restauration.
[掌に光が生まれ、痣のできた箇所に吸い込まれていった。
前述の通りすぐに痛みが取れるわけではないが、治癒力の助けにはなるはずだ。……成功していれば]
[湖畔移動中に飛翔からきたツッコミ>>175には、『ろくでもないからな』と言いかけて飲み込み鴉。
色んな意味で空気読んだ模様。]
あ、やっほー。
ベアちゃんかいしゅー早かったんだねー。
[湖畔について観戦モードになったミリィは、ふとベアトリーチェが手を振ってるのに気付いてこちらも笑顔で手を振り返し側にいきました。
クロウもぱたぱた翼振ってご挨拶。]
ヴィリさんとせんせの戦い方、すごいね。
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