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カルルの馬鹿力、凄えー!
カルルならマテウスとアレックスでも運べそうだなー
[特に犯人とか思ってるわけではないようだが]
んじゃ、メディカルルームに行くか!
[ぐたってるハインリヒを背中に抱えあげた]
[アーベルと雷獣が訳してくれるなんて考え付かなかったらしい。
どの道、メインルームで隔離室シューターに落とすなら、運べないと困るから勘弁してねとリディに心の中で合掌]
とりあえずこれで〜、運べるんじゃないかな〜?
とりあえずはメディカルルームだね〜。
メインルーム血だらけにしたら〜CC怒りそう〜〜〜
[そっちか]
[ティルに馬鹿力を褒められて照れ照れ〜]
ん〜、そっかな〜〜
一回運んでみればよかったな〜
んじゃ〜、僕とティルでハイン運んで〜、アーベルにリディ運んでもらおうか〜〜〜
[疑われてるとかいないとかなんて全然気付いてない。
あと怪我人なので、米俵運びはまずいかな〜と思ったりとか]
つか、ティル、大丈夫か?
[わんこって、結構重いと思うんですが]
ま、確かに一度メディカルルームだな。
手当ては必要だろ。
[しかし、雷獣のわんこへの好感度は高くないかも知れないので、正確に訳するとは限らない。
……ほら、妖怪って気まぐれだし]
[ティルの背からワンコがずり落ちないよう支えつつ]
へえ〜、ティル結構力持ちだね〜〜〜
かな〜り鍛えてるんじゃない〜?
[なんならリュックとか持ってあげるかもしれない]
アーベルはリディよろしく〜〜〜
[雷獣の気まぐれはわかんないまでも、精密機械に雷は相性よろしくないので、そそくさ〜とティルと移動]
ん、了解。
[カルルの言葉に頷いて、気絶したリディを姫様抱きで抱えあげ]
しっかし、無茶するなあ……。
[怪我の様子からバトルを想像して、ため息]
平気だよっ!
……と思ったけど怪我犬だしな。じゃ、カルルはそっち側ー
[リュックを背に、ハインリヒの上半身を抱えて、メディカルルームへ向かう]
[リュック触れなくて内心ガッカリ度57%(笑)]
うん、わかった〜。
それじゃ足の方持つね〜〜〜
[てってけてってけて〜とメディカルルームへ]
―メディカルルーム―
[到着と同時に端末から着信音が鳴る]
やっべ、この音……すっかり忘れてた!今日は補習があったんだっけ!
課題もやってねえし。どうしよ?カルル、後よろしくなっ!
[ハインリヒを運び終えると、ダッシュで*学習指導室へ*]
―自室―
わっかんねー…
[トレーニングルームで、勝敗が決した頃?
ぼんやり、とベッドに寝転がったまま天井を眺めていたり。
ぐだぐだと考え込みつつ、ベッドから動く様子は無い]
犯行声明には、司令の命と引き換えに最新鋭の技術を要望してるクセに
他にも拉致ろうとするとか…取引成り立ってねーし。
[数日前に提示された犯行声明を思い出して、ぽつり。
しかも、マテウス程の人物とアレックスを拉致するには、
それなりの体力が必要な筈で。確かに【人狼】にとっては危険だが、
ならばアレックスさえ連れて行けばいい話だ。
…それだけの労力を必要としてまで連れて行く必要なんて]
司令だろー?リッヒーだろー?
マテウスのおっさんに、…昨日は、ブリジット博士……
………お?
[指折り名を辿って、はたと思い当たる。
【人狼】からの犯行声明で告げられた要請は「最新鋭の技術」。
…新戦隊に配備される技術が何かなんて、自分は知る由も無いが
それを作り上げただろう人が、この機関に居るのは予想付いた。
―――「作り上げれそうな人」を自分は知っているじゃないか。
『ヒロイン』というコードネームを持ち、
潜伏していた、最高技術を持った技術者 とか。]
……あっれ?
[本当にコレが人狼の狙いかは、判らないが。
何かうっかりしっくり来ちゃって血の気が引いた。
エーリッヒを攫った明確な目的は今だ判らないが
…昨夜『博士』が狙われていた事を考えれば、辻褄が合う。
【人狼】は「最新鋭の技術」を実際に手に入れようとして
―――そして、既に手に入れてるんじゃね?]
―――…ッ、
[がばり、と勢い良く身を起こす。
もしかしなくても『素直に渡したら地球の危機』、とか
暢気に『隔離検査するぜ』と言ってる場合でも無い。
目的である技術を手に入れた【人狼】が次にする事?
そんな事、決まっている。
――――撤退しかないじゃないか]
……やっべ…!
[仲間が連れ去られる事だけに、気を取られていた。
ここから出るのに必要な、最後の壁は司令のコマンドワード。
司令の命はさておk……(ゲフゴフン!)
相手は撤退の為に必要な、最後の鍵をも手にしている。
暢気に人狼を追い詰めている場合じゃない。
連れ去られた皆の安否をまったり案じている場合でもない。
下手したら、すぐにでも相手が逃げかねない状況じゃないか]
−メディカルルーム−
[専門的手当てはスタッフに任せ、すっかり遅くなった朝食へ]
んん〜、二人ともヘロヘロだしな〜。
何かのど越しいいものでも作っとくかな〜〜〜?
その前にご飯ご飯〜
おばさん今日は何かな〜
[ご飯とアジの開きと豆腐の味噌汁、納豆・生卵・海苔の最強コンボを食べ終えれば、苺のムースのクラッシュジュレ乗せを作りに*厨房へ*]
ー回想ー
[隔離室に落とされたミハエルには同情しつつ、でもその辛さはわからないので慰めの言葉もかけられず]
[博士を護衛した6人目ーSSの活躍には]
ほぉ〜、見事なもんだ。噂に聞く「SS」がユーディットだったとはな…全然気づかなかったわ。うん。
[ちらりとこちらを見やるエーリッヒには何となく腹立たしくなり、ぶすくれた顔で]
…オレだって好きでこんなコードネームなわけじゃねーよ。本部では「Hard-Hearted Heroes」、通称HHHっつーコードネームで動くチームだったんだ。
それをあのイn…じゃなくて司令が「呼びにくい。あと男でヒーローじゃバレバレでつまらん」とかいうふざけた理由で変更しやがった…ちきしょー、一生恨むぜ…
[なんかホントに泣いてるみたいです]
…それにしても、ハインリヒが黒…ねぇ…。オレが聞いてた話じゃ、今回はオーソドックスな配色にするとかって…まぁあのイn、じゃなかった司令だったら突然気が変わったりとかありそうだけどな…
[でも確か装備関係の色見本とか回ってきてたよーな気が、とかロマンのないことを呟きつつ]
ま、リディとの決闘は見物だな。…勝敗がイコール真偽というわけには行かんだろーが。
早起き出来たら観戦すっかな。おもしろそーだし。
ー回想終了ー
[スクリーン上では勝負がついて。
少女は特に感想も漏らさず、画面から目をそらす。]
[その動きに合わせてゆさゆさ揺れる(何が?)]
[お尻がムズ痒いのはきっと気のせい気のせい]
さて、食糧探ししましょうか。
人狼問題解決するまでに餓死しかねませんし。
…カップラーメンってお湯なくても、水にふやかしておけば食べれないことないかもしれませんね。
[いやいやそれ無理ですから]
―自室―
[むくりと、ベッドから起き上がる。
なんだか、久々によく眠れたような気がした。]
んー。
[サイドテーブルに置かれた銅色の懐中時計を手に取り、時間を確認。]
……………寝過ごした!
[よく眠れた「気がする」ではなく、本当にぐっすり眠っていたらしい。
昨日の『大仕事』が、大分堪えていたのだろうか。
……に、しても。
目覚まし担当の片割れ、イリーネの電子音があれば嫌でも目が覚めるはずなのに。
……あの子も寝坊?いやいやいや。ロボットって寝坊しないから。
何となく不安を覚えながらも身支度を整え、食堂へ。]
―自室→食堂―
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