17 Something Wicked This Way Comes
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[自分にまとわりつこうとする白い光を、じっと見る。]
あぁ、そうね。私で終わりにしてくれるならば…
[小さく呟いた]
(178) 2007/10/20(Sat) 23:43:47
使えない、とまで言い切るのはどうかと思うけどねぇ。
[冷たい視線を向けるコーネリアスに、口調は軽く言い放ちつつそちらへ向かおうとし]
……っ!
レベッカさんっ!
[レベッカへと向かう光に、足を速める]
(179) 2007/10/20(Sat) 23:44:24
学生 ラッセルは、やがて、ゆっくりと身を起こす。
2007/10/20(Sat) 23:46:43
……いない、
[ゆらゆらと色は揺らめいて、]
待ってる、ひと?
[手を握られながら眼差しを向けて。]
(+33) 2007/10/20(Sat) 23:47:40
…ラッセル君の方は、大丈夫だね。
次は、私。
レベッカさんにまで、手出しは──させない。
[少女の手を離し消える。瞬間、白の光を遮るように、姿を現した。
実体を持たない自分が庇ったところで…どうする事も出来ないのかも知れないが
ただ、「今度も」何もせずに見ていられなかったから。]
(+34) 2007/10/20(Sat) 23:47:41
[崩れていた足が、もう誰も奪わせまいと、地を強く蹴る。
そのままレベッカと白い光を結ばぬように、押し倒すようにして]
(180) 2007/10/20(Sat) 23:47:54
そう…。では、戻れる方法がある、ということね…。
ラッセル、さん…。
[ぐらりと力を失った少年のもとに、近寄り。
もちろん彼を助け起こすことは出来ないけれど]
(+35) 2007/10/20(Sat) 23:48:29
使えぬだろう。足止めの一つもこなせぬのだからな。
[ハーヴェイに答えながら、白い光を微笑んで見つめる]
(181) 2007/10/20(Sat) 23:48:46
(182) 2007/10/20(Sat) 23:49:14
[リックに目標を逸らされて、光は少しだけ躊躇うように速度を落とし、しかし、再び生き物のように動いて、レベッカを追っていく]
(183) 2007/10/20(Sat) 23:50:25
学生 ラッセルは、ぼんやりと、両の手を見る。
2007/10/20(Sat) 23:51:00
(184) 2007/10/20(Sat) 23:51:59
(185) 2007/10/20(Sat) 23:52:14
[リックに突き飛ばされるように地に縫いとめられ、困惑したような、悲しいような顔のままコーネリアスを見上げた。]
(186) 2007/10/20(Sat) 23:53:26
(+36) 2007/10/20(Sat) 23:53:46
(+37) 2007/10/20(Sat) 23:54:37
まあ、どちらでも構わぬがな。
[リックの動きにも興味なさそうに、薄く嗤う]
(187) 2007/10/20(Sat) 23:54:40
駄目、よ!!
[リックが伸ばす手を、掴んで手元に寄せようと]
(188) 2007/10/20(Sat) 23:55:00
……はっ……気に入らないね、そういう考え方は。
[コーネリアスの返事に、低く、呟いて]
レベッカさん、動いて!
ここであなたが捕らわれて、それで終わるなんて保証、どこにある!
(189) 2007/10/20(Sat) 23:55:08
ああ、そちらに呼んでやれ、ヘンリエッタ。
[虚空に向けて、くすくすと笑い]
(190) 2007/10/20(Sat) 23:55:51
[手元に寄せる力には、体勢が崩れていたから、抗えず]
(191) 2007/10/20(Sat) 23:56:19
・・・・有難う。
もう、大丈夫。
[先程まで聞こえて居た声も、気遣うように近寄る影も、今はもう分からない筈だけど。]
――行かないと。
(192) 2007/10/20(Sat) 23:56:37
いい加減にしろって、いってんだろ!
わけのわかんないことに人まきこみやがって、このクソサーカス!
(193) 2007/10/20(Sat) 23:56:58
学生 ラッセルは、よろめきながらも立ち上がり、天幕を目指す。
2007/10/20(Sat) 23:58:46
[ハーヴェイの言葉に振り返りつつ、体制の崩れたリックを抱きしめるように抱え込もうと動く]
(194) 2007/10/20(Sat) 23:59:17
哀しいことを言ってくれるな。それに下品だよ、リックくん。
[白い光はレベッカに届こうとしている。しかしもうそれにも興味を失ったように、踵を返し、舞台の上の氷柱の方へ戻ろうと歩き出す]
(195) 2007/10/20(Sat) 23:59:45
よかった。──皆を、お願い。
[きっと、この声は届かないだろうけれど。
赤い髪を持つ少年の言葉に、ふわりと、青の髪が揺れて]
(+38) 2007/10/20(Sat) 23:59:53
ヘンリエッタを、返せ。
おれはいかない。
勝手に、永遠がどうのこうのほざきやがって。
おれは、
そんなもの望んでないし
他の誰が望んだんだよ
勝手に町の人たちを、いなくさせてるお前なんて、嫌いだ!
(196) 2007/10/21(Sun) 00:00:17
やだ、
いっしょじゃないのはいや、
でも、
リックが来るのはもっといや。
そうじゃなくて、
わたしは、
――帰りたい!
(+39) 2007/10/21(Sun) 00:02:21
レベッカさん、よけてよ!
レベッカさんがいなきゃ、おれも母さんも、いきてけないし。
下品だって構わないね
あんたがしたことの方が、よっぽど下品で、悪趣味だ!
ひとりぼっちでさびしいのはお前だろ!
(197) 2007/10/21(Sun) 00:02:31
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