59 妖精演戯
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─南西・花畑─
[ベッティの説明>>165を聞いても黒江が訝しむようなら]
ベッティはベッティなんだよー。
ベッティの匂いするもんー。
[女王の匂いも混ざってるとまでは言わなかったのは、ベッティにとって僥倖だったのかどうなのか。
匂いが同じと知れば、疑いも晴れるだろうか]
うんー、聞いてみれば分かるかなぁ。
それじゃあそろそろ戻るー?
みんなにビーチェ居なかったことも教えないとー…。
[ゼルギウスの言葉>>171に頷くと、館へ戻ろうかと提案する]
(176) 2010/09/08(Wed) 22:22:21
天聖 マテウスは、月闇 榛名の推理?>>149には、乾いた笑みを浮かべるのみで。
2010/09/08(Wed) 22:24:28
[一応まだ隠し事もあるわけで。やべ、嘘ついてるから何か顔が熱い。
かぁっとなったあたいはハノスケから視線を反らしたのさ。]
……ビーチェ、は、やっぱり犯人に、なんだ。
で、ナタルが、調べられる、ひと?
[聞こえた事には、ぽつりと呟いて……ってか戻らねーななかなか。二度寝のせいか?むー]
言葉は、身体に引きずられる、から。
前みたいに、喋ろうと、してるけど、上手く、喋れない。
[大人びた…ってのはあたい的に誉め言葉じゃなかったりしたから、すこーし拗ねながら言ったんだ。
でも何も聞かないでくれるのは有難かったんで、あたいはゼルにちゃんと微笑めたのさ。]
(177) 2010/09/08(Wed) 22:25:15
―館二階・廊下―
[ナタルの言葉に、ゲルダの様子と見比べて]
むぅ〜、ナタは頭がいいの〜…
[どこか確信めいたものを感じさせるその様子にそんな感想の言葉を述べた。
確かに秘宝を持ち出すためならば、手段を選んでいられないと、その言葉は説得力が大きく感じられた]
まるで〜、なんだか知ってるみたいなの〜
[それは褒める言葉のつもりで、別段疑ったわけでもないのだが、
ふらふらっと他人には真意の読み取りにくい自分は誤解を与えたかもしれない]
(178) 2010/09/08(Wed) 22:25:26
氷破 ベッティは、館へ戻るのには、少し考える。帰り道で元に戻れるかな…
2010/09/08(Wed) 22:26:44
─館内・廊下─
全力で、凹んでいるように、見えましたけど?
[頭を振りながら返されたマテウスの否定>>174に、さらりと返す。
もっとも、一部誇張した物言いではあるが]
何かを知っていた……というのも、ちょっと考えにくいかと。
……隠し事の得意な子には見えませんでしたし、何か、犯人に対して不都合な事を知っていたなら、誰かに告げているようにも思えますよ?
[共にいた時間は長いとは言えないけれど。
何となく、そんな気がしたから、その通りに言葉を紡ぐ]
(179) 2010/09/08(Wed) 22:27:12
―館二階・廊下―
[それから差し出した銀糸のストゥール、それを受け取るナタルからかけられた言葉にこくりと頷いて]
気をつけるの〜
[理由はわかっていなかったかもしれないが、とりあえずはそういうことはいけないと覚えたらしい]
(180) 2010/09/08(Wed) 22:29:42
翠樹 ゲルダは、メモを貼った。
2010/09/08(Wed) 22:29:59
…館が近づかない。
これも犯人の罠か…――!
[歩くうちに、肩口に熱無き炎が現れる。
ちらりと松の葉色で見て、うん、と頷いて]
よし、いける。
これくらいの時間で充填、か。
[ゆらゆらさせた炎は肩から手へ
指先で遊びながら 歩く。
館は微妙に 遠のき近づき]
(181) 2010/09/08(Wed) 22:31:21
―館内・廊下―
[ナタルの榛名への突っ込みと、それに続くゲルダも交えた会話には口を差し挟まず、けれど、探さねばと言った割には、すぐにベアトリーチェを探しに行こうともせずに、耳を傾けていたが]
そうだな…そういえば、ナタル殿こそ、何かをベアトリーチェ殿から聞いてはいないのか?昨夜、最後まで一緒にいたのは其方だろう?
[>>179ナタルの言葉に探るような視線と、問いを向けた]
(182) 2010/09/08(Wed) 22:31:52
─館内・廊下─
まあ……そういうものを持っていても、全く表に出さない人は、出さないけどねぇ。
[呟くゲルダ>>175に、さらりと言って。
頭がいい、という榛名の評価>>178には、くすり、と笑んだ]
知っている?
んー……ぼくが知っていることは、そんなに多くないよぉ?
ビーチェが悪い子じゃない、って事と、騎士殿は信頼してもよさそう、って事くらいかな?
[続いた言葉には、笑いながら、さらりとこう言って。
気をつける、と頷く様子>>180に、ちょっとほっとした]
(183) 2010/09/08(Wed) 22:32:55
―南西の花畑―
そうですねえ。
大分時間もたってしまいましたし。
もしかしたら、ほかの人たちがなにか新しい情報を得ているかもしれませんしね。
[エーリッヒ>>176に同意するように頷き。
拗ねたようなベッティ>>177ににこりと笑みを返す]
ナタルが調べられるのかどうかは、これから確認しませんとねえ。
――まあ……大人しいベッティに違和感を感じる程度には、前の姿がしっくりきてたと言うことですしねえ。
[うんうんと一人頷き。
最後の微笑みにおや、と瞬いて微笑を返した]
(184) 2010/09/08(Wed) 22:33:24
[黒江がベッティがベッティだと保証されて、またあわてたのならその様子を楽しげに眺め。
落ち着いたところで声を掛ける]
とりあえず、館にもどりますけど、どうしますか?
[ゆるく首をかしげて問い。
共にくるのなら一緒に、別行動すると言うのなら見送るつもり]
(185) 2010/09/08(Wed) 22:33:33
流水 ゼルギウスは、メモを貼った。
2010/09/08(Wed) 22:35:02
─館内・廊下─
[向けられる、探るような視線と問い>>182。
紫は、避ける事無く、それを受け止めて]
もし、何か聞いていたら、なんでこんな所で頭悩ませているんですか?
犯人に繋がるようなこと聞いてたら、とっくに度突き倒しに行ってますよ、ぼくは。
[笑顔で返すのは、物騒な一言]
(186) 2010/09/08(Wed) 22:36:02
天聖 マテウスは、陽光 ナターリエの言葉>>183に、微妙な表情になったかもしれない。
2010/09/08(Wed) 22:38:14
流水 ゼルギウスは、火炎 イヴァンが迷っている姿を館に帰る途中で目撃するかもしれない。
2010/09/08(Wed) 22:38:21
─館内・廊下─
[観察するような翡翠は榛名が渡す銀色に遮られて。
さらりと返された答え>>183に、そういうものかなと緩んだ]
マテウスさんは信頼できる?
…うん。良いヒトだなってボクも思うけど。
[マテウスの問いかけ>>182も聞こえたから、ナタルとマテウスの間を翡翠はいったりきたり]
(187) 2010/09/08(Wed) 22:38:23
[マテウスが呟いた言葉は、考え事をしているときだったので良く聞き取れていなかった。
ナタルとの会話には首をかしげて、ビーチェがいなくなってマテウスがへこんだらしいと理解していた]
マティ〜、元気だしてなの〜…
[ぽむりと肩を叩いて、頭をなでなでと]
マティには〜、お友達の私がついてるの〜
(188) 2010/09/08(Wed) 22:38:39
─南西・花畑─
くぅ?
…ゼルー、先行っててー。
ボク、ベッティと一緒に戻るよー。
[館に戻るのを迷うようなベッティに気付き、館へと戻ることに同意したゼルギウスへと告げた]
(189) 2010/09/08(Wed) 22:43:15
─館内・廊下─
[翡翠の変化>>187には気づいていたのかいないのか。
ゲルダの言葉に一つ、頷いて]
うん、ぼくはそう思っているよ。
[返す言葉、それ自体には、偽りはないから。
返答は、ゆるぎない響きを帯びて聞こえるかも知れない]
(190) 2010/09/08(Wed) 22:46:34
[>>186ナタルの笑顔に、ぴくりと眉がひきつったり、ゲルダの「良いヒト」という物言いに、視線をそらしてみたり、とどめは榛名のお友達発言で]
とも、かく…
[こほん、と咳払い一つ。ダークエルフの少女に頭を撫でられながらでは、威厳もへったくれもなかったが]
もう少し手がかりが無ければ、何も判らんな。俺は、外を探してみる。
(191) 2010/09/08(Wed) 22:47:06
火炎 イヴァンは、流水 ゼルギウスの姿がみえれば、ひらひらと手を振ってみる。
2010/09/08(Wed) 22:47:34
―館内・廊下―
[ナタルの言葉>>183に、こてんと首を一回傾げてから]
マティは信頼できるの〜…?
[と話題の中心のマテウスの方を向けば、なにか微妙な感情のようなものを感じた気がして]
仲良しさんに〜、なるのは〜、いいことなの〜…
[ナタルとマテウスの間に何がしかの関係が築かれようとしてるのだろうと、自分はそう解釈していた。
マテウスの様子は、恥ずかしがってるかなにかだろうと思ったりも]
(192) 2010/09/08(Wed) 22:47:44
―南西の花畑―
……ありが、と。
[なんか別にその通りでまんまの意味なんだけどさ。
エーリッヒが言ってくれた事には、ちょっとほっとした。>>176]
わ、たしも
いまの、わたしは、きらい。
[前の格好を褒めてくれた(と、あたいは思ったぞ)ゼルギ ウスにはそうちょっと笑って言っといた。>>184
あれ、なんでハノスケ慌ててんのか?
まぁあたいの変わりっぷりはあたいも最初びびったからな…。
悪いな同情するぞハノスケ。とあたいは内心でうんうん頷いといたのさ。]
(193) 2010/09/08(Wed) 22:47:47
[踵を返しかけて、ふと振り返り、ナタルの顔を見やる]
ナタル殿、話は戻ってからに。
[以前にした約束は忘れてはいない、と言外に告げた]
(194) 2010/09/08(Wed) 22:49:24
―南西の花畑―
あ…、ごめ、ん。
すぐ、いく。
[あたいは残ってくれたエーリッヒに、なでなですることで感謝を伝えながら、ゼルギ ウスには手を振っておいたんだ。]
もう、そろそろ、戻れると、おもうんだ、けど。
(195) 2010/09/08(Wed) 22:51:50
―南西の花畑→館への道―
おや、そうですか?
では先に行ってますね。
[エーリッヒ>>189ではじめてベッティが迷っていたことに気づいて、不思議そうな視線を向ける。
ベッティ>>193に小さく笑って]
そちらの姿も綺麗だとは思いますけど。まあ――どちらの自分も好きになれるのが一番ですね。
次に会うときはいつもの元気な姿で会いたいものです。
[どうにも調子が狂いますからねえ、と笑って。
それから残る二人に手を振って歩き出す。
黒江はついてくるだろうか、それとも二人と共に残っただろうか。
どちらにせよ、イヴァンと出会うときは、一人でいるか、黒江と共にいるか、の二択]
(196) 2010/09/08(Wed) 22:52:18
─館内・廊下─
[首を傾げる榛名>>192には、うん、と頷いた。
内心の解釈に気づいていないのは多分良い事。
あらゆる意味で]
……ああ、確かに、手掛かりがなさ過ぎますし。
外を見て歩くのもいいかも知れませんね。
[咳払いをするマテウスの様子>>191に、紫に過るのは、楽しげないろ。
しかし、その色は告げられた言葉>>194に、ふ、と失せて]
はい、それではそのように。
[掠めた笑みは、どこか楽しげなもの。
そこにある感情を、強いて言葉で表すならば、『好奇心』が、最も適切か]
(197) 2010/09/08(Wed) 22:54:11
─南西・花畑─
またあとでねぇ。
[先に戻るゼルギウスに尻尾を振り。
黒江も戻ると言うなら同じように尻尾を振ることだろう]
いちおー、戻ってから館に行こっかぁ。
[ベッティに撫でられながら>>195、そう告げた。
今の格好を他には見られたくないと言うのは先程嫌と言うほど知ったために]
(198) 2010/09/08(Wed) 22:55:29
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