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え?あー。ナルホド。
保冷まで考えてなかったや。
うーん、キミ、案外弱かったのね?
[罪状を突きつけられて>>3407牛乳が傷んでたことを悟る。
申し訳なさそうに続けた言葉も、お腹が、という一言を付け忘れて。聞き様によっては挑発台詞になっていた]
こんなことでまで本気になるなよー。
正義の味方ってのも、これだから……みぎゃっ!!
[間合いは読めなく出来た。狙い通りだ。
けれど、そのまま滅茶苦茶に腕を振るわれると避け難さはトントンになってしまうわけで。そしてまず守るのは機材なわけで。
両手で持ち上げた腹に一撃貰い、グホッと息が詰まる]
っくー、反撃ーっ!
[勢いに負け弾き飛ばされる前に、布の中からピコハンらしきものが飛び出した。
柄に糸が巻きつけられたそれは、ペコンと赤い髪の蟀谷に向かって。軽い脳震盪を狙い飛んだ後、新しい雲足場の方へと引っ張られて戻されようとしていた]
[さらり、と、触れることを赦された髪を手から滑らせ、また掬う。
手遊びのように、梳くように、幾度も繰り返して]
そうだね、凄く難しいんだけど。
……敢えて理由を言うのなら、寂しそうに見えたから、かな。
傍で、それを癒すことができたら、って。
[初めて出会った時の光景。
思い返せば多分、始まりはそれだったのだろうと思いはする。
所詮一目惚れに明確な理由など判りはしないけれど]
[目を伏せ、上げられた表情に、内心で慌てる。
泣かせたかった訳ではない。
苦しませたかった訳でもない。
どうしたら、と思考が回る前に、投げられた問い]
……何でそこで訊くのかな。
[すとんと思考は落ち着いて、代わりに零れたのは苦笑]
それを望んだのは俺の方なのに。
……君が赦してくれるなら、俺はずっと、傍に居るよ。
[命在る、その限りは]
[幾ら存在の種をどうでも良いと思っていても、寿命の差は埋められない。
それは理解していて、敢えて内心に封じた]
[まるで怯えるように震えるひとに伝える気にはなれなかった*]
/*
おっと。郵便屋さんと黒幕さんはおやすみなさいませー。
日本語って直ぐどこかに行きたがりますよ、ね。
[兎猫は、パーシーをもふった。なでもふった]
ネッドも無理はなーくー?
>>3410レディア
ま、始まりが始まりですし、ねw
ボクも今回はネタ要員枠なのでー。
や、布は捲れないように、おばけちゃんしようと頑張ってみるだけなのですがが。がんばりまふ。
/*
ルファもおやすみなさーい。ゆっくり休めますように!
しかし、あれですね。
こんなのが同僚?にいると、呆れられまくりでしょうねw
でもそれもまたイイ!(何
そんなわけで。マイダさん>>3349は良いように、ですよー。
と見落とし発見したのでレス。
中会話中に浮かんできた設定なので、細部何も決めてませんから。何かあれば自由にやっちゃってくださいませっ。
― 上空 ―
なん……だと……!?
[弱い、というストレートな評>>3414に言葉を失う。
そして次の瞬間、かあっと頭に血が上った。
お腹のことだ、なんて気付くはずもなく]
よっぽど私の強さを思い知りたいようだな……!
[振り回した手にはっきりとした手応えが返る。
機械ではなく生身の感触に口の端を持ち上げ]
どうだ!
たとえ当てずっぽうでも避けられま――あたっ!
[機材を優先したが故の結果とも知らず勝ち誇っていた所に、ペコンと気が抜ける音の攻撃が飛んだ。
まだ視力の回復していない赤色はそれをまともに受け]
わ、バランスが――
お、落ち……うわああぁぁぁぁっ!!
[脳に受けた衝撃でバランスを崩し掛けた所を、無理に立て直そうと炎の勢いを強める。
結果暴走し、炎を撒き散らしながら猛スピードで辺りを飛び回り始めた]
/*
パーシーとアーリックはお疲れ様。ゆっくり休んでね。
あと上空組は謝らないで。コメディバトル大好きだし。
寧ろこっちがシリアスというか別空間すぎてごめんね?(
>>3404ルファ
[わんころ、よくわからなくて、きゅぅん]
EBとPHで動いてる全員で合わせをしたくなったもので…。
全員分の受理が来たのでほっとしてますハイ。
[四人なんてまだまだぬるい人数という事実]
>>3409ヴィンセント
ああそうか…そっち方面の宣伝で引っ掛かってたんだね。
いやうん、銀雨の方は話した記憶あったけど、PHはTRPG部分の会社が変わったりなんだりで伝わってないかなと思ってたんだよ!w
/*
>>3411エラリー
頑張って寝るしかないかな!(
いいじゃないか幸せそうなんだから……アテられるけd
>>3412ユーリ
[触れ方が段々対子供の扱いじゃなくなってきてる的な<発散]
年季が入った認識はどうしようもないね……頑張って切り崩すよ。
俺がなかのひと属性まで乗せてやりたいようにやると酷いことになる予感もしますが頑張ります(
ユーリもお疲れ様。長々ありがとうね。
>>3413ネッド
その、多分、が凄く怖いんだけどww
うーん、マッドさん攻略もやってみたいけどアミルじゃ無理だし、性格的になかのひとだと扱えないタイプなんだよなあ(
他に期待して置くことにするよ……[とおく見た]
てなところで俺も雪崩に。おやすみなさーい。**
/*
寝た人お休みなさい。
ヴィンセント>>3418
そうですねw
布が捲れないように、ですか。
それでも結構な制限ですよね。
― 上空 ―
あ。
[瞬間沸騰した表情>>3423に、何か踏んじゃいけないのを踏んだことは分かった。けど今更どーしようもない]
いや、いいです。遠慮します。
っていうのにー!
[聞こえちゃいないだろうとは思いつつ、一応律儀に返事はしつつ。
追撃防止を意図した反撃も効果を発揮した。した、のに]
うわちゃちゃちゃ。
って、火事起こすなー!?
[簡易防火加工はされてても、正義の味方の加減効いてない炎は防ぎきれず。端っこの方に飛び火してきて、慌てて上から引っ掴んだ。掌が焦げる匂い。熱いよう。しくしくしく]
ああんもう。こっちくんなー!
[それでもまだ冷静に、腰の辺りまでと加減しながら布をバサリと振った。何気にスカートを履いてるのは垣間見えただろうか。
そして間から写真が一枚ヒラリ舞い、虚空に消える。
代わりにそこそこ勢いのある風が、無軌道に飛びまわっている人>>3424を一方向に押し流して距離を離そうと吹き付けた]
炎だと雲も相性悪いんだってば。
でもボクはこれ以外の足場は長時間固定できないんだよ!
[助けようとしても無理宣言入りました**]
/*
げるげるさんと、わんこさんもおやすみなさーい。
げるげるさんは体調もお大事に!
と、ちょいボクも冷えてきちゃったみたいなので、今夜ここで一回切っても大丈夫かし、ら。ごめんね(汗
/*
しかしどこで落ちを着けるか、まだ思いつかないw
明日平気なら、なるようになれーで、明日中にはがんばる。
>>3426アミル
あ、気にさせたならゴメンなさい!
いい雰囲気だなーと思ったら、なんだかモジモジしそうになってしまっただけなのです…。黒幕さん口説き落としファイト!(ぐっ。
そそ、そっち方面からでした。で、これって同じ系統だよねと思って聞いてみたらやっぱりそうかーという流れで見ててw
なるる。確かにそのままだと追いかけ難かったかな。ボクも納得。
>>3428レディア
簡単に手を塞がれやすいですからね!
大技なんてそうそう使えない、の状態に。
今回のも失敗すると自分の布を抑えるだけで手一杯だと思いますw
布を捲ってみたかったら、力のぶつかりあいとかにすればきっともう少し…おへそくらいまでとか?(何
とりあえずここまでお返事して、鳩に移動しますー。
1つ前は鳩って寝落ち率高いよね…というわけでの提案でした。我侭言ってごめんなさい…!
― 上空 ―
[暴走中の赤色にカメラ>>3429の叫びは届かず。
どうにか回復してきた目に、布の下のひらりとしたものが見えた>>3430]
あれっ、う、うわわわわわっ!
[一瞬覚えた違和感に深く考察を巡らす余裕はなかった。
突然の風に押し流され、カメラの姿が離れていく]
こ、こんな間抜けな負け方、する訳には――
[方向感覚を失ったままでは、上昇しようにも迂闊に加速は出来ない。
薄く見開いた瞳に、確実に"上"にあるはずのものが映った]
そこだぁぁぁぁっ!!
[それは、眩しく輝く太陽だった。
そちらに方向を定め、強引な加速で姿勢を安定させる]
ど、どうだ! 落ちなかったぞ!
[もはや何の勝負かもわからない台詞で、助けは無理宣言をしたカメラに指を突き付けた**]
/*
>>3432
うん、私も落ちは思い付いてない。
普通に考えたらそうですよねw>手一杯
じゃあ頑張ってみます。先長そうだけど……(まだまともに飛べない)
いやいや、寝落ちる前に寝てくださいw
遅くまでありがとうございました。
私もここでお休みします。では**
(無垢なる力は、それだけ天秤へと届きやすいですからねぇ)
[笑みの下で廻るのは、こんな思考。
その仔細までは知れずとも、笑みに滲む何かを覚った魔族はまた渋いものを滲ませたやも知れないが、それはさらりと流して]
(……そろそろ、大き目の火種蒔きもしないとですし、ねぇ)
[少しの衝撃で揺らぎそうな中堅国と大国のバランス、それを揺らす術を組み立てながら。
それでも、楽士の見た目は穏やかな笑みの絶えぬまま。
その笑みが神魔の一側面、『魔王の子』としてのそれに近いとは。
多分、この場の誰も知る由無いけれど。*]
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