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…うーん……ダメ?
[気乗りしてなさそうな様子に、盛大に落ち込む。]
…あー……、ほんっと、どないしょ…。
[カウンターにつっぷして深くため息。]
ぁーぁ。ふられちゃった。
[逃げるように言ってしまったユーディットに、小さく呟き…]
…良かったねぇ。
[ベアトリーチェには小さく笑んで]
[料理を持って来ます、と言って戻ってきたベアトリーチェを見て]
持ってくって、大丈夫かー?
[さすがにちょっと心配になって問い。
それから、カウンターに突っ伏したエーリッヒを見て]
あ、潰れた。
[ミもフタもない]
[子供はお皿を両手で持つ。精一杯、いっぱいいっぱい。
心配そうなユリアンの言葉に、
心配かけないように笑ってみせる。]
大丈夫です。
僕、力はあります。
[いつも施設で水を汲んだりしているから。
子供は言わなかったけれど、両手にしっかり持ち、運ぶ]
[新たな紅茶を元紅茶へと変容させつつ
元紅茶をおいてユリアンの元へ向う少女を見た後
元紅茶が置かれたカウンターと、その先に突っ伏すエーリッヒをみる。]
[エーリッヒの様子に1つ溜息をつくと
角砂糖が解けきった紅茶にミルクを注いだ。]
[如何やら、ぼんやりとしていたらしい]
[グラスに寄せられていた視線を外し、顔を上げる]
[皆の呟きに、あの男の勧誘が失敗した、という事を知る]
[ベアトリーチェの往復を、ちょっと心配そうに見守りつつ。
それでも、自分でやりたいと言うのを、無碍にするのもなんだなあ、と思うわけで]
にしても、マジで祭り開催の危機かあ……?
[それはそれで困るよなあ、とぼんやり]
[そっと厨房から様子を見れば、実行委員の青年は盛大に突っ伏していて。
気の毒には思うけれども、舞姫を引き受けたとして…明日からの仕事はどうするのか、なんて事情もあったりするからには気楽に返事は出来ず。
しかし、ひきもきらない客にいつまでも厨房仕事で誤魔化せず、再び表へと]
んー。
[ユリアンの呟きにパンを口に放り込み]
…エーリッヒの様子見てると…振られた、だけじゃないみたいだねぇ…
[少し困ったように頬を掻き]
[鶏の香草焼きが乗ったお皿を、とん、とカウンターに置く。
にこっとアーベルに笑う子供は、
もう一度、ユリアンの方に向かう。
もうひとつ、もうひとつ。お皿とフォークとナイフ。]
僕は大丈夫、です。
[ユリアンににこっと笑う。
でも、続いた祭りの話には、悲しそうな顔になった。]
他に、適任はいないのか?
[自分から声をかけるのは非常に躊躇われたが。
カウンターに突っ伏したままの、舞姫の代役を捜しているという男に、そう尋ねる]
いや、あいつが女の子にフラれるのはいつもの事だし。
[さらりと酷い事を]
祭りは、俺にしてみれば、自分の一年分の修行の成果と、今の技量が試されるチャンスな訳で。
やっぱ、開催されないと困るんだよなあ……。
[だからと言って、女装とかは御免被る訳なのだが。
むう、と唸りつつ、大丈夫、と笑うベアトリーチェに、無理すんなよ、と笑いかけ。表情の変化に、笑みはやや、苦笑気味ではあったけど]
[少女が何度も往復して食事を運ぶ。
…のを、新たな元紅茶を飲みつつ見る。]
[金髪の少年がエーリッヒに声をかけるのをぼんやりと聞く]
[少年の視線に、不思議そうに小首を傾げて。
空になっているグラスに気付き、テーブルへと近づく。]
…お代わりお持ちしましょうか?
それとも…なにか…?
[気分が悪いのかしら。と心配そうに屈みこんで。]
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