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少しは表も動こうかと。
でも方針決まらないので、ゆーらゆーら。
あっ、今更だけど、魔族さんお疲れ様ですの。またねー!
>>3216エラリー
否定できなくなっちゃったー(*ノノ*
>>3227ネッド
あれっ?別の人と勘違いしてたか。ごめんー。
[語られる事情>>3225は、感じとった気配からある程度予測していた事。
故に、最初に零れ落ちたのは、大きなため息、ひとつ]
……まったく……あの御仁は。
[言っても詮無い、と思いながらも天を仰いで吐き出すのはそんな言葉。
それから改めて、視線をアミルへ向けて]
……取りあえず、そのまま立っていられると、やり難いんで、座ってください。
[言いながら、髪を束ねる白のリボンを引いて、解く。
それは、治癒の力を用いる時のいつもの事。
治癒の力は、普段は抑えている神魔としてのそれによる。
その抑えが髪を束ね抑える、という形で為されていると知るのは、彼の蝶くらいのものだろうが。
髪を解くに神を解くを掛けた呪い──解く事で普段は誤魔化している部分も解かれるのだが。
いつもはさらりとすませてすぐに閉ざすから、あまり気にしてはいなかった]
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>>3224ユーリ
神格はとことん美化されますしね…やってない事まで。
後は、子供が理解できないかな、とか。
正義陣営でも黒いんですか黒幕さんはーw
想定していた流れと違う方にすっ飛んでいると、結構泣けます。
ハインも早くに両親亡くしてるから、家族的な感覚でいたと思う。いい弟分というか。
早く吹っ切れて新しい生活で落ち着くといいなと。さすがにもう成仏したと思うんだけd
>>3229アミル
どうしてこう頑丈なんでしょうねぇ、この赤いナイロンザイル(
女衣装が微妙なのはもう、ねぇ。
もういっそサブ作っちゃえy
>パーシー
……パーシーはなんで逃げるのかなー?(’’
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パーシーさんは大丈夫なのかなー?
エリィゼさんはこんばんはー。きっとそれはとても正しいw
>>3232ネッド
あう、向こうはちゃんとチェックしきれてない日も多くなってきたからー。あと思い込みで投げてしまったところもあるかも(既読にしてしまった分の投げ返し中だった)重ねて、ごめんね。
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>>3237エラリー
レンズの向こうの君(*ノノ*
あ、そですね。特に明言してないような。
ボクという一人称はどっちにも使えるものですし。
と、呼ばれてしまったので席外しますー。多分ご飯w
ではまた後でー**
[大きな溜息の後に天まで仰いだ様子>>3231に苦笑する。
自分も相対しづらい相手だと思っては居たが、どうやら目の前のこの存在でも同じような認識でいるらしいと]
ん。ああ、ごめん。
[座るよう告げられて視線はするりと空を撫でる。
椅子の代わりにと集められていく水が、視界の外で紅を揺らした]
[腰を空気に紛れた水に成された椅子へと下ろす。
見上げるようになるその位置で、解かれた髪を何とはなしに見遣った]
……ごめんね、ちょっと手酷くやられちゃって。
さすがに少しつらかったんだ。
[治癒を求めていた事実は秘める事なく零して。
反省故に水宝玉の視線は地へと向かう。
その後に少し声量を落とした声が、ありがとう、と呟いた]
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こんばーんにゃー
[長靴ごところころ]
しおりのつもりなら「ここまで読んだ」でも良かったなとちょっと思った。
読んでないけど。
13人目、庭師 アーリック がやってきました。
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[とうっ]
こんばんは、うっかり抜けていた熊猫だよ。
折角だからキャラ変えようかと思ったけど面倒だから同じ奴で再登場だよただいま。
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パーシーは一体何があったのだろう…?
[ログ追うとわかるかなあと少し悩み顔]
エリィゼは…うん、俺も遡れてないよ。無理だよね。
>>3232ネッド
主観を左右されづらい環境に居ると言えば居るのかもね。
真っ直ぐどっしりと根付いて柱を作った感じかなあ。
まあ説得するのは柳のようなタイプのアミルでは無理そうだけどw
>>3233エラリー
どうしようもないんだろうねぇ、このザイルばっかりは(
サブを動かす余裕まではないy
>>3234ユーリ
[景気よく倒したい心持。共倒れしそうだけd]
そんなにテンパってるのか…くろねこさんのキャラは割と安定してる感があるからなんだか不思議な感じ。
突飛なことをしてもきっと大丈夫なので遠慮なくどうぞ!(
[季節外れの紅が揺れるのを視界の隅に捉えつつ、抱えていた竪琴をそ、と下して、癒しの力を手に集める]
……何を基準に、ちょっと、と判じているんですか。
結構な重傷でしょうに。
[零された言葉に返すのは、やや呆れたような響きの言葉。
声量落として告げられた言葉>>3240には小さく息を吐いて、両の手に集めた白の光を傷へと当てる。
生命育む天の女神より分かたれた力は、ゆっくりと痛みを取り除き、傷を癒してゆく]
……こうして、癒しの力が使える内はいいんですけど。
もう少し、ちゃんと、考えてください。
『私』が振るえる力にも、限度があるんです、から。
[己が力が及ぶ範囲と知れれば、安堵からこんな突っ込みが口をつくものの。
いつもは制御している一人称が乱れた事には、すぐには気づけなかった]
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にゃああ。
突発召喚された上に、早速制御外れてくれやがりまして、時間かかりましたっ!
アーリックさんはお帰りなさいですよー。
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ごはんたべてた。
ヴィンセントはいってらっしゃい、で
アーリックはおかえりのいってらっしゃいだね。
そういえばアーリックは悪陣営に洗脳されたいとか言ってたようn
>>3247エラリー
まあ早々無いだろうね。次の機会が何時かもわからないし。
既存は…うん、一体何人居るんだったっけねなレベルだね(
いっぱいいっぱいです。色々やってるからね。
>>3248ネッド
何だか前衛的彫刻みたいなことになってそうだね、ソレw
捻じ曲がったところを叩き折ってくるくらいの勢いが必要なのかな?
真っ直ぐぶつかるような人なら証明も易々と引き受けた上で、証明するためだからとか言ってマッドさん連れまわしそうな気さえしたy
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