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―館・二階廊下―
とりあえず食事に行ってはどうかな?
ゆうべから食べていないのだろう?ナタル殿も、ベアトリーチェ殿も。
[エーリッヒやリディ達の向かった方を指差す]
お前、習わなかったのか?!
はしたない、嫁に行くまで仕舞っておけ!
[布で隠された脚にほっとした声をあげつつ
ぐいぐいと大きな爪のついた手を伸ばして
榛名のシャツのボタンを止めようとするのは
もしかしたら もしかする風に見えるかもしれない。
勿論 当の本人そんな気は欠片も無いのだが]
ん・・・ぁ。
え、と。
おはよー、ございます。
ごはん?
でも私、まだおなか、すいてな…あ。
ベッティお姉さん、いっちゃった。
[ようやっと頭が動き始めたのか、そういえばまだ挨拶してなかったと思い出してぺこり。
ベッティからご飯にいこうと言われるも、お返事する前に既にその姿はエーリちゃんの背の上に乗ったまま小さくなって。
ナタルの説明を聞けば、そうなんだ、と素直に納得した。]
あのお服、おどり用なんだね。
ナタルお姉さん、あの服だとキレイだったけど、この服だとかっこいいね。
[にこにこと見上げながらそう言った。]
―食堂前廊下―
エーリ君、ベッティちゃん。
リディさんも、どうかしたの。
[見つけた人たちに首こてん。
ベッティやリディとはこのサイズで会うの初めてだったか。
エーリ君には石鹸と野の花の匂いが届くかも]
中に入らないの?
―厨房片隅―
[熱気を遮断する水の膜があるから、厨房の中でも普通に動ける状態で。
こちらに向かっているエーリッヒたちのことには気づかないまま、生気のない声を返す黒江>>207を心配そうに覗き込んだ]
――…なんだか大分お疲れのようですが……
[半泣きの様子が見えれば、なんとなく宥めるようにぽふぽふと黒髪を撫でて。
視界の隅にころりと転がるコップが見えても拾うことはせず]
とりあえず、お茶でも淹れてこの場から離れます?
[なにが原因かはわからないままに黒江に問いかけた。
イヴァンと榛名のやり取りが傍からみたら危険域なのは気づきつつも、どうつっこんでいいものやらさっぱりわからない]
リディお姉さんも、ごはん食べ、いくの?
[リディもベッティの後について食堂へと向かうのを見れば、おなかは空いてないけどついていこうかな、とも思い。
マテウスからも食事をすすめられると、どうしよう、と悩み。]
お兄さんは、ごはん、いいの?
[マテウスを見上げて首を傾げた。]
─→厨房─
[エーリッヒがまた何か言い出したので>>203、あたいは鼻の穴を擽ってやったのさ。
おかげで半分くらいは伝わってねぇかもしんね。…だといいな!]
ありゃ、誰も居ない…って居んのか。
[エーリッヒが居るっつんだったら居るんだろうなーと思って、あたいはエーリッヒからは降りて厨房の方に飛んでって扉を開けたのさ。]
ぬお!あっち!!なんだこりゃ!?
[扉を開けたらむわっとしたもんがこっちにも流れてきて、あたいはちょっと逃げた。
んでその後来た………えーと、誰だっけ?何か名前聞いたことある気はすんだけど…。
まぁとりあえずそっち振り返って、ぶんぶんあたいは首振ったのさ。]
あたいは無理!そっち任せた!
[扉の外で待ちの状態。]
─館内・食堂─
[ふわふわと漂う石鹸と花の匂い。
掛けられた声に鼻先を向けると、「おんっ」と鳴いた]
やーほー、ゲルダー。
何か奥が騒がしいのー。
[ピクピクと動く耳に声や音が届いているようで。
ゲルダに向けていた鼻先は奥の厨房へと向かう]
─館内・廊下─
ぼくは、基本的に少食ですから……そんなに、響いてはいませんけれど。
[食事に、というマテウスの言葉>>206に、軽く、首を傾ぐ。
酒精で生きている、と言われているのは、友には既に馴染みの事実だったりするがそれはそれ]
ですね、では、話は後ほどに、という事で。
[にこり、と笑って頷いてから、ビーチェ>>209に向き直った]
うん、あれはお仕事着、ってことだね。
かっこいい、かあ……それは、あんまり言われないから、ちょっと嬉しいかな?
[冗談めかした口調で言いつつ、笑って]
で、どうしようか? みんなと一緒に、ご飯、食べる?
─館内・食堂→厨房─
[ベッティが開けた扉の先。
嗅ぎ慣れた匂いと気配を感じ、四肢が床を蹴った]
ごっしゅじぃ〜〜〜ん!!
[厨房内の状態も知らずに駆け込んで、イヴァンに飛び付こうとする。
それが為された先で起きそうな惨事など予測せぬまま]
―館一階・厨房―
[黒江の様子に気づき心配そうにそちらを見ていた。
自分が原因だとはまったく気づいてなかった。
黒江のことを気にしながらも、イヴァンに怒られていたのでそちらの方を向いて]
ん〜…、ゲルに〜…、言われたような〜…、ないようななの〜…
[あいまいな返事を返して、
胸元のボタンをとめるのに手間取っていると、イヴァンの手が伸ばされた。
ふらふらとしていたこともあって、ぷにっとやわっこいかんしょくをイヴァンの手に伝えたりするだろうか]
はうぅ〜…
[ぴくりと声を漏らしたりしながら、なんとか止まったボタン。
悩む様子のイヴァンに首を傾げてじっと見上げるようにした。目は眠そうにほとんど閉じていたが]
―食堂―
まかせたって言われても。
なにをどーすればいいんだか分かんないよ。
[一応自己紹介はした、よね?
ぼーっとしてた間のことなのでよく覚えてなかったり。
ベッティという名前はベアトリーチェたちも口にしてたから、ちゃんと覚えてるんだけど]
騒がしくて、何この熱気。
料理でもしてるのかな?
[とりあえずエーリッヒの近くまでふらふら。
阿鼻叫喚の図は知らない。知らない。知らぬがホトケ]
おしごとぎ。
うん、あの服、ひらひらしてて、キレイだった。
そう、なの?
[かっこいい、と言ったことへのナタルの言葉に、きょと、としつつも嬉しいといわれればこちらも嬉しくてにっこり笑って。
で、どうする?と聞かれるとちょっと困った。]
まだおなか、すいてない、の。
[ついさっきまで眠っていたせいか空腹感はまだ無かった為、ナタルの問いにはそう答えるも。]
でも、お姉さんたちが行くなら、いっしょに、行く。
[一人が寂しくて泣いてしまったのは内緒だけど、皆の側に出来る限りいたいと思ってナタルを見上げた。]
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