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いえいえこちらこそ!
むしろまったりとながながおつきあいしてもらってしまって、
ありがとうございました! ですよー
ふふん。
ここから失ったら気づく作戦を敢行
するかもしれない……
まあそこまで無事じゃないかもね、このうっかり迷子。
[残った手で頭を掻く。
ため息をつくが、それほど落胆はしていない]
手紙、書くかな。
[それは夢での約束だけれど、
きっとここでも有効だろうと思うから]
……人間の文字を勉強しないとだな。
[誰一人聞かぬ呟きは、泉の水面に落ちて沈んでいく**]
― お茶会 ―
[>>3099パーシー。と。
郵便屋の名前を知ると同時に、ふと、小さな悪寒を覚えたのは、傍に黒幕が居たからだ。自分の名は、召喚主がいるうちには只の記号としかなり得ないが、他人はそうはいかないだろう。
それは呪をかけるときの鍵となりうるもの。
名乗らせるようなまねをさせた自分を、抑えた表情の下で咎めつつ、話を途切れさせないようにと気をつける]
そちらはあちらだ。
[その人物は木の下で、今まだうたた寝していたろうか。
姿は遠く、呼びかける黒幕の声が届いているのかもわからない。
黒幕が用意した席にはゆとりがあるから、新たな客を拒む理由は無いだろう]
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>>3133ランス
そこまで無事じゃないとかwww
折角なら頑張って欲しいところ。
でも自分と違うのが居る、って分かった時点で作戦成功な気がするんだけどネ。
今までは全員自分と同じだと思ってたんだから。
あとはまぁ、失った後にしょんぼりするかしないかの違い(
>>3136
かもネw
ただ、そうしてるってのは簡単に分からないようにはしてるだろーけど。
さっきランスが言ったみたいに、悪気があるようには見えなかったり。
[腕相撲は…リーチの差があるから確かに負ける可能性があるっ]
さて、そろそろ俺も寝るわー。
明日はヒーロータイム。
ほんじゃまた明日**
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と、お茶会の方も動きを〆て。
お茶会組はおつきあいありがとうございました。
と、ここでご挨拶。
パーシーはその前から沢山ありがとう! ありがとう! とっても楽しかったー お手紙いつかパーシーに届く未来があるといいなと思いつつ!
ユーリは、魔族、適当なこと言っているけど、基本動かないからほかしておいていいですよー 転生するといい! 遠慮無く!
ルファは拾いきれなくてごめんね!
[魔族がお茶会の椅子を引いて手招き]
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>ネッド
おう、それじゃあ頑張る!
失ったあとにしょんぼりされないのは寂しいな!www
腕相撲は片腕だとやりにくそうだなと思いつつ、きっと真剣にねw
いや、もはやなんとなく、悪気云々の前に、顔見ただけでマッドの首しめそうだよ、ランスは。
ヒーロータイム、頑張って起きてください!
深夜までおつきあい感謝!
純粋魔族 ランスが村を出て行きました。
13人目、隻腕魔族 ランス がやってきました。
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皆さんにご挨拶抜け出た!
ちょっと予定がありまして、ここで村を抜けますね。
お話ししてくれた人もそうでない人も、楽しかったです。ありがとー!
またお会いしたときはよろしくですー
では改めて!
隻腕魔族 ランスが村を出て行きました。
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あんまりお早くないけどおはよう。
昨日はうっかり買ったゲームをうっかりやりまくってたy
ランスはおつかれさま、もう少しRPご一緒したかったけれど
それは次の機会への楽しみに取っておくよ。
また、同村したときにはよろしくね。
ログ追おうかなと思ったけどこれはちょっと諦めた方が良さそうだね…。
とりあえずマッドさんへのお返ししよう。
……はぁい?
[優美な挙動で紅茶を淹れる合間。
名を呼ぶ声>>3138に、緩く首を傾げて見せる。
向けられる視線の厳しさ、それの意図する所は察すれど、楽士に動じた様子はなく]
大丈夫ですよ?
[何が、とは言わず、ただ、それだけを返してにこりと笑む。
悪戯以上の──例えば、完全に心を書き換えたり意思を奪うような、そんな大掛かりな事をする心算はない。
……もっとも、悪戯の上の『お願い』が郵便屋に厄介事を齎す可能性はあるが]
(仮にそうなったとしても、『誰か』が動くでしょう?)
[今険しい視線を向ける魔族か、或いは、光となり得る者か。
誰がどう動くかは未だ未知数だが、そこに生じる少なからぬ混沌の揺らぎは神魔の望むものだから。
思いつきからの悪戯の下準備は、密やかなままに進められてゆく。*]
――とあるどこかの空間にて――
小説家「…と言うわけで、能力100%開放しないといけないらしいんだけどさ、この際『白い妙な生物』と契約して魔法青年になろうと思うんだけど」
胡蝶「………我はそのような仕事は受け付けておらぬ」
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とネタ放り投げつつおはようございます。
ランスはお疲れ様でした!
ご縁がありましたらまたよろしくお願いしますね。
あ、アクアパレスの紫非可動背景、自力ゲットできましたー!
やったー。
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