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ッと。
[振るわれた刃の軌跡に合わせるように、上体を逸らす。]
ダレが、遅いッて?
[上がった手を掴み取ろうと、片手を伸ばす。]
/*
小百合、晴美、おかえりー。
>小百合
いや、俺は小百合が守護だと、襲撃の前には気付いてたけど。
あの日の吊りのばらけ具合は…。確かに、まあ。
ついでにランダムでそこを取るか、ランダ神、というか。
あの日は結構PC視点で投票したしなー。
[もはや別人のような孝博の姿。昔慣れ親しんだ彼は、もうここには居ないのだろうか]
人が、死ぬのは、もう、嫌。
ここに居る、誰も、死んでは、欲しくない。
でも、それじゃあ、終わらない…。
終わらせる、ための、代償が、必要。
私には、手を下す、力も、勇気も、無い。
出来ないから、出来ることを、する。
見届け、背負う、覚悟を。
[命は須らく平等。命を刈ることは他者の生を背負うと言うこと。自分は他者の命を刈る勇気は無いが、それを止めることもしない。だから、刈る者と同じように、その者の生を背負わねばならない]
[史人へと踏み込む孝博。2人の動きをじっと見つめ。この惨劇が終わることを、ただひたすら願う]
/*
>晴美
其処には喧嘩を売りに行きたかったんだ。
インテリ系はだいっきらいだー、のノリで。
でも、結構負の縁故多そうだったから、止めといた。
やっぱり遠慮せず喧嘩売りに行けば良かったかなあ。
[史人と孝博を見て、懐に手を入れる。
役に立たないというのが高い。こんなときでもちゃんと下せる辺りなんともいえない気持ちが浮かびながら、ぼうっとしている涼を見る。この子が一体何をするのか。わからないが]
そうですね…いい子にして、生きていたら。
…利吉さんの願いが叶うんじゃないでしょうか
んなもん、お前に決まってんだろっ!
[返す言葉は、軽いもの。
伸ばされる手の動きとその意図を察して。
とっさに、腰を落として蹴りで足を払おうとする。
右手の経緯は知らずとも、何か異変がある事は、いつかのやり取りから気取られているかも知れない、と。
ふと、そんな事を考えつつ、右手に力を入れなおした]
/*
>小百合
んー…ど、どうなんだろう……。
中身……、当たってる可能性が高そうなのがなんとも。
当たってたら、愛の力だと言い張っても良いですk
今回中身予想してるのは、3人、かな。
でも、少なくとももう一人くらい同村者は居そうだなとか。
[ありがとう、なんて。
どうしてこの状況で、言えるんだろう。
顔を覗きこむ。
震えるような口の動き。
ああ、唄だ。
音の無い音を、眼で拾う]
[歌姫の歌う唄。
最後のそれを聴く、たった一人の観客。
眼を逸らすこともせずに、見つめて。
紡がれなかった音の行方を想った]
…どうして俺なんかに惹かれたんだろうな。
[信じられないような言葉。
けれど、最後に呟かれた、夢のような。
けれど、真実としか思えないような言葉。
浮かべた表情は困惑]
どうすれば、良かったのかな。
琉璃は……、どうしてほしかったのかな。
[返る言葉はない。返せるものも無い。
辺りを見渡し、眼に止まった花を引き抜く。
琉璃のワンピースと同じ、けれど今はもう違う色の百合。
死者に捧げる花。そっと傍に置く]
終わらせることだけを、考える。
[兄の右へとずれた位置から、孝博の脇を狙って。
更に前に一歩、踏み込んでその尖った先を突き出した]
そうですね
[なんとも最もな意見である…が、それでも一度手に力をこめる]
私が、いい子に、生きていて欲しいと思うのではダメですかね?
/中/
喧嘩買いたかった。
その実、女は女らしくというちょっと古い考えの持ち主なので、裕樹の在り方はあまり好まない。
というのを、さっき思いついた。(ぇぇ
あと実は、晴美も男女にするかとちょっと考えてたと言ってみる
ッち、
[手が届くかという直前、足の動きが見えた。
舌打ちをして、後ろに下がる。
身体は思うように動かず、蹴りは僅かに足を掠めるか。]
あァ、そーいや、
そッちの手、どーかしたッスか?
[体勢を立て直しながら、
口調だけは余裕を装い、力の篭る右手に視線を投げた。]
自分の定規で相手を計って見下そうってんだから、それ相応の対応をしたまでだ。
ゴチャゴチャ言われる筋合いはねーな。
…で、表は…どうやら〆に入ったようだな。
/中/
>瑠璃
勝手にこっちでバトりました。私は3日目の朝までには、完全に自分の状況に納得してます。気に病まないで下さい。
あの愚痴は不幸な誤解が原因であり、俺に正当性は大してありません。
/中/
ああ、俺もハルには喧嘩売る気満々だったんだよな。
「いい目だ。カンっペキに見下してくれやがって、かなりムカつくぜ…。」って感じで絡もうかと。
/*
>晴美
さっきかよ!(裏手ツッコミ
というか、この男女率の高さはなんなんだ(笑)
和名が素敵だからだよね、と責任丸投げ。
[問うた直後、視界の隅に入るもの。
其方に意識は向けていなかった。]
ッく、
[胴を庇うべく動いた片手に、痛みが走る。
横目で玲を睨む視線は鋭く。
力を篭めて振り払おうとすれば、細かな赤が舞った。]
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