22 桜の宴 ─表示確認村─
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可愛い言われて喜ぶ野郎とは、関わりたくねーぞ。
[無駄に真剣に言ってみた]
……凄絶な環境なんだな……。
[それから、棒読み口調には思わずぽつり]
(217) 2008/04/06(Sun) 21:35:32
そんな下賎な目で見てるような言い方
[暢気な猫の鳴き声が聞こえた。
はっと、我に返る。拳を当てて咳払い]
……とにかく、誤解のないように!
(218) 2008/04/06(Sun) 21:37:03
[周囲の騒ぎに「賑やかですねぇ」と穏やかに笑みつつ。元気に答えてくれた少女>>212に]
そうでしたか。
この桜は見事なものですものねぇ。
[目を細め桜を見上げて]
この下でゆっくりとした時を過ごすのもまた楽しいでしょうね。
旦那様にもご覧に入れたいものです。
(219) 2008/04/06(Sun) 21:37:13
それはよかったな。俺は違うのだから関わっても大丈夫だぞ
[対して無駄にえらそうに聡に言って
環境のことに関してはこれまた無駄にさわやかな笑みだけ返した]
(220) 2008/04/06(Sun) 21:38:54
ふむ?
目的は様々と言うことでしょうか。
[金髪の青年と青髪の青年の返答に僅かに首を傾げて。仔猫を抱いたバンダナの青年にも挨拶をし、仔猫を見て「可愛らしいですね」と微笑む]
(221) 2008/04/06(Sun) 21:39:51
(222) 2008/04/06(Sun) 21:39:58
少年 翔は、腕を組んで、*憤慨の表情*
2008/04/06(Sun) 21:40:14
細工物屋 玲は、ゆめうつつに首傾げ、賑やかな声に耳傾ける。
2008/04/06(Sun) 21:42:05
[仔猫を見つつも、声にそちらを向いて>>219]
はい、とっても綺麗です。
だんなさま?
[首こてん]
(223) 2008/04/06(Sun) 21:42:30
ん。うん。猫。
さっき見つけたん。
[なー]
随分慣れてるぽいし、迷い猫かねぇ。
(224) 2008/04/06(Sun) 21:43:12
誰も下賎なんていった覚えはないんだが…まあ、そういうことにしとこ
[憤慨の表情も少年の様相だからかわいらしくしかうつっていないようだ]
(225) 2008/04/06(Sun) 21:43:54
職人見習い 裕樹は、茶虎仔猫の前肢を上げて、新たな顔にご挨拶。
2008/04/06(Sun) 21:44:33
[なにやら怒っているらしい少年の様子に、楽しげにくく、と笑いつつ]
まあ、それで喜んだら踵落としくらいは入れてるから、うん。
[さらっと物騒な事を言いつつ。
さわやかな笑みに、それ以上の追求は諦めた]
ん、俺は大抵ここで昼寝してるからな。
で、気づいたら、人が増えてたって感じ。
[首を傾げる男には、軽い口調でこう返し]
(226) 2008/04/06(Sun) 21:44:38
……ほんと、人なれしてるなあ……。
[茶虎仔猫の様子に、何となく和みつつ]
ここらに棲み付いてる野良連中とは違うみたいだし、迷い猫じゃね?
(227) 2008/04/06(Sun) 21:47:58
ける…んん、ひしょ…がご機嫌斜め。
はるに、ゆきに、あきが揃ったの?
そしてひろは命拾いのひろよ。
死体未満だったのだから。
(228) 2008/04/06(Sun) 21:48:24
俺は散歩で、日差しから避難したとこがたまたまここだっただけですね
花見にしては手ぶら過ぎるでしょ
[と、抹茶茶碗だけ見せつつ]
踵落としは痛いなー。可愛いで喜ぶ性質じゃなくてよかったよかった
[そのお茶をずずっと飲んでる]
(229) 2008/04/06(Sun) 21:50:10
細工物屋 玲は、ぼんやりした声音で、目元をこする。扇子膝からぱたり。
2008/04/06(Sun) 21:50:47
命拾いのひろ…か〜
よかった。孝博って名前で、でないと死んでたのか
(230) 2008/04/06(Sun) 21:55:09
自治会長 銀一郎は、ずずっと茶を啜りながら若い衆を眺めている。
2008/04/06(Sun) 21:55:18
ん。
毛並みも好いしなぁ。
お前どっから来たん?にゃーすけ。
[つんつん]
ああ、あっちゃんも触る?
はるちゃんも。
(231) 2008/04/06(Sun) 21:55:54
よー、そっちも起きたか。
[眠たげな声に、そちらを軽く見やりつつ]
……そら、痛いようにやってんだし、痛くないとか言われたらさすがに引くぞ。
[ちょっと論点がずれている感もあるが、気にしていない]
(232) 2008/04/06(Sun) 21:55:59
職人見習い 裕樹は、青年 聡=あっちゃん、榛名=はるちゃん、更に猫はにゃーすけらしい。
2008/04/06(Sun) 21:57:22
痛いように、なんて。そんな暴力的な。
俺は聡をそんな風に育てた覚えはないぞ
……あったの今日だし
(233) 2008/04/06(Sun) 21:58:26
職人見習い 裕樹は、仔猫を地面に降ろし、お腹をわさわさ。猫はごろり。
2008/04/06(Sun) 21:58:29
にゃー。
[くるり。猫を見る]
・・・いいの?
[裕樹を見た。はるちゃん呼びは気にならないようだ]
(234) 2008/04/06(Sun) 21:58:51
ああ、私はこの先のお屋敷に引っ越して参りました旦那様のお世話をしておりまして。
呉羽、と申します。
[少女>>223に説明と共に自己紹介をし]
この街の様子を確認していたところでここを見つけたのですよ。
これだけ見事な桜でしたら、旦那様もさぞかしお喜びになられるでしょう。
[この場で昼寝をしていると言う青年>>226には]
なるほど、然様でしたか。
それでは特等席だったのをお邪魔してしまいましたでしょうかね?
[軽い口調にはこちらも同じように返した。散歩でと答える青年>>229には]
そちらは散歩でございましたか。
そのお茶はご持参ですか?
[手ぶら過ぎる、と言って見せる抹茶茶碗を見て訊ねかける]
(235) 2008/04/06(Sun) 21:59:33
ん、…あー、言われてみれば。
そーかぁ。
俺が冬やったら、もっと好かったんかな。
(236) 2008/04/06(Sun) 22:00:32
職人見習い 裕樹は、細工物屋 玲の声ににへらと笑いつつ。
2008/04/06(Sun) 22:01:14
ほんとに、警戒心とかないなー。
……むしろお前、よくぞ無事だったなあ……。
[ごろり、とした仔猫の様子に妙に感慨深く呟いてみたり。
あっちゃん呼びは、別に気にしていないようだ]
うん、俺にも育てられた覚えはない。
大体初対面で育てられてたとか、それ、どんな状況。
[孝博には素でこう返して]
(237) 2008/04/06(Sun) 22:02:55
あ、私は、榛名っていいます。
[名前を名乗られたら名乗りかえさなければなりません。という躾はしっかり行き届いているようだ>>235]
だんなさまの・・・
お屋敷って、大きなおうちですよね!
[猫を気にしながら、目を輝かせる]
すごぉい。お金持ちなんだ・・・
(238) 2008/04/06(Sun) 22:03:11
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