59 妖精演戯
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うん、初めてのお祭り。
こんなに集まるだなんて知らなかった。
人の里とはまた違う熱気ね。
[ナタル>>221にコクコクと頷いた]
でも喧嘩とかはあんまりしないで欲しいなあ。
[榛名に抱かれていた原因を思い出したらしい。
あれも行き過ぎた交友だったのかもしれないけれど。
ちょっとだけげんなりと付け足した]
(225) 2010/09/03(Fri) 01:03:43
[大真面目に返された言葉にはかくんとうなずいて]
ナタはいい人なの〜…
[笑顔をそちらに向けていた、否定をされていない言葉を返されると]
ほめられたの〜…
[そう、なんか嬉しそうにしていた。
それからゲルダの嬉しそうな様子>>216ににこにことこちらも嬉しそうに]
ゲルが楽しそうなの〜…
(226) 2010/09/03(Fri) 01:06:59
─大祭会場・館─
[ナタルが声を掛けた先>>218には、他に合わせて会釈を。
その言葉を耳にして、榛名をちらと見たり。
尤も彼女はただ眠いだけなのだろうが]
……やれ、確かに少し疲れたな。
[こちらはこちらで、別の意味で疲れてもいた]
(227) 2010/09/03(Fri) 01:07:47
ああ、うん。
勘違いされるのは、いつもの事だからね。
若い頃は逐一突っかかってたりもしたんだけど、怒るよりは楽しんだ方がいいかな、と思って。
[黒江の恨みがましさ>>222などどこ吹く風、とさらり、返す]
そうか、なら余計に驚きかな。
ぼくは、これで……三度目になるのだけど。
人里の祭りにも、良さはあるけれど、それとはまた違うからね。
……ま、ケンカも華の一つではあるさ、ここではね。
あまり行き過ぎれば、騎士団長殿や、規模によっては女王の制裁も入るから、みんな自重はしてるはずだよ?
[頷くゲルダ>>225には、楽しげに、逆に怖がられそうな事を言った]
(228) 2010/09/03(Fri) 01:08:39
ああ、皆元気だな。
[元気はいいこと、という当人が、どうもそう元気に見えないのは、置いておく]
押さえるがいいとは言わぬよ。ただ、こういった大きな祭りには、色々な者や力が集まり、色々な事が起こる…
[そこで言葉を切ってから、いや、と首を振った]
縁起でもないな。楽しめる時は楽しみ過ぎるが、妖精の本性。余計なことを言った。
(229) 2010/09/03(Fri) 01:09:16
―会場のどっか:凍った地面のあるとこ―
ん?何かぽたぽたしてっから、これ凍るかなーって思ってみ
[何してんだって言われたから、こうしてんだって声がした方を見上げて言って、あたいは思わず固まった。
こういう顔して笑ってる奴をあたいは知ってる。
そのあと大概ロクな事にならないことも知ってる。]
…………あは、あははははは。
[そこでようやくあたいは何かマズイ事をやらかしたんだって気づいたけど。
どーにも出来ないので髪の毛持ったままとりあえず笑ってみたわけだ。]
(230) 2010/09/03(Fri) 01:10:14
氷破 ベッティは、メモを貼った。
2010/09/03(Fri) 01:11:55
おにーさんは、どちらの人かな。
ボクは森小人のゲルダ。
[会釈されるとそう名乗る。
疲れてる云々は他の人の話かもしれないけど、隠してたつもりなのに見抜かれたのかとちょっと警戒]
うん、楽しい。
こういう場所に来るの初めてなんだもん。
[榛名>>226にはニコニコと頷いた。]
(231) 2010/09/03(Fri) 01:12:34
天聖 マテウスは、陽光 ナターリエに、笑みを浮かべたまま一礼した。
2010/09/03(Fri) 01:12:42
―会場:凍った地面の傍―
――ええ、凍りますよ。
水ですからねえ……
[にこにこにこにこ、笑みを浮かべたまま答える。
視線が合って固まるベッティ>>230にさらに笑みを深めて]
貴方が氷破なのはわかりますが――だからといって流水の私を凍らせていい、というわけではない、のも、わかりますよね?
[ね?と口調は優しげに言い聞かせつつ。
おもむろに手を伸ばしてそのこめかみをぐりぐりとしようとした]
(232) 2010/09/03(Fri) 01:15:05
流水 ゼルギウスは、メモを貼った。
2010/09/03(Fri) 01:17:12
[榛名の「いいひと」という評価>>226には、否定も肯定も返さなかった。
広義でも狭義でも、「いいひとじゃない」という自覚はあるようです]
……和むなあ……。
[なんだか嬉しそうな様子に、ぽそ、と呟いて]
……おや……騎士殿は、心配性でいらっしゃる?
[懸念めいた言葉を口にしかけて止める男>>229に、軽く、肩を竦めた。
相手の事は直接は知らないが、先に覗いた記名帳と照らし合わせれば、異国の騎士であるのは容易に察しがついた]
まあ、そういう事ですね。
あまり考えすぎても、楽しき時を失してしまいますから。
(233) 2010/09/03(Fri) 01:17:50
これは、申し遅れた。
[ゲルダの問いに、男は胸に手を当てる]
我が名は、マテウス。地底の王に仕える騎士。
短い間なれど、お見知りおきを願う。
(234) 2010/09/03(Fri) 01:22:21
―大祭会場・館―
三度目!
ナタさんはベテランなんだね。
[長生きだなともビックリ]
それは……ちょっと怖いね。
そんな騒ぎにまではならないといいけど。
[脅かすようなナタル>>228の話に騎士風の男>>229も加われば、ふるふるっと頭を振った]
(235) 2010/09/03(Fri) 01:23:46
─大祭会場・館─
つまり、おぬしには茶飯事であると。
……不快にさせなかっただけましか。
[悪びれない返事のナタル>>228に溜息一つ]
騎士団長、というと、……大地の。
[ゲルダへ向けられた言葉の中に対立する属を持つ者の名が出たなら、少し複雑な面持ちになる。
入口で顔を合わせて以降、特に問題があったわけでもないが]
(236) 2010/09/03(Fri) 01:25:22
前回も来ていれば、四度目だったんだけど……ちょっと、きそびれていたからなぁ。
でも、中には二桁以上の参加者もいるのだし、ぼくなんかまだまだ。
[びっくりするゲルダ>>235に、ひらひらと手を振る。
仕種にあわせ、手首に着けた鈴がしゃら、と音を立てた]
そんな騒ぎには、ならないと思うけど。
……なったらなったで楽しむ、くらいの気持ちでいればいいんじゃない?
[なんだか、無責任な事をさらっと言った]
(237) 2010/09/03(Fri) 01:31:25
心配性か、そうかもしれん。
[肩を竦める相手の言葉に否定はせず]
ところで…ゲルダ殿は、本当に具合が悪いのではないかな?
[寒気でもしたように頭を振ったゲルダに近づくと、そっとその頭上に手をかざす]
(238) 2010/09/03(Fri) 01:33:01
―会場のどっか:凍った地面のあるとこ―
おっ、流石にそれはバレ…
[氷破って言われて、その通りなのであたいはこっくり頷いた。目の前のこいつは十中八九流水、とか思ってたらやっぱりそうだった。まぁそうだよな水っぽいし
何か分りますよね、って言われたんであたいはつられて頷いた。]
お、おうっ?
[でも最後に?が付いてたのに気づかれたっぽい。
何言われたか内容思い出してたのと手に凍らせた髪の毛持ったままだったおかげで、あたいのこめかみは簡単にこいつに両方から押さえつけられたのだった。]
ちにゃああああああ!!!!!
二度はいやああ゛あ゛あ゛!!
[リッキーに続いて二度目の急所攻撃は地味に痛いんだぜ!
あたいピンチ!あたいピンチ!
あたいはそん時と同じように、両手両足両羽根じたばた動かして暫くもがいてた。周囲に氷の粒が飛ぶのもお構い無しに。]
(239) 2010/09/03(Fri) 01:33:47
ま、そういう事かな。
[ため息をつく黒江>>236に、そちらとは対照的な様子で頷く]
そう、柳の御大。
……あの固さは、柳じゃなくて、岩なんじゃないかと、たまに疑いたくなる。
[複雑な面持ちには気づく事無く。
さらっと言うのは、本人が聞いていたら怒られそうな一言]
(240) 2010/09/03(Fri) 01:34:17
─大祭会場・館─
嗚呼、そちらには名乗っていなかったな。
某、烏天狗の黒江 葉ノ介だ。
[マテウスの名乗り>>234が聞こえて便乗し、律儀に姓名全てを名乗った。
相手の名前を紡ぐ段になれば、例に洩れず苦労することになる]
フム。
道理で慣れて居る様だと。
[三度目という言葉が聞こえ、ナタルを見て]
(241) 2010/09/03(Fri) 01:34:35
私も〜、こんなのはじめてなの〜…
[ゲルダにそう嬉しそうににこにこと]
ゲルと一緒の〜、初体験なの〜……
[そんな余計な言葉もつけ加わっていた]
私は、榛名〜…
ダーク?ハーフ?エルフなの〜……
[ゲルダの自己紹介にマテウスと名乗ったその男に自分もかくりと頭を下げて挨拶]
マティ、よろしくなの〜…
(242) 2010/09/03(Fri) 01:36:10
[その手に宿るは天の力の名残。全てを癒す聖なる力には劣るが、乱れた霊気を整え、身を軽く感じさせる程の効果はあるだろう]
(243) 2010/09/03(Fri) 01:36:51
―大祭会場・館―
マテウスさん。
うん、お祭りの間だけでもよろしくお願いします。
[地底の王とかは詳しくなくて小首を傾げながら。
丁寧な挨拶に、両手を前に合わせてしっかりと頭を下げた]
上には上がいるんだねえ。
[ナタル>>237に頷く]
うーん。何でも楽しまなかったら負け?
そうだね、じゃあそんなつもりでいることにするよ。
[無責任な言葉を素直に受け取った]
(244) 2010/09/03(Fri) 01:37:08
おや、否定されぬのですか。
[返された言葉>>238に、くすりと笑い。
それから、名乗っていなかった事を思い出して]
ああ、申し遅れましたが、ぼくは、ナタル・モルゲンローテ。
極光の地に住まう舞手。
どうぞ、お見知りおきを。
[丁寧な礼と共に、名を告げた]
(245) 2010/09/03(Fri) 01:38:11
―会場:凍った地面の傍―
わかりますとも。ええ、気配でわかりますよ。
[にこりと微笑んだまま言葉を重ね。
疑問符をつけて頷く様子>>239にわかってないと判断して、笑顔のままこめかみをぐりぐり]
悪いことをした子にはお仕置きが必要ですよねえ。
[凍った髪を持ったままのベッティのこめかみをぐりぐりと痛めつけること実に[18]分。
開放したころには周囲に氷の粒がちらばってきらきらと光を反射していただろう]
反省しました?
(246) 2010/09/03(Fri) 01:39:00
―大祭会場・館―
えっ。そんなことっ。
[ないよ、と誤魔化すより早く手が翳された。
マテウス>>238から伝わってくるのは悠久の力。
いつもより疲労しやすくなっていた状態をやんわりと支えてくれた]
……ありがとうございます。
[ほぅ、と息をつくと、またぺこりと頭を下げた]
(247) 2010/09/03(Fri) 01:42:29
そういう事。
ぼくなんて、まだ1000年の半分しか生きていないのだし。
[上には上が、というゲルダ>>244にこう返し]
楽しまなかったら、損じゃないか。
だから、そのくらいの気持ちでいた方がきっといいんだよ。
[素直に受け取るのに、更に無責任な言葉を重ねつつ、悪戯っぽく笑って見せた**]
(248) 2010/09/03(Fri) 01:42:36
陽光 ナターリエは、メモを貼った。
2010/09/03(Fri) 01:44:17
─大祭会場・館─
[対照的な返答には再びの溜息のみで応えた]
それ程までにか。
某はあまり関わらぬが吉の様だな。
[真面目と評されてはいるが、それでも『自由』の名を持つ属。
騎士団長におけるナタルの評>>240に返すは苦笑めいて]
(249) 2010/09/03(Fri) 01:44:37
クロエ殿…と
[少し間が空いたのは、呼ばれた愛称に馴染みがなかったため]
ハルナ殿
[ついでに発音は、多分ちょっと怪しい]
それにナタル殿か。
どうかよろしく。
[名を呼ぶ頃には、いくらか口調も砕けたものに]
舞手というと、この祭りでも舞いを?
[ナタルへの問いには純粋な興味の色]
(250) 2010/09/03(Fri) 01:45:10
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