3 嘆きの島を臨んで
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酒場の看板娘 ローズマリーは、メモを貼った。
2007/01/23(Tue) 22:39:04
流れ者 ギルバートは、踊り子 キャロルが集会場へ行こう、と同じことを言ったので、つい、吹き出した
2007/01/23(Tue) 22:39:39
逃亡者 カミーラは、メモを貼った。
2007/01/23(Tue) 22:40:09
おしゃれだけど、寒そうだな。
[キャロルに自分の上着を掛ける]
行こう。
(186) 2007/01/23(Tue) 22:40:37
踊り子 キャロルは、メモを貼った。
2007/01/23(Tue) 22:41:13
双子 リックは、メモを貼った。
2007/01/23(Tue) 22:41:16
─集会場前─
…今度はあたしの番ね。
あたしはもしかしたら、ハーヴェイさんが人狼だと思っていたわ。
あの人、凄く良い人。
でも、誰とも衝突しないで、誰にも優しくして、誰も”敵”を作らないようにしてるんじゃないかって。…ただの親切な人だったみたいだけど。
(187) 2007/01/23(Tue) 22:41:25
流れ者 ギルバートは、上着のポケットにサーカスのチケットが入れたのを忘れている
2007/01/23(Tue) 22:41:29
酒場の看板娘 ローズマリーは、墓守 ユージーンの話を聞いて、思わず声を上げた。
2007/01/23(Tue) 22:41:51
双子 リックは、鐘の音が聞こえハーヴェイに連れられて集会場へ戻る。
2007/01/23(Tue) 22:42:03
踊り子 キャロルは、流れ者 ギルバートの上着をあたたかい──と感じた。
2007/01/23(Tue) 22:42:42
でも、ユージーンさん。
人間だと思ってってどういう……
[ローズマリーの声へ振り返り]
(188) 2007/01/23(Tue) 22:42:42
(189) 2007/01/23(Tue) 22:43:11
流れ者 ギルバートは、メモを貼った。
2007/01/23(Tue) 22:43:28
[ミッキーに向けて、諭すように伝える]
いいかい、坊や。
英語のままでも簡単な話なら、お嬢さんには伝わってる。
それに婆の知っている言葉は、この娘さんが本来話す言葉じゃない。
お互いに少しずつ知っているから使えるけれど、すらすらとは行かないさ。
だからいくら頑張っても、あまり難しいお話はできないからね。
工夫するんだ。
なるべく簡単な言葉で、どうやって思いを伝えるか。
(190) 2007/01/23(Tue) 22:43:48
−集会場・前−
あっ!ババァ二号!
[ローズを見付けて指を指して中にも聞こえそうな声で叫ぶ。]
(191) 2007/01/23(Tue) 22:44:37
[彼は、ローズマリーに気づいたが、ネリーをじっと見て話を続けようとした。]
理由は>>174>>175もう言いました。
(192) 2007/01/23(Tue) 22:44:41
ごくつぶし ミッキーは、メモを貼った。
2007/01/23(Tue) 22:45:18
─集会場前─
今は、私の番です。
───答えて下さい、ネリーさん。
(193) 2007/01/23(Tue) 22:45:49
…有り難う。
あなたは寒く無い?
[同じタイミングだった事に頬笑んで、遠慮がちにだが、ぽんとギルバートの背中に触れた。]
派手過ぎる好みなのだけどね…。
女にしたってシャーロットみたいに可愛い方が、普通は良いんでしょうけど。
ああ、ねえ。
あなたはあたしが怖くはないの?
─教会→集会所へ─
(194) 2007/01/23(Tue) 22:45:56
…それでギルバートさんを処刑することになってしまうかも知れないのに。
あなたの考えることは難しくて分からない。
(195) 2007/01/23(Tue) 22:46:27
見習いメイド ネリーは、今は…
2007/01/23(Tue) 22:47:22
あ…
何でもないの。ごめんなさい。
[ばつが悪そうにネリーとユージーンに呟く。]
「ババァ2号!」
[リックの声がした。
思わず呟く。ナイスタイミング。]
リック、どこに居たの。
早く行きましょう。
(196) 2007/01/23(Tue) 22:47:30
[鐘の音が聞こえた。
自警団が鳴らす鐘の音だ。覚えている。
あの建物へ行かなくては。
そう、はっきりと意識したわけではない。ただ、少年と青年の後を追うように、集会所へ向かった。
自分が殺したのは何者か。真実は、そこにある]
(+9) 2007/01/23(Tue) 22:47:45
―集会場・前―
[人がいるのに気づくと、少々気恥ずかしげにキャロルと距離を置く]
…なんだよそんなところに集まって。
中に入ろうぜ、中に。
[言いながら会議室へまっしぐら]
(197) 2007/01/23(Tue) 22:48:00
─集会場前─
はい。
リックさんがギルバートさんにいれると聞いて、怖くなりました。
(198) 2007/01/23(Tue) 22:48:07
[考えて考えて、ゆっくりとペンを走らせる。]
'あなたはやさしいから、おおかみはあいつだといえない。
ねりさんもやさしいから、あなたをかばってうそをついた。'
[その後を書こうとして、指先が震える。]
(199) 2007/01/23(Tue) 22:48:45
双子 リックは、酒場の看板娘 ローズマリーに「はーい」と陽気な声で返事をした。
2007/01/23(Tue) 22:49:10
[カミーラの説明を聞いて、頷きながら、ミッキーへ]
『友達をうしなうのが恐かったのか』、そう訪ねたのだそうだ。
確かに不慣れかもしれないが、使ったのは英語だよ。
耳を澄ますんだ。聞こうとしなければ、聞こえてこないものもある。
(200) 2007/01/23(Tue) 22:49:23
〔距離を置く直前に、答えていた〕
怖いかどうかは分からない。でも…あんたは、美人だと思うよ。
(201) 2007/01/23(Tue) 22:49:40
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