23 桜花散華─闇夜に散るは紅吹雪─
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といった所でリアル用事入ったから退席。
またねー*ノシ*
(+97) 2008/05/23(Fri) 21:17:21
――!
[音に振り返る。開かれた扉の向こうから近付く人影]
私たちが。
あなたを殺すよ。
[薄汚れた白の懐に抱いていたそれを抜き出した。
葛木の技を見せてもらう、その一番最初に渡された一本の鑿]
これ以上は、もうさせない。
させるわけには、いかない。
(115) 2008/05/23(Fri) 21:19:10
/中/
>>+95
ああ。なるほど。
まあ、ほぼこの村以外でだったら戦うことはなかったろうね。
少なくとも、涼と接してからは誰かの敵に回るような真似はしないようにしてきたし。
それこそ、小百合から涼に危害を加えない限りは、なんもせんだろうな。
>>+96
まあ、少年院に入って何年か。だろうね。
古老が、どこまで外に情報を持ち出してくれるかによるけれど。
ほい。お疲れさん。
(+98) 2008/05/23(Fri) 21:19:10
細工物屋 玲は、メモを貼った。
2008/05/23(Fri) 21:19:44
旅行家 蓮実は、メモを貼った。
2008/05/23(Fri) 21:21:13
研究生 孝博は、メモを貼った。
2008/05/23(Fri) 21:22:06
細工物屋 玲は、メモを貼った。
2008/05/23(Fri) 21:23:35
旅行家 蓮実は、メモを貼った。
2008/05/23(Fri) 21:23:37
小説家 榛名は、メモを貼った。
2008/05/23(Fri) 21:23:42
教師 史人は、メモを貼った。
2008/05/23(Fri) 21:25:30
小説家 榛名は、メモを貼った。
2008/05/23(Fri) 21:26:52
[無意識に洩れた言葉が、聞かれていたとは思いもしない。]
・・・へ?
どーしたのさ、玲チャン。
[玲の手のモノに、軽く驚いた顔を作って。
同意を求めるように、周りを見る。]
(116) 2008/05/23(Fri) 21:27:39
[出来ること、という榛名の問いに]
……取りあえず、荒事って訳にはいかんし。
そこで、支えててくれると助かるかね、俺としては。
[さらりと返して。
蓮実の言葉には、ああ、と頷く]
死ぬ気なんざねぇよ……それこそ、バカヒトに怒られちまう。
[冗談めかした言葉を投げて。
玲の動きにあわせるよに、その隣へと]
(117) 2008/05/23(Fri) 21:28:14
研究生 孝博は、メモを貼った。
2008/05/23(Fri) 21:28:54
/中/
>>+96
まあ、未成年及び精神状態を鑑みて、保護監察処分あたりじゃないかな。
(+99) 2008/05/23(Fri) 21:30:02
支える…。
[史人の意図をはっきりとは汲み取れなかったが、前に出ないで居れば良いと言うのは理解し。頷いたところで扉の開く音がした。そこには孝博の姿。僅かに身を硬くするようにし、一歩、史人達より後ろへと下がる。両手は胸元で握られ、皆より後ろの位置から孝博を見つめた。その瞳に宿るのはただ悲しみのみ]
(118) 2008/05/23(Fri) 21:33:26
[その表情はしかりとは見えなくて。けれどその声も意図的に作ったようなものには聞こえなくて]
…どうして。
どうしてそんなところだけ、変わらないの…。
[強く握り締めた手が震える。それでも下ろすことはせずに]
(119) 2008/05/23(Fri) 21:34:04
細工物屋 玲は、メモを貼った。
2008/05/23(Fri) 21:35:32
/中/
ん、お疲れ。
史人ならうまいことやってくれるはず。
そもそも、保守派な古老はうちで纏めて死んだはずだし(ぇ
(+100) 2008/05/23(Fri) 21:35:59
/中/
>メモ
荒事担当の人がここにw
まあ、俺にしろ、小百合にしろ、外部の人間が手を下すのはまずいかなーと思っていたので、早々に退場する予定だったのだが。
>>+99
ああ。そうか。錯乱状態ってのを忘れてた。
なら、そんなもんかな。
(+101) 2008/05/23(Fri) 21:36:15
惟仁さんだけですめば、いいほうですよ。きっと
[同じように冗談めかした言葉を返す。気まずい気持ちもなくはなかったが、楽になれた気はして、入ってきた孝博を見て]
なんというか。おまじないみたいなものですよ
[それはいつもの柔らかな声音]
(120) 2008/05/23(Fri) 21:38:05
/*
荒事なんて俺にできるわけないじゃないか、おおげさだなあ。
と言いたい人が、此処に。
やっほー、やっほー、こんばんは。
(+102) 2008/05/23(Fri) 21:39:54
研究生 孝博は、メモを貼った。
2008/05/23(Fri) 21:41:27
[いつもと変わらぬように見える、孝博の様子に、は、と一つ息を吐いて]
答えは。
お前が一番よく知ってんだろ?
[静かに静かに、返す]
……いや、あいつが一番うるせぇのは、間違いねぇ。
[蓮実の突っ込みには、ぼそりとこんな言葉を返していたり]
(121) 2008/05/23(Fri) 21:42:48
私は、だいじょーぶ。
[ほんとはちょっと、ぶつけた背中がいたいけど玲ちゃんにかえして。
それから聲を飛ばした。まったく意味はなかったみたいだけど。
決して自分から、そうだと言ったわけじゃないなんて、思ってないけど。]
『逃げて』
[それは本気の言葉だった。]
(122) 2008/05/23(Fri) 21:42:52
旅行家 蓮実は、メモを貼った。
2008/05/23(Fri) 21:43:05
学生 涼は、メモを貼った。
2008/05/23(Fri) 21:45:12
否定する要素がありませんね
[史人の呟く言葉にそう返しながらも
孝博を見る。見た目は特に変わっているようには見えないけれど]
(123) 2008/05/23(Fri) 21:46:53
/中/
おお。裕樹、お疲れさん。
入れ替わりに、風呂入って、メシ食って、寝る私。
ではでは。お休みー。
(+103) 2008/05/23(Fri) 21:46:54
アッ・・・ハハ。
何だよ、皆して。
[笑ってみせたものの。
嫌な気分がして、心臓の辺りを抑える。]
(124) 2008/05/23(Fri) 21:47:02
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