47 【いばらの王 blue-side】
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/*
カルメンいってらっしゃーい
嬉しいことをおっしゃってくださってるので、独り言と赤ログを楽しみにしてます。対して、私の独り言は割と駄目方向にまっしぐらですが。
>>+164 ダーヴィッド
そこら辺は口説き方のテクニックじゃないんですかね。
どちらかというと。
ダーヴィッドも、カルメンの前とそれ以外でロールの雰囲気全然違いますよね。色っぽかった。独り言で散々わめいてますが。
教え子と先生は、おいしいらしいですね。一般的に。
でも残念ながら、中身の地雷中の地雷なのでした。
だから、安心していいです。ガチで。
(+168) 2009/10/09(Fri) 21:25:16
盲目 ベアトリーチェは、メモを貼った。
2009/10/09(Fri) 21:27:18
写眞家 アーベルは、シスター ナターリエの声に視線を向ける。見えてはいないけれど。
2009/10/09(Fri) 21:29:59
[ナターリエを見たのは、彼女の身体――内部を心配したから
そして我慢せずに寄り添う2人を見たかったから。]
[屋上で見た時、星空は2人を祝福していた。]
……
[人に甘える事を、頼る事を知っていたら
違う未来があったのだろうか、と――]
…だめね。
[思考を止める言葉。
ふるりと顔を一度横に振ると黒い髪がぱさりと揺れた。]
(114) 2009/10/09(Fri) 21:31:48
[――努力するよ。>>110
アーベルはそう答えた。
斜に見て、小さく頷いた。
カメラ。あれは 幾つの景色を切り取ってきたのか。]
ホログラフ…どうかしらね。
[幻想と死が林立する白の道を往く。
階段と、その先にある扉を見上げた。>>93]
――、…
[ノーラに声を掛けられる。>>112
自分は、ゆっくりと、ヘルムートと
彼に支えられたアーベルに歩調を合わせている。]
――…大事無いわ。
[眸はいばらの葉の色。深緑を見て緩く瞬く]
(115) 2009/10/09(Fri) 21:33:59
/*
>>+167
[拗ねた]
>>+168
教え子せんせの大本命かと思ってた。
いやあ、間男ですまない、と。あと赤ログもあったし。
オトフリートの勢いがとにかくすごいなーっと。
カルメンの内的事情なものはほぼ全部オトフリートがカバーしてるしね!
最後は文法が武器なのに。それを捨ててガンガンいくんで、すごいなーと見とれてました。うん。
(+169) 2009/10/09(Fri) 21:34:05
───いいね、そういうの。
[ナターリエの提案]
[嗤う]
やっぱり───アンタ殺せば、よかったかな。
[微かに唇を釣り上げた]
[嗤う]
[冷たい指先に残る記憶]
[ゲルダの首の輪を引きちぎった記憶]
[でも]
[今更だ]
[きっと]
[どうせ自分に未来は無いも等しいのだから]
───好きに差し出せばいい。
[嗤う]
(116) 2009/10/09(Fri) 21:38:53
[そう言うと思っていた、と新緑は茨の葉の瞳を見返し>>115]
……
[ふ、と小さく笑った。息だけが漏れる。
何がおかしいというわけでもなくて不器用な自分に笑った。
視界が狭いのは右目の石化がおそらく進んでいるから。
痛みも伴って、階段を登る足が一度止まる。]
(117) 2009/10/09(Fri) 21:40:20
星詠み ノーラは、シスター ナターリエの言葉を聞いたのは丁度その時――>>113
2009/10/09(Fri) 21:41:01
/*
>>+169 ダーヴィッド
[ぽんと肩を叩いて慰めてみた]
いやあ。まあ、赤ログは予想してなかったですけども。
でも先ほど冗句で言ったように、どう見てもダーヴィッドがエスカミーリョだったので。
いやあ、心理方面が赤の原因だと思ってたので頑張ったんですが、実際は赤の原因が情動障害だったのであそこはアプローチ的にはいまいちですね。
でも、ありがとうございます。
あ、そうそう。
メモでのフォローもありがとうございました。
気を使わせて申し訳ないなと思いつつ、ちょっと助かりました。
(+170) 2009/10/09(Fri) 21:44:34
[アーベルの言葉に目を開ける。]
あたしは、あなたが嫌いよ。
[冷たい目でアーベルを見る。]
ゼルギウスも、だいっ嫌い。だから。あなた達が喜ぶ事に手を貸すのは、いや。
[そう言って微笑を浮かべる。言葉の意味は、他の人に通じただろうか。
そう言った後は黙り、他の人の答えを待つ。]
(118) 2009/10/09(Fri) 21:46:08
[自分の命と、アーベルの命。
また天秤だと、眉間に皺寄せて瞼を落とす。
は、と深く一度息を吐いて]
…ゼルギウスが一番欲しいのはアーベル…
それを私達は既に利用して彼に会おうとしてる。
[研究所の背に穴のある石像の数、治療法があるか不安になる。]
……
[思考を裂いたのはアーベルの言葉>>116]
[「やっぱり」「殺せばよかった」――?]
(119) 2009/10/09(Fri) 21:47:04
/*
[こそっと端っこの方に正座した]
墓下にもアクトが欲しくなるのはこんな時。
あ、ログも読まないと。
(+171) 2009/10/09(Fri) 21:47:59
[新緑の眼を見て、緩く首を傾げた>>117
彼女の右目は髪の毛で隠されている。
それは、恐らく。]
…何。
[笑いに、疑問。
けれど、それはナターリエの問いに途切れて>>113]
――、…
[ありえぬ話ではない。むしろ、
その可能性が高いと――]
……っ、 アーベル
[直ぐ傍、支えた青年に顔を向け
咎めるように名を呼んだ。]
(120) 2009/10/09(Fri) 21:50:39
[気をつける、という言葉>>113。
ああ、と一つ頷いて]
……その可能性。
低くは、ない……のか。
[続けて投げかけられた問いかけ。
しばし、目を伏せて、思案を巡らせる]
……仮にそう、言われたとしても。
ただ、言いなりになるのは御免だな。
[呟きが零れたのは、二人のやり取りの後]
……ま、問題は、その場合の具体策が全く見えていない、という事ではあるが。
(121) 2009/10/09(Fri) 21:51:21
[足元で時折支えてくれる少女の強さと優しさを感じる。
私達を守ると言ってくれた優しい男の顔が脳裏を過る。]
そう。
生きると決めたの。
1人でも多くの人と…――
[だから、その為にアーベルを置けと言われたら]
未来へ繋がる道を歩くわ。
[わたしは、彼を――切捨てる。
言いきった後、ナターリエを一度見ただろう。
それが私の結論だと。]
…ただ、…
[ぽつりと続ける。神妙な様子で静かな口調で。]
(122) 2009/10/09(Fri) 21:54:55
ゼルギウスを殴るというなら
それは皆で殴ってやりましょう。
[淡々と言うだろう。]
(123) 2009/10/09(Fri) 21:55:51
別に───喜んでるわけじゃないけどね。
[ゆっくりゆっくり]
[息を吐き出すように]
[喉が震えた]
[嗤う声]
喜ばせたくないなら殺せばいい───ほら、殺してみなよ。
[ブリジットの手を離して]
[既に漸死の数字を示す首輪]
[ゆっくりゆっくり]
[殆ど石に等しい手で]
[ナターリエの手をとって、自分の首輪へと]
(124) 2009/10/09(Fri) 21:56:26
写眞家 アーベルは、令嬢 ブリジットにカメラを託して{3}
2009/10/09(Fri) 21:56:49
写眞家 アーベルは、令嬢 ブリジットに話の続きを促した。
2009/10/09(Fri) 21:56:59
写眞家 アーベルは、メモを貼った。
2009/10/09(Fri) 21:57:45
……むしろ。
殴らずにはおれん、というのが、俺の本音なんだが。
[淡々とした言葉>>123に、ぽつり、呟いた]
(125) 2009/10/09(Fri) 21:58:19
ね、ライヒ。あなたはゼルギウスを信じられるの。「約束通り石化病は治しましたよ。でも、その後に殺さない約束はしていません。」とか平気で言いそうだと思わない。
[天鵞絨の、両の目を覗き込む。見えないとわかってる方も。]
なんとか、出し抜く方法は。
[ない頭をひねっている時にノーラの決意が聞こえ、神妙に頷く、否定するつもりはなく、続く答えを待つ。]
(126) 2009/10/09(Fri) 21:59:21
/*
>>+170
いえいえ、
赤なせいもあって、自分、今回はちょっといやらしいヒールに回っていたので、
(こう、正統派ヒールじゃなくて、ちょっとこうズル賢い系の)
落ち込ませる系の責め方?で申し訳なく…
これはノーラに対してもそうだったんで、ノーラゴメンね、みたいな。
いや、なんで、こう、まぁ、うん、丸く丸く。
先生のことは実は独り言でめっちゃほめてますよええ。
(+172) 2009/10/09(Fri) 21:59:34
星詠み ノーラは、メモを貼った。
2009/10/09(Fri) 21:59:44
/*
鳩。
死亡フラグかっ攫いは正直すまんかった。
色々理由は あったんだがな。うん、すまん。**
(+173) 2009/10/09(Fri) 22:00:49
シスター ナターリエは、星詠み ノーラの答えに瞬いて微笑み、ライヒの言葉に身を寄せ。
2009/10/09(Fri) 22:01:25
やめなさい。
[手を伸ばすアーベルの動きを止めるように強い口調で言う。]
……死にたかったのなら貴方は
ヘリコプターに乗らなければ良かった。
言ったはずよ。
生きたい者は屋上へ行けと。
死に急ぐなんて馬鹿げてるわ。
ナターリエの話はあくまでも仮の話よ。
(127) 2009/10/09(Fri) 22:03:04
私は――
―……ゼルギウスの言いなりになるために
アーベルを連れてきたのではないわ…
[眉を寄せる。
『みんなで、でるんだ』
もはやかなわない願い。
不意にアーベルが離れた。]
っ、
[カメラを渡され眼を丸くするが、続いた行動に驚きの声が漏れた]
やめなさい、何してるの…!
(128) 2009/10/09(Fri) 22:04:28
[ライヒアルトの>>125呟きに、細い瞳――左だけだが細め]
さぁ、…急ぎましょう。
[ずりり、と階段を登る足からぱらぱらと白い砂が零れる。
痛みも酷い。病は確実に身体を蝕んでいく。]
――…時間がないの。
[階段の上を目指す。]
(129) 2009/10/09(Fri) 22:05:30
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