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制限をつけずに済むのが、一番良くはありますが。
……やはり、制限が無いと延び延びになる可能性は否めませんねぇ。
早すぎる制限は、遅めの人にキツイかとは思いますが
流石に明け方近くは制限を掛けても良いかもしれませんねぇ。
……3時制限とか……、 いいのか?(悩)
3時でも、遅いといえば遅いのですが。
[ 止まり、
巻き起こる、風。
渦を巻いて、腕に絡まりて ]
Ich bestelle Sie,
mir Ihre Macht zu leihen.
[ 視えぬはずものが出だすは、正円状の刃。
具現化したそれは、両の手に違いなく収まった。
中学の頃の手合わせとは異なる武器は、心情の変化を表すか ]
ああ、馬鹿で結構。
[ 似たような台詞を吐いたばかりだ。未だ、数歩の距離は保たれている。
先手をかける事も出来たろうに、二つの輪を持った侭、動かない ]
来いよ。
[霧が落ち、乾いた地面を潤す。完全に霧が消える直前、離れた場所からの横薙ぎが己へと向かってきた]
”硬”!
[剣の射程外からの攻撃となれば、その属が関わっていることは確かで。篭手で防ぐだけでは競り負けると察知し、腕を篭手ごと土で覆う。相剋の助けを借りて、打ち据えるように動く剣先を受け止め。反動で穂先が背中を打つ形になったが、気にも留めず間合いを詰めるべく、低い体勢で前方へと跳躍。同時に篭手頭を投げ、接近までの牽制と成す]
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足だけ温めるつもりが。脳まで溶けてました。
ご飯は諦めて冷蔵庫に入れてきました(何
バトル組の皆様は無理なさらずーに。
ヒサタカクンも大丈夫なのかな。
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ケイコはお帰りなさい。大丈夫ですか?
無理なさらず。……食事は、取ったほうがよろしいかと(苦笑)
>>*100
とても支障が出ているように聴こえます。
どうしてでしょうか。 (にっこり)
>>*101
2時――じゃなかったですか?(あれ?)
どちらにせよ、一番良い停止時間の様な気はしますね。
例えば遅くなって1時から参加、でも2時間は参加出来ることになりますし。
ん、いってらっしゃい。
[ミツクニを送り出す言葉はどこまでも軽く。
その姿が消えてから、倒れた時と同じように、パンと強く地面を叩いた。俯いた表情はリカにも見せず]
ったく、悔しいったら。
まあ、最後まで役立たずにならないように。
こっちも整えておかないとね。
[顔を上げた時には少しだけ潤んだ目で、だがいつのものよにカラリと笑った。
…地面叩いた時に走った痛みのせいも混じっていたとかは内緒]
[身のうちの炎が風に煽られ強まる。
自然と生まれ来る炎、炎───焔]
fou paks ra exec hymnos fayra:S-z
was yea ra chs hymnos yor
en chsee fwal fwal yor
exec drone hymnos fayra:S-z
enter>>H-S//
[右の手を左の手に添えれば絡まる炎は朱塗りの鞘持つ長刀を顕現し]
……MA KI RA CENJUE PAK SOR.
[小さく抑える、生まれてくる言葉。
仕掛けてこない姿、こちらもすぐに動くようなことはなく]
…日輪圏か。
円月輪とか、チャクラムとか。
[どこかで見た覚えがあるその両の手に収まる輪を見て少し目を細め]
[霧を目晦ましに放った鞭の一撃はしかし土気を上乗せした防御に威力を殺され阻まれる。
間合いを詰めるべく牽制の一撃とともにこちらへ跳躍してくるサキに対しては]
…………(ぶんっ
[無言のまま、鞭の引き戻しとともに先に自分に迫る篭手頭を弾き飛ばす。
本来の物理法則を無視した鞭の軌道は水気で作られた武器ゆえ。
サキの攻撃可能範囲に接触するころには元の剣の形状へと戻っているか。]
[ 揺らめく焔を映す眼は、急速に色を失う。
空を映す海の碧から、夜の闇へと堕ちていく ]
よく御存知で。
俺のイメージだから、
どれとも似て、どれとも違うんだろうな。
[ 風を刃と捉えた時に、自然と浮かんだモノ。
どちらも仕掛けずに、僅かな時が過ぎる。
衣擦れの音すら、大きく耳障り聞こえそうな程の静寂。
―― 先に動いたのは、彼の方。
左の輪を放つ。微かに土が舞い上がった。
風の制御故か、月光を受けた刃は横合いからヒビキへと向かう。
追うように駆け出し、右の輪では左斜め下から斬り上げを狙わんと ]
[弾かれた篭手頭はそのままに。間合いを詰めた後は、だんっ、と言う音と共に力強く踏み込み]
はっ!!
[鳩尾を狙い貫手を放つ──と見せ掛け、急激に軌道を変える。貫手は瞬時に手刀へと変わり、狙うは剣を持つマリーの右手。武器を落とし無力化すべく、その手首に手刀を振り下ろした]
[元より己はマリーと戦いたいわけではなく。このような行動を取るのも、出来ることなら必要以上に傷つけ合うことなく終わらせたいと願うため]
おほめにあずかりどうも。
[漆黒の瞳に丹朱が滲むは闇に炎が灯るに似て。
空白の時間は蝋が溶けて液体になりいつ溢れるかわからない微かな緊張にも似て。
ほろりと、透明なしずくが散る瞬間。
風によって均衡は崩れ、蝋の涙が下に落ちる瞬間]
──WAS I GA EXEC BANSH Ax NOES>>
[つ、と鞘に沿う指先が撫でれば朱塗りの鞘は灰燼と消え。
横合いから迫る銀を大きく後方に下がることでまずは回避。
そのまま迫り来る片輪の切り上げに、それを留めるように右下へと切り下げ競り合いへと持ち込むつもり]
WAS I GA ENTER kil viega fhyu FLIP MEA!
[避けた戦輪の追撃を抑えるために炎爆によって可能なら軌道を妨げようと]
[鳩尾に伸びる貫手を防ごうと右手の剣を構えようとするが]
…………!?
[突如貫手は軌道を変え手刀へ。その狙いが右手であると気付くと]
くっ!?
[無理やり手首を捻り、直撃を避ける。だが、無茶な避け方と掠った手刀により、打ち合いに耐えれるのはもう2回程度か。]
っせやぁぁっ!!
[そのうちの1回を使い、下方からの振り上げを放つ。それは攻撃を当てるというよりは、受けさせるなり避けさせるなりして距離を離すための一撃。]
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あ、良く見たら独り言で落としてら。
うんお仲間ハケーンなのですよ(ぇ
そしてタマキングは偉大なり。色んな意味で頭が上がらない。中身共々w
こちらも、タマキ辺りと上手く絡めるかなとか思っていたのですが、明日は病院あるのでそろそろ失礼しようかなの構え。
リアル観戦したかったのですががが。
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>>*109
そうしとき。昨日のボクが仮眠なしであの時間で、同じ状態になってましt(ry
>>*110
ふ……ついてこれるかな?(ちょっとカッコツケ
嘘です。ごめんなさい。自分じゃ15分がいいとこです。
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