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[神宮司の言葉に、ふむ、と小さく相槌を打ちながら茶を受取る。
悠悟の手が肩におかれれば、不機嫌そうに手を押し返しながら茶を飲み]
一定区間から、出られない、か。
えらくまた、非科学的な状況だな。
目の前に進もうとすると通れない、他に人が見当たらず世界は今のところはここにいるメンツで全部…?
[わけのわからない事態が不愉快だと言わんばかりに眉をしかめる]
壁は学校を中心に成され、またその生徒が壁に阻まれている。
それだけで因果関係はありそうなものだね。
[久鷹の問いには思い当たる考えを返す]
これで何の意味も無く邪魔されてるんだとしたら、一体なんの苛めかと。
あ、タメでも別にいいよ。
わたしゃそういうの気にしないから。
気にする人の前ではちゃんとできるんならね?
[キョウヤの語尾に気付くとケラリと笑う]
そこは二人で行きたい場所の相談でもしとりなさい。
[ヒサタカの微妙な表情にまたケラリ]
あ、マタ増えた。
何なんダローね。よく分かんないや。
[ヒサタカが無意識に手を繋ぎにくると、優しく微笑んで握り返す。]
…………ん?
[唐突に何もないように見える空間を見上げる。]
およ、他に人もう居ないですか。
[ヒビキの言葉には目をパチパチ。
そういえば途中から他人に気を払うのとか忘れてました]
そんな苛めをする相手がいたら。
一発殴らせろ、ですね。
[サキにはサラリとそんなことを]
[サキの問いに、ふと普段からキョウヤを部活に巻き込もうとしている姿を思い出す]
……いつも、サキがキョウヤを追い回している。
[聞き方を返ればとんでもない意味合いに聞こえる台詞をどうどうと口にした]
[ 押し返されて、つれないなー、とかなんとか言っていたが、
そのまま投げられたりしなかっただけよかったかもしれない ]
まあ、しかし。
[ 改めて、見回す。
出て行ったリカを加え、総勢、八名 ]
本当に共通性のない面々だな。
学校関係者にしても、何か区切り?があるみたいだし。
外に出られない面子がこれで全員なのかは、まだ分からないな。
異常を察して自己申告してるのはここに居る面子。
と、さっき出てった女の子。
ああ、この世から他の人が消えたわけじゃないよ。
アタシら以外の人達は、その壁に気付くことなく通過してる。
[そう響に返しつつ、用意しておいて結局今まで飲んでなかった自分のお茶に口をつけた。時間が経ってしまったので温くなってたり。少しだけ眉を顰める]
おぉ、飼い主に似ずに可愛い!
こーいこい。
[指先を出して鳥を撫でようと覗き込む目は、眼鏡のレンズの向こうで一瞬マンゴー色に染まったかもしれない。学校という地はアレの力に満ち溢れているから]
んー、ちょっと不運命共同体の視察?
なんか町から出られへんのよね、7人ばかし。
[何のてらいもなく話すのは、なんだかんだと気を許してるせいだ]
[マリーの手の温もりが心地良い。やはりそれだけで心がほんわかと安らぐ気持ちになって、そこでようやく自分が彼女と手を繋いでいる事に気付いた]
……!
[驚いて思わず叫びそうになるのを必死に空いている片手で口を抑えて堪えた。
そのせいで、マリーが何も無い空間を見上げたのに気付かなかった]
あ、いいのか。そりゃ助かる
必要なときはできる……つもり
[啓子の言葉を聞いて、そろそろ苦しくなってきていたのであっさり敬語はやめる。
構えて喋るようで嫌なのだ。]
ってか人っていなかったっけか…
[響の言葉に思い出そうとするが、途中から暑いだとか。出れんだとか。そんなのばっかり考えてた]
とりあえず、解るのは。
ここでうだうだ話していても、進展しそうにないってことかねえ。
[ ある意味での進展があったのはさておいて。
うっかり誤解を生みそうな発言やら、
バカップルの様子やらはしっかりインプット。
すたすた窓の方へと歩んでいく。
ちなみに、私服どころか土足でした ]
……久鷹。さすがにそれは違うと思うんだがなぁ…幸貴が俺を捕まえるだけならそんなまどろっこしいことせず普通に追いかければ…捕まっちまうんだよなぁ
[驚いたようにこちらと幸貴のほうを見ている啓子に聞かせるように説明
十分ぐらいは器用に逃げれるが、その先は…と少し遠い目]
[サキとキョウヤの反応に首を傾げつつ]
……でも、いっつも何かサキがキョウヤを見つけては、色々と何かしていたような……。
[頭の中ではただのジャレあいでしかないのだが、言葉にするのが面倒なので、またそんな爆弾発言をさらりと口にしてみた]
それはどういう意味だ。
[飼い主に云々、の一言には、思わず突っ込み。
まあ、いわずもがなだが。
当の紅鴛はくるる、と鳴きつつ、じい、と璃佳を見つめるだけで、動きはせずに。
撫でられても、拒みはしない。多分]
……出られない、か。
結構な人数がいるもんだな。
[何気ない言葉は、それだけ聞いたなら、被害者のそれとしか聞こえないかも知れない]
ほいさ、頑張れ。
…生徒会役員に追い回される理由でもあるのかい、キョウヤ君。
[説明されて分かるような分からんような、と首傾げ]
そうだね、どうすれば進展するかも分からんケド。
[アズマに向けて頷いた。
私服はこちらもなので気にせず。土足なのは見て見ぬ振り]
止めるのは逃げ回ること?
[恭也に対してにっこり笑顔。
久鷹の言葉が聞こえると]
何かって、部活勧誘?
恭也身体弱いから鍛えてやろうと思って。
…さあ、どうだったか。
俺も自転車乗ったからあんまりはっきりは覚えてないが。
[自転車に乗った瞬間周りが見えなくなるチャリンコ暴走族にあまりまともな回答を期待してはいけません。
神宮司のまともな回答に、ふうん、と適当そうだがそれで納得がいったらしい様な相槌を打つ。
悠悟のつれないの言葉には冷ややかな視線を向けるのみ。
暑さでもはや言葉でいじめるのも面倒な様子]
アンタ野郎の癖に可愛い言われたいん?
あーええなー。寮暮らしやとペット飼われへんもん。
[微妙に話題を逸らし、嘴の横辺りをくすぐる。ご機嫌だ]
そ。ってもしかしてミックんも出られへんの?
したら8人か…なんでこないコトなってるんやろ。
おかげでケータイげっと計画初っ端から躓いたわ。
[よもや目の前に諸悪の根源が居るとは気付いてません。
気付いた瞬間、手が飛ぶよ。ぐーで。
ちなみに現在、家庭科室内だけで7名に到達してるなんて知らない]
いや、まあ外れちゃいないだろうが
[なのに合ってるともいえない説明をするのは故意か。と言いたいところだが故意でないのは長い付き合いから知っている。だからこそ嘆息しかでない]
別に生徒会役員とは関係なくて。……ってこと
[幸貴が説明したのでそれをそのまま啓子に示しつつ。
そんなわけないだろという視線を幸貴に送る]
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