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うっわ、しっかり円描いてる。
[マリーが書き込んだ円とつけた印が重なる]
てか全部確かめたのか、君は。
[やるな、とか思ってるのは内緒。
璃佳の冷蔵庫の中身についてを訊ねる問いには]
と言うか冷蔵庫の中、そんなに量入って無かったよ。
夏休みに入るってのに、生もの保存しないって。
[ペットボトル入れる時見たし。
啓子の返答には]
ん?
ここでも壁に阻まれたのか?
[訊ねたのはここに居てのことだったために、更に問い返してみたり]
あちゃー、残念。
やっぱそうやんなー。
[サキの言葉に昼ゴハン調理は諦め、キョウヤの呟きに同意返す]
したら、うちはなんか食べてくるわ。
このまま考えてても、のーみそ栄養足らんし。
何かあったら寮かタマキちゃんに連絡入れてな。
ほななー。
[ちゃっかり痴話げんかから逃げ出した]
[若干顔がイラっとしているのは気のせいではない。
ええ、もちろん気のせいではないですよ]
…。
[じ、と一同を軽く見渡した後首をかしげる]
…補習講座中か?
[首を傾げたら、首裏の手拭いが落ちたので拾い上げながら]
おや、君がキョウヤ君か。
…お疲れさまだな。
[逃げ出したアズマは、なんなんだと思いつつもスルー。
キョウヤには視線でそれとなくヒサタカの方を示しながら]
あ、ここでは別に。
ちょっと邪魔な空気は退かしましたが。
[見なかった振り、見なかった振り。
見たくないものはとりあえずそれで脇に置くのだ。
サキの言葉にはそう言って何でもないというように笑った]
[円が描かれた地図と中心が学校という指摘を受けるように頷きながら]
まあなんというか。この不可解なことが終わるまで旅行は後回し…だな
[と、久鷹。マリー。啓子へ。ちょうど行くメンバーが揃っていることだし。そんなこといって。何か嫌な予感を感じさせる音がした扉を見る]
[逃げ出す璃佳はそのまま見送って]
補習の割には色んな学年が揃ってるとは思わんかね。
[苛ついているらしい響に返す。胴着を着ていることから稽古中だったかな、なんて思いつつ。恒例になりつつあるお茶勧めをしてみたり]
[そのまま夏休みで閉まってる購買の代わりにスーパーひまわりでゴハン確保かと思いきや。向かうのは屋上]
やっぱ、気のせいやなくココが中心やんなあ。
あの女の人とかキョウヤんも頷いてたし。
したら、敷地内に何かあるんやろか。
[上から見下ろそうと、例のチェーンを越えて扉に手をかける]
違いますよ
[璃佳を見送りながらも当たり前だが苛立っている入ってきた人へは否定の言葉を返し]
いえ…慣れてますから…とはいえ三人はきつかったので巻き込んでしまいましたが。
[苦笑を返しながらも、啓子の言葉を聞いてだいたい久鷹とマリーの関係やらを知ってるのだろうと察せれた。運がいい…とはいえ旅行どころではないわけだが]
……取りあえず、これは、なんとかせんとな……。
[ぽつり、呟いて。
いつの間にか展開していた翼を強引に畳む。
舞い散る銀の粒子と、五色の羽。
それだけでも疲労を感じるとかどうなのか、と思いつつ。
不安げにこちらを見つめる使い魔の頭を、ぽふり、なでる]
って、あ。リカだった。
暑さでツカレてるみたい、私も。
[別の意味で逃げ出すリカが寮生の一人であることに気付き。
ヒラヒラと手を振って見送った。
うん、憑かれてるんですよね、お互いに]
補習というよりは検証でしょか?
[ヒビキには軽く頭を下げつつ、そんな言葉を。
流石に部活の主将なら、顔だけは知ってるようで。それと三年生ってことしか知らないかもしれませんが]
あ、私もいただけます?
脳が煮えると困りますんで。
[サキにお茶を所望してみたり]
いや、……不運命共同体?
[ 十二分に距離をとりつつ、ヒビキの疑問に答える。
が、傍から聞けば、訳のわからない回答だった ]
そっちは、部活か。
[ 若干、様子を窺いつつ訊ねる ]
…いや、学年よりも、担当教師かと。
そもそも受けたことがないからわからん。
[軽く首をひねって神宮寺にこたえながら、進められたお茶は遠慮なくもらう。
水道でおとした手拭いを洗って絞り、水気をわざと我妻のほうへバタバタと飛ばしたあと折りたたんで首に再び当てて]
で、実のところは?
[見た感じ、補講というわけではなさそうだとは判断できるらしい]
ま、旅行どころじゃないかな、この状況は。
慣れてる…それこそご苦労さん。
[メイトカップルを視界の端に入れながら、キョウヤの方に近づき肩ポムリ。色々察せられるものを篭めて]
部活っていうか…まぁ、出かけようと思ったら他にやることがなくてな。
カルチャースクールの日なのに、変な…こう、透明なのに通せんぼされた。
だから、それで。
[両の手で自分の前に透明な平面を示すようにスライドさせて状況を示す。
悠悟の不運命共同体という言葉に、わけがわからないとばかりに首を傾げたが、それぞれに口に返してくる理由に、大体自分と似たり寄ったりのような理由だとは判断できたらしい。
何かに気がついたように、ちら、と窓の外を見たが、すぐに視線を教室内に戻し]
ほいほい、無くなる前に飲むと良いよ。
[茶を欲する啓子にも注いで渡し。
響の言葉にはそれもそうか、と納得。茶を渡してから]
ここに居る全員、学校中心に一定の距離以上外に出られなくなってるらしい。
それがどう言うことなのかを考えてるんだけど、さっぱり分からん。
……と。
[不意に感じた人の気配に、は、とそちらを振り返る。
翼を押し込めて正解だった、とか思ったものの。
肩に真白の使い魔がこてん、とか首を傾げて乗ったままなのは、失念していた]
あー。
[ 警戒をちょっぴり解いて、ヒビキの前に。
でもって、肩をぽむっとしようと ]
仲間だな。
[ 何が仲間かは、後のサキの言葉で容易に知れようか ]
……あれだもんな。
でなくとも三人とかは洒落にならんだろうに。
[ヒサタカには何でもない、と手を振りつつ、キョウヤに。
他の面子がいるこの場でぶっちゃけるのはアレだろうというのと、言っても無駄だろうと思っているのもあるようだ]
ありがとうございます。
[サキに礼を言って受け取り、お茶をズズッ]
ええ…旅行どころか出れないですしね
そりゃまあずっと友人やってますから
[別に苦労だけではないが、こういうときは苦労する気がやはり感じて、啓子肩を叩かれつつも、久鷹の疑問を浮かべてる様子に気づき。]
いや、なんでもないから大丈夫だ
[そして不運命共同体は更に一人増えたらしいと。響の言葉から察する]
[サキの言葉にふむ。と頷いて]
……ここにいるだけが全員とは言えないかもしれないけれど、少なくても、これだけ学校関係者が見えない壁に邪魔されているのは、何か意味があるんだろうか?
あ、鳥! とミックん!
[もちろん目新しいのは鳥の方でした。
五色のふわぴよのままだったら抱きつけたのに、ギリギリアウト。いや当の本人にとってはセーフか]
なんや、アンタ学校で内緒とかで飼ってたん?
別にそれくらい話さへんのに水臭いなあ。
[パンの欠片くらいいつでも上げたんに、と近寄って興味津々]
……そうか。
[キョウヤとケイコ二人からなんでもないと言われてしまえば、それ以上はどうしようもないので、とりあえずちょっとした不安を隠すために無意識にマリーの手をつないだ]
そう…洒落にならない。本気で
[啓子の言葉に更に頷く。色々心得てる人がいるのはありがたいと感じつつ、敬語のようなものに少しずつ疲れ始めた]
……鳥、てお前。
来るなりなんだ。
[思いっきり、呆れた声が上がったやも。
ちなみに、抱きついたりしたら後が怖かったかも知れない。
どちらがどう、というのはさておいて]
……まあ、別に、そういうわけでもないんだが……。
というか、こんなとこで何してんだ?
[何とか話題を逸らそうと試みた。
紅鴛はわかっているのかいないのか、くぅ? と鳴いて首傾げ]
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