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[基準、と言われて。首を傾げて少し悩む]
……動けるか、動けないか、かな?
内臓を損傷してるわけでもないしね。
[呆れたような響きと小さく吐かれた息>>3249に苦く笑って。
それから水宝玉は光を翳された腕を見遣る]
[青黒くなっていた肘が早回しをされたようにけれどゆるりと色を変え、腫れを治めて行く。
何よりも引いて行く痛みにゆるゆると息を吐き出した]
[変じた一人称には一度、はたりと瞬きはしたが。
追究するのは、深みに触れるのは、許されない限りはと]
……ん。
癒して貰えるからってそれに頼り切りじゃいけないよね。
もう少し自分で何とかできるようにならないと、かなあ。
[零す言葉の意図はくるりとずれる。ずらす。
限度は承知していて、それが陣営の誰よりも身近だと理解しているから]
/*
>>3250>>3252ユーリ
急な召喚あるある。俺も頻繁だしn orz
[あんまり我慢強くないから何かされたときにぷつっと行くかなって…( ]
普段は遠巻きにされるような存在だからねぇ。
その辺気にしない脆弱な人間が押して来たらそりゃあテンパるか(
うん、泣くのはなかのひとは覚悟してるけどアミルは知らないy
>>3253ネッド
何かもう会話のドッヂボールやれるくらいの子じゃないと厳しそうな気がしてきたよ…w
避けようもんなら叩き付ける!捻れの中心に!な感じの。
いやうん拒否するだろうなとは思ったけれど、それくらいの勢いってことでww
通信具持たせてくれるのは結構な譲歩かなと思ったけど単なる興味なのかな、もしかして…。
>>3254エラリー
そうだねぇ。俺もエラリーも突発的に忙しくなったりするしね。
ははは俺も考えないことにしておくよ(
うんそれは俺の方がというかうん( ご飯いってらっしゃい。
[悩む素振りの後、返された基準。>>3255
人の脆さは見知っていても、体感は出来ぬから、そう判ずる由縁は今ひとつ掴みきれぬものの]
……動ければいい、っていうものでもないでしょうに。
本当に、わかってるんですか、もうっ……。
[そういう問題ではない、と。
そんな意識が、苛立ちを募らせる。
何がそれを齎しているのかの判別はつかぬまま、向ける視線はやや、睨むよう]
頼りきりとか、そんな事は別にいいんです!
それは、自力で治癒できるようになってもらえれば、それだけ安心はしますけど……。
[ずらされる言葉の意図、その裏にあるものに気づく余裕はいつの間にかなくて]
……『私』には。
人の生死の理に触れる事は、赦されていないんですから。
無茶な事はしないで、ください……。
[内に秘めたまま、言わずにいた言葉。
それが、震え帯びた声で零れるのを制することもできず。
言ってから、あ、と短く声を上げていた]
/*
先程は一撃actで失礼しました。
ちょっと中の人が義理親様と親族三人に拉致られたブラジル料理店で食べても食べても終わらない焼き肉責めに悲鳴上げてまして。
泣き言はかないと死ぬ、的なアレでした。
…あちらの味付けって基本塩きつめなんですよね。
第三のビールおいしいです。
/*
もぞりらもぞりら。ただいまーの。
郵便屋さんは、お食事ご苦労様…!
エスニック系というか、そういった類のお料理って時々そうだよね。味もだけど、油とかもで。
[兎猫、くろねこさんと一緒になでもふ]
[俺としてはそれでいいんだ、と。思うだけで口に出せなくなる]
[いつも穏やかに佇んでいるようなひとが見せる揺れに。
苛立ち露わに、半ば睨むようないろを混ぜた視線に。
震えを帯びて零されるその言葉に。
受け止め瞬くばかりで口は開けない]
[我に返ったのは、眼前のひとから零れた短い声]
……ユーリ。
[少しの間の後に名を呼ぶけれど、浮かぶ表情は複雑に。
嬉しいのだけれど、少し困ったような、崩れた苦笑]
それでも俺は、無理も無茶もするよ。
君の願いを叶える為になら、君の限度を超える先も厭わない。
あと、頼むからさ。俺の感情煽る真似は止してくれないかな。
[何をするかわからないよ、と。冗談に本音を密やかに混ぜて]
/*
おし、イベ限背景落札したところでちょい離席。
パーシーはお疲れ様だったナ…。
ブラジル料理とか食ったことねーからちょい羨ましいけど。
そんじゃまた後で**
/*
>>3246ネッド
そっかあ。うんまあ、これ!てほどではないかなあ。
あの10Gリストにある二刀流可動はちょっと気になってるんだけど。
……罠ごそっと来てるから、色々取捨選択はしないとだよね。
>>3244エラリー
ほむほむー。可愛い系も確かにありかも。
よし、どうせだからこうしてみませう。
ラ神から見た、ボクの中にいるのは?
1.男 2.女 3.男の娘 4.僕っ子 5.ない 6.両方 →{2}
14人目、正義のレッド レディア がやってきました。
はあっ……はあっ……
[白いマントを羽織った赤色が、満身創痍の状態で帰還した]
全く、酷い目に遭った……。
食べ物で釣っておいて飲み物に毒を混ぜるとは、なんて卑劣な罠だ!
犯人を許す訳にはいくまい……。
[時間をおいたせいか、認識が随分と大袈裟になっていた]
/*
>>3262ユーリ
うちはその時々かなあ。両親より弟の方が多いけれど。
[とりあえず今回は堪えてくれましたy]
高位な存在だものね、殆ど想像上の生物的な感じに。
アミルにとっては想像上でもなんでもないし、目の前にいる個としてしか認識しようとしないから……妙な人間でごめん?(
泣かせたいけど(なかのひと)泣かせたくない(キャラ)という困った状況をどうしたら打開できるかなと思ってみたりしているわけでs
やりたいことは色々あるけれど流れ次第かな、とは。
ネッドは離席いってらっしゃい。落札おめでとう、だね。
[エリィゼにははりせんぺちぺちした]
/*
おっと、レディアおかえり。
古くなってた牛乳ってだけのはずだったのにいつの間にか盛大なことにww
ログは量的に読まないのが正解だと思う。[まがおった]
[知らず零れた言の葉への動揺が大きくて。
名を呼ぶ声にも、視線を向けるだけしかできなかった。
瞳に写る表情は、想い取り混ぜた、崩れた苦笑]
……どう、して。
限度を越えてしまったら、何もなくなってしまうのに。
[ふる、と首を横に振る。
理解できない、そんな思いを込めた仕種と共に、長く伸ばした髪が揺れた。
髪を解いたままではいけない、と分かっているのに、そちらまで意識が回らないまま、その場に座り込んで]
……例え、願いが叶っても。
喪われるものがあるのは……嬉しく、ない、です、よ。
[かすれた声で、それだけ紡ぐ。
煽る、という言葉の意味は理解が追いつかなくて。
不思議そうに瞬いた]
/*
ログ遡ってたら動きが…!
えぇと、魔族さんはこちらこそお付き合いありがとうございましたの、またご一緒できたら嬉しいです、と。
アーリックさんレディアさんはお帰りなさい、おつかれさまです(ぽふぽふ
そしていらっしゃっる方はこんばんはの席離れた方はいってらっしゃいませー。
/*
[ログ量のあれこれについては何もいえないくろいねこはかかおこしこし]
[既に25,000pt消費しているとかそんな]
/*
はっ、レディアさんもおかえりなさーい!
大丈夫、ログは読むものでなく伸ばすものだから(ぁ
そして良い被襲撃フラグキター(ちょっと違うw
…なんだけど、ちょい呼ばれてしまったので。
一時席外します。なるべく早く戻ってくるねー!(じたばた**
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