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―祭会場:射的台―
障壁?
あーうん、そうなのかなー?
[的に障壁が張られている事は知らないので、少女導師がもう一人との会話に乗せた言葉>>205には、きょとんと首を傾げる。
もっとも知っていようがいまいがあの威力、あまり意味はないのだが。
足元にじゃれる猫をひょいっと抱えて、いつも馴染んでいるふわもことは違うもこ毛を堪能していたが。]
あ、えっと。
や、やってもいいのかな…?
[正直ハズレもいいところなので、もう一回やりたいなー、という気持ちはある。あるにはあるが。
こわごわと、店員にお伺いを立ててみると、誘ってるのが導師な為にか、駄目だとは言われなかった。表情はかなり引きつっていたが。]
じゃ、もう一回!
[大丈夫なら、と遠慮なく笑顔を向けるが、店員の引きつった表情はかわらない。きっと内心泣いているか、早く帰ってくれとか思っているかもしれない。
ともあれにゃんこは一旦地面に置いて、もう一度銃を構えた。
店員さんは、さっきよりもっと離れた位置に移動しているので、きっと今度は当たらない、はず。]
>>208
うん、結構楽しいよー。
[ただ、負けず嫌いの気はあるのでアレでソレ。]
そーなの。
人によっても得意なのも違うしねー。
[そこは皆一緒よねー。と、いつも思う。]
あ、あたしはベアトリーチェ。
時空学科の3年。
よろしくー。
[と、ユリアンの名乗りで、やっと名乗ってないことに気がついた。]
─祭り会場内─
……お?
[何気なく、見上げた空。
そこに見えたのは、風に運ばれる四色のふわふわの群れ]
あー……なんか、流されてる。
誰かが掬ったのが、逃げたんかなぁ?
[当たらずも遠からじ、という所か]
あーやって、流れてるのは、ホントに平和だよなあ……。
>>209、>>211
『…ようは、アレか。
生暖かく見守るより、ほどほどに換気という名の茶々を入れるという…。』
[うわー、厄介なことになったなぁ、とか思いつつ、
厄介なのは自分のほうもそうだった!]
いやでも、ああいうのって、キリなくなんない?
[>>214 空から視線を戻しつつ、こて、と首を傾げる。
それで時間を取られて……というのを警戒して、一回で切り上げたわけだが]
まあ、みんな同じだったら、面白くないよなー。
[得意なのも違う、というのにはうんうんと頷いて]
ん、よろしくー。
[返された名乗りに、にぱ、と笑う。
こちらの方に近づいてくる姿>>210に気がついたのは、その時]
―祭会場:射的台―
[今度は当たりますように!
と念じて狙ったのは、動く大きな的。
ふいにふわりと落ちてきたふわふわに驚いて、引き金を引いた。
さっきより悩む時間が少なかった為、今度は暴走することはなかった、が。
軌道は大きく逸れて。
むしろ思いっきり弧を描き、またも店員の方へと―――]
きゃ―――!?
「うわ―――!?」
[すびしと、今度は額に命中した。
さっきほどの威力はなかったが、綺麗に赤い後が店員の額に残されたのだった。]
[自分とベッティの分の代金、まとめて10発分くらいの支払いをして、
自分も銃を受け取り、ベッティが終わるのを待っていると、ぽんと撃ちあがるふわふわ花火]
どこかの催し物ですかね?
[色鮮やかなそれを見上げていたので、ベッティの弾の行く先は追っていなかった]
―中庭・どこかの出店傍―
[うんうんとヴィターはヒュレストの言葉に頷きながら]
「協力者おるんは心強いわ。
オーヴァンはん、よろしゅうな」
[続いたオーヴァンの言葉には]
「人聞き悪いなぁ、わてらはあくまでいい方向にいくためのサポートや」
[結局意味するところはほとんど変わらないのだが]
まぁ、確かにキリないけどねー。
早くしないと売り切れちゃうのもあるし。
[鳥の胸肉をバーーーン!と一枚使った焼き鳥を後で買いに行こうと思った。]
個性って、大事。
[うんうんと同じように頷いて。
見かけたことのある姿>>210に首を傾げた。]
―祭り会場内―
あーあ、やっちゃったな。
[遥か上空を見上げたついでに首を軽く鳴らすと、ふわふわ花火の一因となった音の出所を求めて辺りを見回した。
それぞれで店は賑わっており見つける事はできなかったものの、そう時間をおかずに第二弾の悲鳴が聞こえる。]
おやおや、これは何かあったね。
患者が助けを呼んでいるかもしれないな。
[白衣の裾も軽やかに射的台へ。
額と頬に赤い点と線を負った店員はこちらを見て"今日は厄日だ"という顔をしてくれた。]
─中庭・『世界樹の仔』傍─
[一方その頃、鈍ちん双子+αはと言うと]
「万一さー、戦闘能力持ってない奴が本戦に残ったらどうする?
生命学科とか大地学科とかさ。
魔導具用意しといた方が良いかな」
「”そもそも用意しておかねば予選の突破も難しいのではないか?
トリスタン殿が用意するものを考えるならば”」
「……おお、そういやそうだった」
「”……自分で言っておいて忘れないで頂きたい”」
[トリスタンとベルデザンカイトの漫才が続いていた。ディルスタンはそれを聞きながらしばし思案]
…………………。
「”…ふむ。
媒体があれば即席でディルが作って配布することが出来るか。
トリスタン殿、出来るか?”」
「おーけーおーけー、任しとけ」
[ぱんっ、とトリスタンが両手を打ち鳴らすと、その周囲に小さな魔力の渦が出来上がる。その渦に右手を突っ込みごそごそと漁り。魔力の渦から右手を引っ張り出すと、手袋をはめたディルスタンの手の上で右手を開いた。ディルスタンの手の上に34個のシンプルなリングが転がる]
>>221、>>222
『いい性格してるよ、あんたたち…。』
[いい性格すぎて涙がでちゃう、だって男の子だもん。
でも、顔はいい笑顔だ。]
そうそう。
[>>223 こくり、と頷いて、食べかけのドーナツぱくり。
そういや、コーヒー買い忘れた、と思いつつ、喉渇いたらさっきの飲むか、と楽観視していたり。
さて、惨状まではあと何分やら]
それに、ふわふわ掬いに夢中になって、イベント開始に遅刻したらシャレになんないしなー。
[なんでかんで、重要なのはそこだったり。
個性の話にはうんうん、と頷いた。
何せ、ある意味個性のカタマリ]
─中庭・『世界樹の仔』傍─
…………………。
「”……少し多過ぎではなかろうか?”」
「そっかな。何個か違う魔法入れといて、好きなの選ばせればいんじゃね?」
[もっちゃりとディルスタンの両手に載ったリングを見ての感想。ベルデザンカイトに突っ込まれたが、トリスタンはけろりとしていた。ディルスタンは視線でトリスタンに、入れ物寄越せ、と言っている]
「物理武器は要らないよな?
必要な奴らだったら自分の持ってるだろうし」
「”そうだな、それは希望があればで良かろう”」
[そんな会話をしながらトリスタンはリングを入れる袋も作り。その中にリングを入れて、ディルスタンは懐へと仕舞った]
―祭り会場内―
[近づく最中になんとなく上を見てみたら、ちいさいふよふよがふわふわ……あ、逆だ。
とにかくそれが気持ちよさそうで羨ましそうだなぁとボクはぼんやり思った。
その間にご主人は目当てのヒトの近くをちょっと通り過ぎて急ブレーキ。
くるっと振り向いて]
よ、さっきぶり。
なぁ、アンタもゲーム参加すんの?
[挨拶もそこそこに、女の子に質問を投げた]
―祭会場:射的台―
[そんな一人騒動を起こしていた為、少女導師の言葉は聞く余裕もなかった>>220]
あわわわわ、ご、ごめんなさいー!
[ぺこぺことまたもの謝罪に、店員も流石に口を開きかけたその時に別な人影が>>224
その人が取り出したものを暫し瞬いてみていたが。]
あ、ひょっとして消毒?
よ、よかったー。回復手段ないのに怪我させちゃってたから…
[とほっとした様子で目の前の人を見ていた。]
―祭会場―
[空から降ってくるちまふわふわ]
やぁだぁ。誰なのぉ。
ふわふわを野放しにしちゃダメよぉ。
[ふわふわ花火を見ながらの声はのんびりしているようで。
ちょっと切実というか、本気が混じっていたかもしれない。
深刻ではないけれどトラウマだったりするのです。大量のふわふわ]
あらら…これは流石に救護係を呼ばないと。
[でも呼ぶ前に白衣の人>>224が来てくれました。
ある意味では諸悪の根源だなんて知りません。
会釈には同じようにコクリと返して手当てする様子を眺めていた]
[茶虎猫は銃を撃った少女の傍でじっとしていた。
多分硬直している、の間違い]
―中庭・―
[店員と少女の悲鳴に気付けば店員の額には赤い跡。
弾の行く先はすぐに知ることができた。
そして姿を見せた人物ににこやかな笑みを店員に向ける]
そういう日も、ありますよ。
[そして構えて狙うのは動く的(小)で、カルメンが狙っていたのもあり、それを先にとろうかと思っていた]
―祭り会場内―
[ご主人が女の子に話しかけてる間に、ボクはもう1人のヒト>>228を見た。
彼の食べてるものに左右違う色の視線を注ぐ。なんかわかんないけどおいしそうだなぁ]
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