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ふむ…早く終わらせる…か。
ま、どっちでもいいか。見つけるものがいるとか聞いたが、俺はそんな力も何もない
だからって死ぬ気なんて毛頭ない。
[そしてわからない以上は、よりそうだと思えるものを…手当たり次第に]
そして、わかりやすい。…ぁあ…俺からすれば、人狼だろうが、人間だろうが、害があるならば、種族なんて関係なく、邪魔な存在なだけなんだよな
[懐から、短刀を取り出す]
─1階・広間─
……そっ、か。
[金の髪してた、という言葉に微かに目を伏せる。
彼がどんな人物だったか、結局自分は知らぬまま。
知った所で、傷が癒えるかはまた、別問題だったかも知れないが]
っと、ハインさん。
[それから、かけられた声にそちらを見やる]
見ての通り、オカリナの手入れだけど?
[こくり、うなずいて]
1日に、1回しか、だめですけど。
ゼルさんと、ダーヴさんは、違ったですよ。
[その片方に迫る危機には、まだ気がつかない]
ローザちゃん、やっほ。
なーんか、そうやってるとお母さんぽく見えるから不思議だね。
って。
[頼まれると受け取らざるを得ず]
…他人のこと言えなかったら、どうしよう。
[隠し子疑惑その2を想像して、溜息を吐いた]
カルメンのオカリナか?
[ユリアンの答えに少し驚いて]
お前、そんな事まで出来るのか?
職人、ってのは器用なもんだな。
[感心したように作業を眺めたまま]
1日に1回、か。
なるほど。
[信じているのか、いないのか。
測るような眼差しで少女を見る]
それで、今日は誰を?
[今はいない母となった人物から齎された、冗談のような話を聞けば――
それは良いかもしれないと、賛成するのだ]
クロエさん…一つ聞いてみたいんだが
認めてくれた相手って結局見つかったのか?
[襟に手を伸ばすクロエと同じようにか、刃を首元に突きつけるように]
─広間─
[声と共に誰かが来たことに気付くと、顔を動かして反応を示す。
それがハインリヒであることは声で理解した]
オカリナー。
ぶつけちゃった、から、おていれ、たのんだ。
[転んだ衝撃を原因と認識しているためか、そんなことを言う。
実際は、目詰まり状態の真紅を取ってもらっているのだが]
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