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[一人分しかないから、おかわりも大盛もできないんだけど、と妙に済まなそうなおばちゃんに、一瞬きょとん、とし]
……いあ、別に俺は普通に食べられればいいんですがと。
[黄だからって、カレー大食いする訳じゃありません、と念のため]
……よ、こんばんは、と。
[それから、先に来ていた二人にひらっと手を振り挨拶]
生憎、僕は正義漢じゃないんで。
[ あ、まだ微妙に根に持ってる。]
人をガキ呼ばわりして喜んでるのも、
相当にガキっぽいと思いますがー。
[ 口元に手を添えて、
煙の代わりに、吐き出される溜息。]
……知らない癖に。
[ 終わりの言葉は、小さく。]
……きのう、ってアーベルとの?
エルるん、見てたんだー。
[すちゃ、と手を挙げ返し。知らなかったーと、
投げられた言葉に首を傾げながらカレーを一口。
あまりギャラリーには気付いてなかったらしい]
あれは…良い勝負っつーんか?
[ぽつりと思わず呟いた。ただの意地の張り合いだったような。
とかチラリと思ったが、まぁ…伏せておこう。うん。
と、噂をすれば?な感じに
食堂にやってきたアーベルにも、ひらりと手を振って]
[ユリアンの返事に、わはは、と笑って]
なんだよ、あんなに見物人居たのに目に入らねえくらい夢中だったってか?
良い勝負だったぜ、二人ともすげえ強かった。
[声はどこか楽し気かもしれない]
[取りあえず、テーブルに座って食べ始め。
雷獣はまたも海老をかしかし]
ん……ああ、昨日のか。
[エルの言葉に、話題に気づいて、苦笑]
……俺より強いヤツなんて、世の中ごろごろしてますよ、とねぃ。
[師匠とか師匠とか師匠とか。その部分は一応言わずに]
……。む、夢中だったのは確かだけど…。
…そ、そんなに居た?
[エルの言葉に思わず目が点。
思わずアーベルに確認。…本当に見えてなかったのか?]
あー……けど、良い勝負だって言ってもらえるのは嬉しい。
ありがと。
[続く言葉には、へらりと笑って]
ああ
お前が正義漢なら世の中に正義漢があふれかえるだろーな
[とても楽しげだ]
まあガキな俺にいわれるだけお前はガキなんだよ
[小さな言葉も耳ざとく。
笑いはとめて]
あぁ。
俺はなんにもしらねーよ
お前のことなんぞな
[アーベルにも笑みを見せ]
そりゃ、上見ればキリねえだろうけどさ!
でも、俺はまだ、お前等に適わねえなって思ったから。
[ユリアンには、ぱたぱた手を振って]
礼言うのは、こっち。面白かったぜ。
……気づいてなかったんかい、おま。
[ユリアンの問いに、思わず呆れた声をあげ]
エルちゃん、ユーディちゃん、ティル……わんこの旦那もしれっといたな。
凄い、不毛な気。
[ 結局、どちらも子供っぽいようだ。
手を首の横へと滑らせる。]
なら、言われたかないですよ。
面白かったなら、そりゃ良かった。
つまんねー試合見せるよりは、全っ然良いっしょ。
……って、ぜんっぜん気付いてなかった…。
[エルの言葉に、に、と笑むものの、
アーベルの言葉に、呆然としながらこくりと頷いたり。
どうやら、集中すると周りが見えなくなる性質のようです。]
ワンコのおっさんも見てた、んか。
……手の内、知られたかな。
[サイトの言葉を口の中で反芻すれば、
全てを見せた訳でもないが、うかつだったカモ、と僅かに眉を寄せて。]
そーんなの、気にすんなって!
[手の内を見られたかというユリアンに、びしとサムズアップ]
知られてようがどうしようが、こっちが強けりゃ勝てる!!
キリがない……か。
[そうかもな、と笑って]
まだ敵わない、かあ。
じゃあ、抜かされないように、俺も鍛練続けんとねー。
[冗談めかして言った後、ユリアンの様子に僅かに表情を険しくして]
ま、動きのパターンは読まれたかも知れねぇが。
それなら、違うパターンで当たればいいだけの事。
[まだ、『切り札』は取ってあるしな、と。
口の中で小さく呟く]
[アーベルの言葉に、また声をあげて笑う]
おう!必ず追いついてやるぜ!覚悟してろよ!!
[そう宣言できることが楽しくて仕方が無いという顔で]
別のパターンで、ね。まーそうだけど。
やっぱ1つでも手の内見せちゃったとか、くやしーなと思ってさ。
……戦闘データ、奪還出来ねーかな。
[アーベルの言葉に、小さく肩を竦めつつ。
せめて潰せりゃなーとカレーを更に一口。
…水の減り方は、いつもより(09)割り増し。]
……真理だ!間違いない。
[エルの言葉に、小さくガッツポーズ。]
俺は別にお前に何を知られてようが知られなかろうが、
知らないのに拗ねるよーなことはしねえよ。
[くつっと笑って]
拗ねるくらいなら言いやがれ
覚悟は嫌かなー。
楽しみにならいいけど。
[楽しそうなエルの様子に、にっと笑ってこう返し]
奪還なり潰すなりできれば、御の字だけどな。
……とはいえ、敵さんが『古いデータ』に振り回されるように、それを越えた鍛練するのも、また一興、って思わね?
[ユリアンの言葉には、軽い調子でこう返し]
は?
[ 上がったのは、呆れ声。]
誰が、拗ねてますか。
[ 煙草を咥える、というよりは齧り。
よい子は真似しちゃいけません。]
[『喧嘩するほど仲がいい』という言葉を思い浮かべながら、少女は部屋の隅で本を読んでいた]
[勿論気配は完全に絶っている]
知らない癖にとか言っておきながら、拗ねてねえとはよく言えんな。
[くつっと笑って]
知ってほしいなら言えばいいじゃねーか。
[ちなみに少女には気づいてるかもしれないが。
端末弄っている手は見せず。
だって犬=人狼と仲が良いうえに
女子高生よりランク上なミリィに見られたら、
いろいろ無残なことになりそうだから。]
…俺、すぐに追いつかれそーかもっ
[エルの宣言に、へらりと笑う。
もちろん、そんなつもりは更々無いのだけれども。]
…あぁ、それもアリかも?
慌てふためく敵さんってのも是非拝みたい所だなー。
[楽しそー!、とアーベルの言葉にけらりと笑って。
何とかカレーを完食。ごちそうさまでした、と手を打つ。
はふ、と小さく息を吐けば、2人へと視線を戻して]
……ところで、2人は信用に値すると見込んでお尋ねしたいんだけどさ。
―――…残りの【人狼】について、思い当たる人物とか、居る?
[少し、小声になったかもしれない。
肩肘を机について、問い]
パターン破りを新パターンで返すっつーのは、お約束、だろ?
[にっと笑ってこう言ってから。
続いた問いに、表情を引き締めつつ、ひとまずカレー完食して]
思い当たるっつーか、そこにしか行き着かないっつーかって宛なら、固めてる。
[こちらもやや、小声になって答える]
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