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ただではやれんな。…この魔術のテストをさせてもらう
[ゼルダへの敗北から対前衛用もあるが、前衛としての技術を学ぶつもりでブリギッデを挑発した意味合いもあったのだ]
ふんっ。
[両足を開きながら跳躍して切りかかるブリギッデに...は体つきからはありえない膂力をもってうけとめ。弾き飛ばし。両手を軽く挙げて。ハルバードの先端を弾き飛ばしたブリギッデに定め。一度強く大地を脚で着く
同時に大地よりかけあがってくる力を脚から腰の間接。腕…そしてハルバードを持つ手へと集わせて]
くらえ
[宣告は静かに、うねりを上げて力を連動させたことにより、引き絞られた矢のようにハルバードが放たれる]
んー。
そこまで、明確なモンかはわかんねぇけど。
……でも、ま。
誰かとやり合って勝つのは、キライじゃないね。
[そんなんだから、喧嘩屋としても有名だったわけだが]
……っていうか、問答無用って感じ?
それなら……フウガ! あわせろ!
[す、と表情を引き締め、漆黒に呼びかける。
意識の共振、閉ざしていた部分の接続がなされ]
……異界に満ちし、アヤカシの力、我が友を介し、我に力を。
異界の疾風、光輝の衣となりて、下れ!
[異界より引き出したのは、動きを速める加速の衣]
/*
一応注釈。
リミット・ブレイク状態につき、精霊・治癒・次元魔法も使うようになってます。
とはいえ、魔法は大して派手なのは使えませんが。
さて。
まずはお手並み拝見と行こうか。
チャージ!
[バカの一つ覚えのように、ヘルムートが槍を腰だめに構えて突撃。
それは魔法も何もかかっていない、純粋なる物理攻撃。
だが、それ故に、どんな装甲でも打ち破る強固な矛の一撃でもあった]
02/10
……あれ?
確か、カルメンさんの…?
[茶虎猫の出現に首を傾げつつ、なでなで。]
「……死んだら死んだで怒りそうなやつもいるんだけどなぁ。」
[ちろり、と異界龍は自分の盟約者をみたり。]
[手元と、目前からの二重の衝撃、それは、全力で向かってきたゲルダであってもさすがに動きを阻まれずにはいられないものだった。一瞬の間意識を失い、後方に弾き飛ばされて倒れ伏す]
[それとほぼ同時に、マテウスとゼルギウスの決着が着いたのを見届けると、倒れたゲルダの元に、歩み寄り]
[もふっ]
大丈夫ですか?痛いでしょうけれど、多分、打ち身が主でしょうから傷は残らないと思いますよ。
[プチふわふわを一匹手渡した]
[茶虎猫、うなぁん。
ここが一番安全そうだとは、本人(本猫)も理解してる様子。
本当はもう一つ目的があったりもするわけだが…今は同調していないのでさておいて。普通にすりすりと甘えている]
っと!
[突っ込んでくる様子に、やや上ずった声を上げつつ、横へと飛び退く。
煌めく加速の衣の効果か、回避自体は容易く行えて]
つか、あっぶね……あれ、マトモに食らったら死ねるだろ。
[そんな呟きをもらしつつ。
周囲に精霊の力が満ちているのを確かめて]
Die Erscheinung einer lebenden Person einer wilden Flamme.
Ich stelle es zur Verfügung für die Macht, ich und gibt es nicht.
Ein Pfeil der Flamme!
[呼びかけたのは、火炎の精霊。
反応自体は鈍かったものの、火炎の矢が数本生まれ、ヘルムートへと飛んだ]
/*
02/10
ふわふわも増えなきゃ…。
[まだ言ってる。
まぁ、もこもこふわふわに現抜かしながらも、
しっかりサポート役は常駐。]
[大丈夫かと問われれば、正直そこまで大丈夫ではないわけで。それでも最後の意地なのか三白眼をギロリと(本人自覚無し)させながら「大丈夫」と答えた]
くっそ。やっぱり人間は人外には勝てないか……。後、やっぱ慣れない接近戦なんて考えるもんじゃない、か。
[援護・後方支援を基本としているから、派手だったり召喚系など使っていたので接近戦のイロハなんてものは一つも知らなかったり。なので二度と接近戦はしないと心に誓ってみた]
[突撃する際に聞こえてきたライヒアルトの呟きに、勢いが止まらず通り過ぎた後に、小さく笑みを浮かべて、振り返った]
ふ。
悪いな。
私は武芸の才も、魔法の才も秀でているわけではないので、突っ込むしか能が無いのだよ。
[そう喋っているうちにも火炎の矢がヘルムートへと襲い掛かってくるが]
例え、避けられても、攻撃されようとも、ただひたすらな!
チャージ!
[火炎の矢を避けるそぶりも見せずに身に受けながら、再びライヒアルトへと同様のスピードで持って突撃開始]
03/10
[ゲルダは返答を返せる状態ではなかったろう。それを察して、すぐに踵を返し、導師とゼルギウスの方へと向かう]
そちらも痛そうですねえ、ギュンターさんに来てもらいましょう。
…ただ、魔法とかに突っ込んでいけるのは、
魔抗が高いから出来る技だよね。
[ぼそりと冷静に突っ込んだ。]
[体つきからありえない贅力で振り下ろしを弾き返され、くるくると着地。]
…………あ、ちょいやば。
[全身のばねの力を溜めて、ハルバードを放たんとするナターリエにたらりと一筋汗。
バッと背中の布を解き、]
略式解放(インスタント・リリース)
モード『槍(ロンギヌス)』
[宣告と同時。槍に変じた『万能武器』を構える。
布を半分纏ったままのそれをググッと構えると]
魔導具よ。汝の秘めたる力以て、厄災を退けよ。
『貫く者(ロンギヌス)』
[それと同時、槍から光が迸り、こちらに一直線に飛んでくるハルバードを迎撃する。]
[向けられる睨み(に見える)にぽり、と後頭部を掻いてから]
あれを食らってそんだけ言えるなら、まだマシかもな。
とは言え、内臓には相当ダメージが言ってるだろう。
異界開門、介盟友呼癒力。
[とん、とゼルギウスの額に人差し指を当てる。
異界より呼び出した癒しの力を、ゼルギウスの体内へと注ぎ込んだ。
直後、地面へどさりと腰を下ろす]
……回復魔法唱えた方が疲れるんだよな、俺。
「元々魔力そんな高ないもんな」
ま、戦い方に得手不得手があるのは仕方あるまい。
それを補うのがペアバトルでもあるんだ。
…今回はちと予定が狂ったけどな。
[ゲルダがオトフリートへ向かうとは思っていなかった模様。
ちなみに人外呼ばわりはいつものことなので気にしていない]
っと、そっちも終わりましたか、学長。
[かけられた言葉に首だけでそちらを向き。
お疲れ様です、と声をかける]
ちょ、そこ! 素で受けるかよっ!
[ヘルムートの体質の事とか、全く知らないため、避けない様子に焦った声を上げる。
それでも、チャージはも一度避けた。防御力は皆無です]
……ったく……。
斬り合いは、ウチの専門じゃねぇんだけどっ!
[などと言いつつ、ポケットから掴みだすのは、三枚のカード。闇のルーンと、『覇王』『誕生』]
我に近しく、最も遠き月闇の静寂、その強大なる力を秘めし刃をこの場に芽生えさせん……! 闇夜刃!
[砕けるカード。三種の力が生み出すのは、漆黒なる闇の刃]
さて、これでどこまでいけるか……!
/*
03/10 『覇王』『誕生』使用済み
ふむ…しかし…これがか
[ブリギッデの攻撃を防いだのも。先ほどのハルバードを放つのも考えての行動ではない。取り込んだ邪霊戦士の意識に勝手に戦わせているからこそできた発想であり芸当である]
(純粋な能力底上げならば獣の力のほうが総合力としては高いだろうが…戦士というのは侮れんな)
[それが、初めから種族特性として備わってる獣の強さと。強くなるべく己を鋼の如く打ち立てあげたもの強さの差なのだろう。そう。冷静に分析しながらもハルバードを迎撃するブリギッデをみつつ]
前も見たが、面白い武器だよな
[もう一度中空よりガキンという金属音とともに再び現れるハルバードを構え術とともに防ぎきった…ところで体が軋むような痛みを感じて…ハルバードを消す]
悪いがここまでにさせてもらうぞ。まだこの魔術は慣らしなのでな。
感謝しよう
[初めての試みに体もだが魔術の消費も普段より多いところだ。]
降参した以上これ以上見苦しくするつもりもないのと…些少の礼だが
[とごそごそと懐から取り出すそれは手の中に納まっていて何かわからないだろうが、そこに魔力が篭ってるのだけは感じ取れるだろう]
ほれっ
[と、言って。ブリギッデのいるところとは反対の方向に投げ捨てました]
はやくいかんと誰かに取られるぞ。
[くつくつ低く悪人な笑みを浮かべて促す。最もそれは。単に魔力が篭っただけの小さな学園で使うような水晶の欠片なのだが、それとブリギッデが気づいたときにはもうナターリエはどこかに*消えているだろう*]
[またも通り過ぎた後に振り返り、眉を傾げて見せた]
受け止めれても、痛いし、熱いのではあるがな。
[珍しい軽口を叩きながらも、ライヒアルトがその手に闇の刃を生み出したのを見て、思いついたように笑みを浮かべる]
ほう。
斬りあいは得意ではないのに、斬りあいの為の魔法か。
付き合っていただいたのに、感謝して……たまには、遠くからの魔法というのも面白かろう?
【神よ!彼の者に光を!】
[穂先をライヒアルトに向けて叫ぶと、その穂先から飛び出すのは光の粒子―――ぶっちゃけて言えばレーザーである―――が、ライヒアルト目掛けて一直線に飛んでいった]
[効果:対象の敵一体に聖属性の魔法ダメージ]
04/10
/*
ブリギッデ>ごめ。限界につきこれにて…ってことでこっちで強引にしてしまった。
お付き合いどうもでした
それではまた*明日*
……そりゃ、痛くなかったから色々と問題だろ。
[属性吸収できるんならまだしも、という言葉は途切れ。
飛来する、聖らかな力に舌打ち一つ。
傍目には、尻尾が逆立ったのがよく見えるはず]
そーんーなーかーんーしゃーはーいーらーねーえーっ!
[半ば棒読みで怒鳴りつつ、思案を巡らせる。
ここで避けても、結局は回避のし合いで埒が開かない。
ならば]
……っせい!
[掛け声一つ、光の粒子に向けて真っ向走り出す。
もっとも、直撃を避けるべく、最低限の回避を交えて。
右肩を聖なる力が焼くのを感じつつ、加速の効果で距離を詰め。
左手に握った闇夜刃を横薙ぎに、思いっきり振り切った]
/*
04/10 『覇王』『誕生』使用済み
[魔導機『本来の力』を以て高速で飛来したハルバードを迎撃。
はぁはぁと肩で息をしているのは、これが通常よりも消耗が激しい証拠。
面白い武器という言葉にフンッと鼻を鳴らすと、]
じゃあ、そのお駄賃として素材くださいよ。ほら、ほら。
[そう言いつつ、手を出して素材を要求。]
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