情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
『魔法かけ終わった後に背中から押すか?
…だが、あんまり効果はなさそうに思うが。』
[同じようにヴィターに囁く。
…ノリノリですね。]
……あれって、元々ここに生えてたのか?
最初、いなかった気がするけど……。
[後から生えたものです、とは知る由もなく]
まー、第二別館って、他の学科の連中はあんまり出入りしないしなー。
[>>176 興味を引かれているらしいリディに、転科したばかりの頃の自分をちょっと思い出した。
まあ、一部は結構な魔空間らしいですが、第二別館]
[先生らがなにやら話しているのが目に入るものの、先生同士で話す事なんて珍しくはないので二人の間に漂うものにはさっぱり気づくはずもない。
むしろ遠巻きに眺めてる竜>>172>>177のほうがきになりましたとさ。]
何してるのー?
[何となく小声で参戦。]
いえ、一緒にこの場にいたのですから、私に責がないとは言えません。
[妙なところ硬くて頑固な性格のせいで、首を横に振りながらそうディルスタンに言っていた。
治療についてはベルデザンカイトの言葉と、沈黙の後のディルスタンの頷き]
はい、任せてください。
[嬉しさと楽しさの混ざった笑みを浮かべてから]
トリス導師がいらっしゃらない時のことは任せれていますから。
[そう告げて、まずは怪我をしたらしき腕を取った、
そっと手を翳して、仄かに暖かい光をヴィターと、イレーネの手が発して。
トリス導師の傷口や打撲箇所をやさしく包むように、引き出された生命エネルギーを送りこみ治療をしていく]
ヴィーくんの属性と合うからでしょうか、昔からこちらは得意なんです。
[そう嬉しそうに語り、それを聞いたヴィターはというと、別の理由を感じてにやにやと二人の様子をみていた]
[主より先にこちらに気づいて鳴いた白猫に、唇の前で指を立て"黙ってて"の合図。
お話中の他の二人からは丸見えだったかもしれない。
フォルカーの耳尻尾には片眉を上げたりしたが、今はおいといて、]
リーデーィーくーん?
随分と男前が上がっているようではないか。
どれ、良く見せてごらん。
[毎度の如く背後から忍び寄り、顎に手をかけようとする。]
[当然白猫にはこの後何がおきるか読めてますので、何気なくさりげなく肩からするりと降りていきます。
ベルの為にもう1個くらい傷つけておこうかしら、とちらっと思ったりもしたけれど気付かないでいさせた方が色んな意味で良い薬よね、とも思ったらしくこっそりと。
そんなこと知るよしもない少年はユリアンたちとの話に夢中。]
ナイスキャプチャ!
あら、リディも最後の一個だった?
私もなのよぉ。悲鳴の大合唱聞くよりはずっといいけどねぇ。
[更に近づいてきたマンドラゴラにはフーッとティエラが威嚇。
逃げるの優先になってるのか、大集団でこちらに来たりすることもなく。そうこうするうちには導師が植物を鎮めてくれたらしく、背後は静かになった]
もう大丈夫そうねぇ。
[ディルスタンの様子を振り返れば、イレーネが治療中らしく。
少し離れた場所にいる竜二匹とベッティ>>183の方に近づいた]
[ちなみにピノ君が傍に無いため、周囲の精霊の様子にも気づいてはいない。見えてしまえば、大地の精霊がぐったりしている様子などを目撃したのだが。
そのピノ君はというと、始めはビニル袋の中にボールと一緒になって転がってたのだが、いつのまにか空のボールを持ち出してころころと泥罠の方に転がっていった。
使い魔でもないのに実に涙ぐましい。]
[礼を言って立ち去っていくアーベル(>>178)にひらりと手を振り]
いやぁ、こっちも楽しかったし。こちらこそだよ
うぃ、じゃあまたあとでね
[そう言って見送ったあと、自分もベアトリーチェに向き直り]
俺もありがとね、ベアト先輩
楽しかったし、勉強にもなったと思うし
次があるようなら、またよろしくねぇ
[そう言って、ひらひらと手を振ってその場を立ち去る。]
え、そうなん?
畑ってそう来ることないから何育ててんのかよく知らn…
っわぁっ!?
[何時の間にやら背後に忍び寄ってたベルの声に驚き振り向こうとすれば顎に手をかけられた。
ヴァイスに助けを求めようにも、気がつけば離れてるのを恨みがましく睨みつけたが、白猫はいい加減気配くらい読めるようになっときなさい、とどこ吹く風だったとさ。]
おう、上々だぜ!
[成果を訪ねられたご主人はぐっと親指を突き立てた。
まぁ一部は運よく捕まえられただけなんだけど、見てなきゃわかんないよね。
耳にもしっぽにも突っ込みがないから気がつかないままで]
んー、ダチってかライバル?
[ご主人が勝手に張り合ってきただけなんだけどね。
先輩も乗ってくれてるからあながち間違いじゃないのかも]
おぉ、手合わせ?
いいな、めっちゃ楽しそうじゃん!
[話の内容を聞けば、羨ましそうに目を輝かせてる]
い、いやー、それほど、でもー?
[女の人の手を払うわけにもいかず、顎に手をかけられたままぎこちない笑みをベルに向け。
ベルからは左右対称と見紛うばかりにキレイな赤い線が少年の両頬に走っているのがよくみえるでしょう。]
「”何も全ての責を被ることは無いぞ。
イレーネ殿は今回参加者として居るのだからな”」
[そう言葉を向けるも、何が何でもと言う様相のイレーネ>>185に、ディルスタンは小さく苦笑を漏らした。治療のために腕を取られると、されるがままにし。大人しく治療を受ける]
……………暖かいな。
[呟きはイレーネに届いただろうか。治療が進むにつれ、患部の痛みや傷痕が少しずつ消えて行く]
「”感謝する、イレーネ殿。
ディルは回復魔法までは取得して居らんかったからな”」
[学べば取得出来るのかもしれないが、ディルスタンは薬による自然な治療を好み。自ら取得するつもりは無いらしい]
「”ふむ、ヴィター殿との相性はここで発揮されているのだな。
そちらも良きパートナーであると見える”」
[そうして、他の面々の結果をチラチラ窺っていたわけだが]
……およ? レーちゃんとディルスタン導師が何やらいい感じ?
[そう呟いて、遠目から観察。
きっかけが自分の仕出かした事だなんて、まだ気付いちゃいない。]
あれ、雷撃ってことは先輩かぁ。
オレは火炎1年のフォルカー。んでこっちがオイゲン……
[相手が先輩って知っても、やっぱり口調は変わらなかった。
ぎりぎりボクの名前を告げたところで、見えた姿に思いっきりびくっとしたのはしょうがない。
今回の標的はご主人じゃなかったみたいだけど]
>>183
[オーヴァンは少し、びくっとした。]
『なんだ…、女の子か…。』
[初対面ですからね。]
『導師たちの恋を見守りつつ茶々を入れ隊が俺、ヴィター、ヒュレストの三人(匹?)で(ry』
[ノリノリなのは分かったから。]
『あ、俺はオーヴァン。
あそこにいる金髪のちまいのと盟約してる龍だ。』
[と、挨拶した。]
[近づくアーベルには気づいていたものの。
先に、フォルカーにも同じような接近をしていたのを見ていたので、そういうものなのかなー、とか楽観していたとかなんとか。
まあ、現状、他人事だから、というのもきっとあるが]
んー、なら、お互いここは切り抜けた、と見て良さそうかねー。
[>>192 上々、というフォルカーに、にぃ、と笑う。
ちなみに、同数とは思っていなかったり。
ライバル発言は、否定も肯定もせずに楽しげに笑ってるだけだったが]
ん、手合わせ。
……なんなら、お前もやる?
[目を輝かせてるのを見て、何気なく提案してみたり]
[治療中のディルスタンはイレーネへと任せ。ベルデザンカイトは話を始めた参加者達へと向き直る]
「”そろそろ時間だ。
皆、捕獲作業は終えたか?
数を確認する故、カプセルケースを提出せよ”」
[そう言って首に回収用の袋を提げ、参加者達のところを回った。袋にはきちんとそれぞれの名前が書かれている]
[1] [2] [3] [4] [5] [6] [7] [8] [9] [10] [11] [12] [13] [14] [15] [16] [メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 エピローグ 終了 / 最新