59 妖精演戯
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うん?
ビーチェはお友達だよぉ。
知り合った人はみぃんなお友達ー。
[人懐っこい妖精犬はいつもそんな認識。
こちらを見るベアトリーチェ>>214にはにっこにこな雰囲気を向けた]
ナタもー、ゼルもー、リディもー、ベッティもー、マテウスもー、黒江もー、榛名もー、ゲルダもー。
みんなみぃんなお友達ー。
(218) 2010/09/05(Sun) 01:01:04
―月の玉座→宴会場―
[祭壇を見ていたから榛名の表情には気がつかないまま。
榛名の楽しそうな号令に頷いて歩き出した]
ナタさんとかもあっちにいるかな。
素敵だったよって伝えたいね。
(219) 2010/09/05(Sun) 01:03:43
後で、飛べるひとたちに聞いてみるといいんじゃないかな。
黒江と……ベッティって言ったっけ、あの子も飛べるみたいだし。
頼めば、少しの間なら飛ばせてくれるかも知れないしね。
[どんな感じ、と呟くビーチェ>>214にこんな提案をしつつ。
表情を綻ばせる様子に、そっか、と頷いた]
なら、良かった。
ああ、勿論リディも、だね。
[同意を求めるリディ>>215にも頷いて。
エーリッヒのみんなお友達、という言葉>>218に、真理だね、とまた笑った]
(220) 2010/09/05(Sun) 01:04:55
―宴会会場―
[友人やビーチェにうらやましがられているとも知らないまま、風をまとって飛ぶ感覚に無意識に黒江>>216の服をにぎる手に力がこもる。
楽しげな声には]
珍しいですよ。
めったにできない貴重な体験です。
[平静を装いつつ言葉を返し。
短い時間だったのだろうけど、意外と長く感じていて、人影の少ないところで下ろされた頃には少しばかり手が強張っていた]
……っと、大丈夫、です。ありがとうございます。
空を飛ぶのって、凄いですね、ほんと……
[地面に足がついてほっとしたような吐息をこぼし。
感謝の笑みを向けながらしみじみと呟いた]
(221) 2010/09/05(Sun) 01:06:12
翠樹 ゲルダは、メモを貼った。
2010/09/05(Sun) 01:07:03
お友達、いっぱいで、うれしい。
[リディも友達と頭をなでてくれ、嬉しそうににこっとして。
エーリからもお友達だよ、とにこやかに言われた後続いた名前に、わぁ、と驚いた。]
エーリッヒちゃん、お友達ほんとにいっぱい。
すごい、ね。
[挙げられた名の中には、聞いた覚えのない名もあり。
私も会えたらお友達になれるかな、と楽しそうににこっとした。]
(222) 2010/09/05(Sun) 01:07:17
―→宴会場―
[ゲルダと歩きながら]
うん〜、でもナタはもてもてかも〜?
[そんな会話を交わして、宴会場の方につけばぎゅっとゲルダの手をしっかりと握り]
これではぐれない〜。
ナタ〜、いるかな〜?
[あたりを見回すようにきょろきょろと、ゆっくりとした動きで。
その目はしっかりとは開かれておらず、他のものから見れば探してるのかどうか怪しかったかもしれない]
(223) 2010/09/05(Sun) 01:10:26
月闇 榛名は、メモを貼った。
2010/09/05(Sun) 01:11:08
そう、だね。
あとでお願い、してみる。
[どんな感じだろうと想像しながら、ナタルの提案にこくこく頷き。
ナタルとリディのやり取りに、握った手をぎゅ、として]
いっしょに、ウタゲ、いくの。
お友達と、いっしょ。
[そう言って満面の笑顔でそれぞれの顔を見て。
皆と一緒に宴へと*向かうだろう*]
(224) 2010/09/05(Sun) 01:11:36
精神 ベアトリーチェは、メモを貼った。
2010/09/05(Sun) 01:12:49
[館へと戻った男が、謁見の伝令を受けたのは、それから少し後のこと。結局先に妖精王と顔を合わせる羽目になり、女王に目通りの叶うころには、少々ぐったりした様子だったとか**]
(225) 2010/09/05(Sun) 01:13:35
─ →宴会会場─
ん、それがいいよ。
[頷く様子>>224に、和むなあ、などと思いながら頷きを返し。
ぎゅ、と手を握る様子に、口元を一瞬掠めるのは苦笑]
よし、じゃあ行こうか。
[けれど、それは一瞬で消えて。
手を繋いだまま、宴会会場へとたどり着いた]
(226) 2010/09/05(Sun) 01:15:47
天聖 マテウスは、メモを貼った。
2010/09/05(Sun) 01:16:41
陽光 ナターリエは、メモを貼った。
2010/09/05(Sun) 01:16:52
[ナターリエの同意らしい言葉>>220には、「ねー」と笑いながら返して]
お友達いっぱーい。
いっぱい居ると楽しいんだよー。
[わっふわっふと楽しそうにベアトリーチェ>>222に返した]
ビーチェもこれからもっといっぱいお友達出来るよー。
色んな人とお話してみると良いよー。
[犬型のままで周りみたいにベアトリーチェを撫でることが出来なかったから。
代わりにおでことおでこを合わせるようにして、すりすりと擦り寄った]
[それから皆で宴会場へと向かい。
ある程度会話が終わる頃、食べ物を求めてあちこち彷徨い始めるの*だった*]
(227) 2010/09/05(Sun) 01:17:43
―宴会会場―
まあ、普通ならなかなか機会もなかろう。
[飛んでいる最中の言葉>>221を思い返しつつ、襟を整える。
掴まれていた部分の着物には少し皺が寄っていた]
だが、少し刺激が強かったかも知れぬな。
[吐息を零した彼に、微笑と共に言葉を向ける。
感謝には一つ頷きを]
(228) 2010/09/05(Sun) 01:19:02
影輝 エーリッヒは、メモを貼った。
2010/09/05(Sun) 01:19:35
―宴会場―
あ、そだね。
同じこと考えるヒトも沢山いそう。
[ぎゅっと榛名に手を握られると、自分からもきゅっと握り返す。
人里に降りることもたまにはあるけれど、こうした賑わいにはやっぱり慣れてなくて。入り混じる気配に翻弄されている。
低い位置できょろきょろと周囲を見た]
(229) 2010/09/05(Sun) 01:21:15
─宴会会場─
[エーリッヒとビーチェの様子にほんわかとした気分になりつつ。
とりあえず、何かを飲み物を、と歩き出した所で目に入ったのは、手を繋いできょろきょろとするゲルダと榛名の姿]
やあ。
誰か、お探しかい?
[探されているとは知らぬまま、ごく何気なく声をかけた]
(230) 2010/09/05(Sun) 01:23:57
―宴会場―
ええ、ほんとうに。
[こくりと頷き。
服に皺>>228がよっているのを見てちょっと眉を下げた]
ああ、すみません、皺にしてしまいましたね。
…………刺激が強かったと言うか、こう、なれないことでしたから……
[笑みを向けられて視線を逸らしたのは、怖かったなどと認めないためで。
こほん、とひとつ咳払いをして誤魔化し]
では宴に参加しましょうか。
[にこりと微笑んで、料理やらお酒やらが大量に用意されているほうを示して歩き出した]
(231) 2010/09/05(Sun) 01:24:54
―宴会場―
あっ、ナタさん!
[声の方を振り向いてニッコリ]
ナタさんを探してたんだよ。
さっきの舞、素敵だったって伝えたかったんだ。
女王様達も凄かったけど、感動したのっ。
ねっ、榛ちゃん!
[まだ残っていた興奮そのまま熱心に言う]
(232) 2010/09/05(Sun) 01:31:37
―宴会会場―
なに、この程度だ。
気になさるな。
[衣の上をさらと撫でれば、皺は目立たなくなる]
左様か。
速度を少し緩めるべきだったかな。
[目を逸らす様>>231に心情を察したか、声は出さずに笑った。
咳払いが入れば、それ以上触れることはなく]
嗚呼、そうしよう。
[素直に頷いて、示された方向へ着いて歩く]
(233) 2010/09/05(Sun) 01:35:06
―宴会場―
[見るというよりは感じるに近い自分はたくさんの喧騒の中、特定の人物を見つけるのは難しかった。
繋がれた手はそのままに、お互いに探す姿を見つけるよりも早く、本人から声がかかった]
ナタ〜、みつけた〜。
さっきの舞すごかったねって〜、ゲルと言ってた〜♪
[ゲルダと一緒に、そちらに笑いかけて。
こちらを見たゲルダに続くように、こちらもどこか嬉しそうな様子だった。
先ほど会ったときよりも覚醒をしていたので、幾分かしっかりとした様子で、
それでも普通の人と比べればだいぶ眠そうな様子でいるのだが]
(234) 2010/09/05(Sun) 01:40:59
─宴会会場─
……ぼくを探してた?
[熱を帯びたゲルダの様子>>232に、きょと、とするものの。
続いた熱心な言葉に楽しげな笑みが浮かぶ]
あは、ありがとう。
いきなり言われて、即興で舞ったんだけど、そう言ってもらえると嬉しいよ。
……ところで、二人はこれからどうするの?
良かったら、一緒にどうかな。
みんな、一緒の方が楽しいものだし。
[一緒にいるビーチェにも、ね、と同意を求めながら提案して。
同意が得られるなら、共に料理の用意されている方へと歩き出す**]
(235) 2010/09/05(Sun) 01:41:00
陽光 ナターリエは、メモを貼った。
2010/09/05(Sun) 01:42:51
―宴会会場―
速度は、あれが普通なのでしょうから……
[目立たなくなる様子にほっと息をつき。
声を出さ無くても笑う雰囲気は伝わってきたけれど、ちらりと恥ずかしそうな強がってるような視線を向けるだけで。
速度には強がって答え。
そしてそれ以上触れないことに感謝しながら共にテーブル付近へと向かい]
皆もついたようですね。
[ナタルやエーリッヒとイヴァンに、その傍にいる小さい少女達を見やり。
榛名とゲルダの姿を見かければ軽く手を振って挨拶などをしたりした]
(236) 2010/09/05(Sun) 01:43:04
―宴会会場―
[そしてビーチェとリディに改めて名乗りに行った]
こんばんは、お嬢さん。
私はナタルの友人のゼルギウスです。
よろしくお願いしますね。
[にこりと微笑んで。
あとは友人が榛名やゲルダをつれて戻ってくるならば二人とも会話を交わし。
黒江とも言葉を交わしながら、宴を楽しむ**]
(237) 2010/09/05(Sun) 01:47:01
流水 ゼルギウスは、メモを貼った。
2010/09/05(Sun) 01:48:01
―宴会会場―
[視線を向けられたなら、笑っていないというように澄ました顔を作ったが、きっと誤魔化し切れてはいなかった。
ともあれ翼を畳んで見えなくし、テーブルの近くに辿り着けば]
おや、本当だ。
[ゼルギウスの言葉に従って、それぞれと目が合えば会釈を。
記憶より小さなゲルダの姿を捉えたなら、はたりと瞬いたりもした]
(238) 2010/09/05(Sun) 01:53:03
氷破 ベッティは、メモを貼った。
2010/09/05(Sun) 01:58:16
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