72 天より落つる月の囁き
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― 個室H ―
、―…
同じこと、したって良いさ。
だから、死なないどくれ。
[ライヒアルトの願いに、彼の決意を悟りながら。
身勝手と知りながら、涙で顔を濡らしながら懇願した。]
(145) 2012/01/19(Thu) 23:57:59
[動揺の中、不意、横合いから聞こえた声>>+31。]
…。
[己の感情が捉え違いをしたのかも知れない。
唯、彼を見て、鳴く猫を見て、その猫を想う少女を見て。
冷たさは苦しみだと、そう思ったから。無意識にも、]
ひとり、は、寂しかった?
(+35) 2012/01/19(Thu) 23:59:03
─ 部屋H ─
……あやまんなくて、いいよ。
あやまるのは、むしろ、俺。
ごめん……自分勝手、で。
[掠れ声>>143に小さくかぶりを振る。
天鵞絨には、先まではなかった、感情のいろが確りと浮かんでいた]
(146) 2012/01/19(Thu) 23:59:19
貴族 ミハエルは、メモを貼った。
2012/01/20(Fri) 00:03:20
……ラーイがこっち来たら拳骨と尻叩き決定。
[ぼそり、と呟いた言葉はどう響くか。
怒っているのは間違いは無い。]
(+36) 2012/01/20(Fri) 00:03:58
[茶猫に伸ばされていた手は止まり。
ぎゅっと唇を引き結んだ]
……寂しくなんかない。
[何かを押し殺すように、低く呟いた答え。>>+35
視線の先で、猫が撫でられる>>141]
みんな、大っ嫌いだもん。
(+37) 2012/01/20(Fri) 00:11:27
―部屋H―
ありがとう。
[自分の上着とアマンダのケープ、両方ともに重たく濡れる。
傷の治療を優先するなら下の薬が十中八九必要で。
でも離れてる間にどうにかなってしまう可能性も高い。
それよりは、苦痛を減らしたい。奇跡がない限り無理でも。
医者ではないから。多彩な治療はできない]
(147) 2012/01/20(Fri) 00:14:51
― 広間 ―
[昨日も聞いた言葉を再び聞けば、宿主は泣きそうな顔になりながら]
ボクも、エーリッヒさんと一緒に居たいよ。
だけど……人狼なら、貴方を殺さないといけない。他の人には殺させたくない。
『既に我が宿主の心は定まっておる』
[宿主の声も、蒼花の声も、どちらも震えている。
そこにあるのはけれど、役割を果たそうとする歓喜ではなく、想う相手を殺すことに対する絶望の色か]
(148) 2012/01/20(Fri) 00:15:21
薬師 ゼルギウスは、保父 クレメンスに話の続きを促した。
2012/01/20(Fri) 00:15:36
貴族 ミハエルは、研究生 エーリッヒに話の続きを促した。
2012/01/20(Fri) 00:16:48
貴族 ミハエルは、メモを貼った。
2012/01/20(Fri) 00:17:38
あー、クレメンス先生もいってたな。そこはすまん。俺の聞き間違えってことで。
[>>144 の言葉には素直にあやまり。だが、続く表情の変わったミハエラの言葉には眉をひそめる]
つまるところ、能力を持ってねーヒトは、花にとっては取るにたらねーもんなんだな。
[ため息をついて]
花には誓えない。俺は、人を信じるから。人の可能性は、そういう御伽噺になぞらうものに負けないと、信じているから。
でも、ミハエルには伝えた。それは偽りのない気持ちだよ。俺は、ミハエルと一緒に生きたい。だから、守ると。
(149) 2012/01/20(Fri) 00:21:00
─ 広間 ─
人だって仲違いする。
人狼だってその例外じゃねぇ。
[呼吸を整えていたため、エーリッヒ>>142へと返すのはだいぶ遅れた]
人狼だって、「ヒト」に代わりねぇんだ。
誰にだって感情はある。
そうだろ?
だからミハエルを襲えなかったんじゃねぇのか。
『蒼花』であると知っても。
[続いて口にしたのは、力を持つものとしての言葉]
(150) 2012/01/20(Fri) 00:23:21
ふぅん?
………こちょこちょこちょー。
[ブリス>>+35とベアトリーチェ>>+37は聞こえていた。
幼い頃、頑なな子によく使っていた手…くすぐりを使ってベアトリーチェを笑わせてみようと試みたが、
しようとする前に避けられただろうか。
避けられても再度試みようとするのだけど。]
(+38) 2012/01/20(Fri) 00:25:50
─ 部屋H ─
[あふれるあかは、朱を覆い隠す。
朱の茨は未だ、熱を帯びているのか、いないのか。
それすらわからない、けれど]
……ゼル……アマンダさん。
タオのことも、たのむ、ね。
[ぽふぽふ、と。
手に擦り寄る茶猫を撫でて、それから]
……おこられるだろうなぁ……。
[何に、とは、言わずに。
ただそれだけぽつり、呟いた。**]
(151) 2012/01/20(Fri) 00:26:14
修道士 ライヒアルトは、メモを貼った。
2012/01/20(Fri) 00:27:00
[朱花は、修道士の身は、如何なのか。
怖くて逸らす焦点を向けるのは少女の方。
強く結ばれた口許>>+37を知る。]
……ベアトちゃん、
[少女に似合わぬ、低い声。何を背負って来たのだろう。
自分は彼女に謝れない。
だというのに身勝手に、膝を折り両腕で抱き締めようとした。
届くかどうかも、霊と成った身が触れ合えるのかも、知らないけれど。]
(+39) 2012/01/20(Fri) 00:27:16
[>>148 その絶望を、真っ直ぐに見据えて]
――そっか。
じゃあ、仕方がないな。少し時間をもらおうか。
[そんな顔をさせたいわけではなかった。一緒にその絶望を超えて欲しかった。でも、そこにも届かなかったのだろう。それだけだ]
なぁ、ミハエラ。
人狼は、その爪と牙で人を襲い、人を食す人狼の敵だっけ、確か。
(152) 2012/01/20(Fri) 00:27:37
[ローザごと抱きしめる心算なのである。]
[てい、と。]
(+40) 2012/01/20(Fri) 00:27:59
─ 部屋H ─
俺は、間違えてばかりだ。
[感情の色を取り戻した天鵞絨>>146に緋色が揺れる。
色も濃くなったり薄くなったり安定しない状態で]
自分勝手じゃない。
ライは、ちゃんと戻ってきた。
[傷を押さえる手が緩むから、首は振らない。
あやまるな、と言い返した]
(153) 2012/01/20(Fri) 00:28:01
薬師 ゼルギウスは、修道士 ライヒアルトに頷いて、唇を噛んだ。
2012/01/20(Fri) 00:29:15
研究生 エーリッヒは、メモを貼った。
2012/01/20(Fri) 00:29:41
薬師 ゼルギウスは、メモを貼った。
2012/01/20(Fri) 00:30:40
貴族 ミハエルは、メモを貼った。
2012/01/20(Fri) 00:31:13
修道士 ライヒアルトは、メモを貼った。
2012/01/20(Fri) 00:33:08
研究生 エーリッヒは、メモを貼った。
2012/01/20(Fri) 00:35:21
保父 クレメンスは、メモを貼った。
2012/01/20(Fri) 00:35:27
陶芸家 アマンダは、メモを貼った。
2012/01/20(Fri) 00:35:47
研究生 エーリッヒは、メモを貼った。
2012/01/20(Fri) 00:35:49
研究生 エーリッヒは、噛んだ。人間の敵な…[こんなときまで残念だった…]
2012/01/20(Fri) 00:36:24
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