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アミルおかえりー。
そう言えば出たんだっけか新しいの。
>>3206ルファ
動いてみないとなのは承知なのですよー。
霧雨のチップは性別に悩む子多い気がすr
>>3207ユーリ
この子の場合、自発的に動くと言うのが鍵になってるからにゃー。
なので黒幕さんは正解です。
そういう所も黒幕さん的には何とも言えない物があるんだろうな、と。
妖精さんぽい時はそれなりの口調で話してる、かも?
司令官的な何かですねわかります(
ログが落ち着くのを待ってたら寝られないですし、ね!
補完は大事、です。
でも、ハインリヒも結局「面倒見のいいおじさん」になったから、なぁ…
[森の中、緩く響くは竪琴の織り成す音色。
季節外れの紅の揺れるその場所で、草の上に座り込んで弦を掻き鳴らす。
紡がれるのが、神代に女神紡ぎし子守唄と知る者は、今は殆どおらぬだろう、けれど]
…………。
[銀の弦に落ちる視線はどこか物憂げで。
何事か、思い煩ういろを浮かべていた──けれど]
……ん。
[ふと、上がる視線。
同時、僅かに眉が寄る。
表情を変えた理由は、どこからか、力のぶつかる気配を感じたから。
その力の主の気配を辿れば、刻まれる険しさはより深くなり]
……今度は一体、何ですか。
[言いながらも何となく、何となく──察しはついているのだが。
ともあれ、力の交差が静まるのを待って]
……出向くより、は。
自己申告を待ちます、か。
[何となく、己が領域でもあるこの場を動きたくはなくて、再び竪琴の弦に視線を落とし、音色を紡ぐ。
緩やかに紡がれる旋律は、何よりも端的にその居場所を示す標となるだろうから、と。
そうして音色を奏でる事で、どこかざわめいた部分を鎮めたいという意識には、目を向けようとはしなかった。*]
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数字との格闘って、どうして眠気を誘発するのでしょうね?
こんにちゃー。
そういえば、まだ遭遇しても怖い思いするのかしら、ボクw
お茶会だと素顔必須になりそうだから、そこも問題かー。
[実は極度の恥かしがりやなだけの可能性も100%]
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……あれだけ大騒ぎしたのは。
現像時間のせいよりも、そっちのせいだったのか。
本人も初めて知る事実(爆
龍猫さんは、おはよーです?
流浪楽士 ユーリが村を出て行きました。
12人目、流浪楽士 ユーリ がやってきました。
[竪琴から旋律が溢れ始めてからどれほどの時が経った頃か]
[静かに操る水は大気を強く揺らす事はなく。
転じて、音の流れを酷く歪ませる事も無い。
森の奥から零れる竪琴の音に、少しだけ安堵のいろを滲ませた]
[水分の織り成す椅子に腰を下ろし、投げ出すような両手が揺れる。
ゆらゆらと、常より僅かに不安定な軌道で音に導かれるように]
……ユーリ。
[顔は何時上げられただろう。
地に足が触れるよりも先に声を掛け、それから立ち上がる]
少し、時間いいかな?
[ゆるり、首を傾いで。*]
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>>3219
まだあるといっても、時間有限ですし。
ゆるぺーすでいくので大丈夫ですよー。
[う゛にゃあ。結構ぐらぐらしてるから、あれそれです、がっ]
うん、お互い様ですねぇ。
……やあ、なんというか。
神魔さん、ちょっとの衝撃で何やらかすやら、自分でも読めないんで、うん。
行き過ぎないように制御はしないと、なのでした。
>>3221
なのですよねぇ。伝承の神格とか、普通に遠い存在ですし。
確かに、あの口調だと引かれそうですねw
くろねこのキャラで一番黒いのが、あれと、某魔法学院の腹黒導師ですからねぇ……。
あ、それはありますね、うん。午前中陣営さんが頑張って、きゃーwとなる。
水面のユーリは父親知らない分、そのイメージも託してたんじゃないかしら、とか。
まあ、それだけに色々と背負い込んだりなんだりもしたわけですが。
[声を掛けても止まらない音色>>3222。
急ぐ必要は、…無いとも言い難かったが、それでもただ待って]
[上がる視線と共に寄せられた眉を見て苦笑する]
……ネッドが、ね。
暴走していて、……いや、させられていて、かな?
ともかくそれで、急に襲い掛かられたんだ。
[低い声音に怒られることを覚悟はしたけれど。
それでも尚変えぬように努める表情]
ネッドの速度が相手だと逃げるのも難しそうに思えてね。
止めるまで戦ったら、この有様だよ。
[痛みに零れ落ちる汗までは、もう誤魔化せないが]
ネッドの方が状態はひどいけど、白虎に乗った人が迎えに来たから多分大丈夫じゃないかな。
あ、お茶会してる。
いーなあ。
[いいなあ、というのは、腹の虫的な意味で。
足場雲を自然の雲より高くに置いて、レンズを地上に向けている]
……でもなあ。
仮面ですら外せって言われそうだし。
アレがバレてないってことはないだろーし。
[奪われた一枚が本人の所まで届けられたとは流石に知れず。
ぷかり、ぷかりと浮きながら、お茶会の未練を引き摺りつつ。
くるり、くるりと流れゆく光景を見ていた*]
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