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[白猫がベルの頼みをあっさり聞くのには、内心うらぎりものおおおおお!!とか叫んでたりするわけですが。
そんな白猫、茶虎もお手伝いを買って出てくれるのを見てありがとう、と嬉しそうに擦り寄ってます。
すっごく楽しそう。]
ありがとう、ございまし、た…。
[頬の治療が終わったと言われると、痛みにがっくりしつつも礼は忘れず。
他にも傷は…もしかしたら最後のカプセル使用の際の回収で足に怪我があるかも? 偶数:擦り傷が何箇所か 奇数:気のせいでした {2}
白猫は茶虎と一緒にベルの白衣からカプセルを取り出しこちらも提出完了。]
[さらに話しに加わってきたカルメンにヴィターは]
「カルメン姉さんや〜」
[例によって胸目かげて飛びついて、すぐに撫でられる手にうまいこと阻まれることになるだろう]
「そうそう、これはきっとチャンスやな」
[本人たちをおいて回りは言いたい放題だった。
ベッティに答えるオーヴァンの言葉>>222に、うんうんと頷いて]
「そやな、こればっかりは本人たちの気持ちもあることやしな」
[普段のオーヴァンを知らないこっちは、違和感なく竜って似るんだなーとか、更に誰かに失礼な事を思っていたり。随分前に会ったお姉さん肌の竜の事はうっかり忘れている。
ごしごしとハンカチで泥を拭くと、機嫌よくきゃーきゃー言ってるピノ君にはちょっと微笑んだ。
ピノ君に微妙な顔したカルメンの事情は当然知らないので、どかした?ときょとん、首をかしげたり。]
これからどうなるか未知数…
ん、ん、つまり、どっちかの片思い?
[オーヴァンの説明やらヴィターの茶々入れやらで、
ようやく事態が飲み込めてきて、あーなるほどそうなんだ、と納得した様子。]
[フォルカーくんは良く叫んでくれるので、治癒の"痛い"度を測る一種の指標にされているとか。
導師達の甘酸っぱい空気は、治療に夢中でまったくの眼中外。]
イレーネ導師のはねぇ。
時々見てると分かりやすかったわぁ。
ディ導師のは…誰に対してでも分からないのよねぇ。
[随分とノリノリなオーヴァンに、こんな竜だったっけ?と首傾げつつ。ベッティの疑問にはこそりと答えた。
どちらも本人に訊ねたことなんてありませんけれども]
[茶虎猫は白猫と一緒になって楽しそうに尻尾を揺らしてました。
ベルのアイコンタクトにコクッと頷き、一緒に提出もお手伝い。
リディに睨まれたりしても、白猫を真似たようなすまし顔とか]
おう、行く行く!
[ユリアン先輩のお誘い>>220に、ご主人はテンションが上がりきっていたんだけど]
って、だから誰がわん……
[ぼそっとした呟きはしっかり聞こえたみたいで、吼えかけてぴたっと止まった。
ようやっと気付いたみたい]
……え、なに、いつから出てた?
[耳としっぽを手で押さえつつ、ちょっと小声になる。
すっごく今更だけど]
あ、すみません、ディル導師…
[赤くなり俯きながら、カプセルを差し出して]
その、つい…ディル導師……
[カプセルは差し出すことができたが、言葉がうまく出ない。
恥ずかしそうに顔を赤らめたり、あわてたり、何かを言いかけて止めたりと、ころころとその様子を変えてから。
どうしようというように、助けを求める視線をヴィターに向ける。
その間に、ディルスタン達の方は結果発表を終えるだろうか、
自分がだめだったことはすでに覚悟ができていたことなので、それで落ち込むことはもうなかった]
[ちなみに、今の所、怪我はしていないので。
そういう意味でも、気軽に傍観者できているのだが。
導師たちの様子には、気づく気配もありません。
何せ、そっちの方面にはとかく疎いから]
ん、じゃあ、決まりだなー。
[>>235 テンション上がった同意に頷いて。
その後の反応に、くく、と楽しげに笑った]
なんだよ、気づいてなかったの?
……いつからか、はわかんないけど、俺らに声かけてきた時には出てたぞけもみみけもしっぽ。
どういたしまして。
[ごちそうさまでした。
表情にアフレコするとこちらの方が違和感ないかもしれない。]
おやおや、擦り傷発見。
場所が場所だから消毒は必須だよね。
猫くんたち、ありがとう。
[消毒薬を構えつつ、白猫&茶虎猫の回収に感謝の声。]
[カプセル渡す際のベルゼの忠告(>>230)には首を傾げ]
ふぇ? ……あぁ、うん。わかりました
どうせ、あの種使い切っちゃったし
ちなみに、あれ昔空間繋いでる時に偶然拾った種だったんだけど
何の種だったんだろうね?
「ちょ。エーリ、何だかわからないもの蒔いてたんですか!?」
いや、プランターに植えたことはあったんだけど、あそこまで大きくならなかったからさ
[どうやら、あそこまでの生育にプランター程度の土養分では足りなかった様子。]
なーにしてんのかなー、オーヴァーン?
『うぐぅ』
[くきゅ、と軽く首をしめられてます。
ちなみに余談だが、オーヴァンは東洋の龍と西洋の竜を行ったり来たり&サイズも肩乗りサイズから2mくらいまでになったりしている。]
[すぐ側でなされている会話にすら意識を向けられないのにちょっと離れた導師たちの様子を察することなんて無理の百乗くらいで。
涼しい顔でおすまししてる猫たちに恨みがましい目を向けていたらベルから足の擦り傷を指摘されてびくり、と身体を強張らせました。
頬の治療はさすがに耐えたけど、連続で受けたら耐えられる自信ないし。色んな意味で。]
や、た、たいしたことねぇから!
つーかこれくらい怪我したことにならないから、ね!?
[これまた必死パート2。聞き入れてもらえるかどうかは推して知るべし。]
えー、そうなんだ。
んまぁ私は今日会ったばっかりだしなぁ…。
[分りやすいというカルメンには、そんな風に呟いて。
ディルスタンへの評価には、あーとこちらは納得だか同意するような声が漏れる。]
ディルスタン先生は……無口だしなぁ。
[別に先生が冷たい、そっけない、とかは思わないのだが。
むしろどっちかというと優し方だとも思うのだが。
如何せんあれだ、伝わり難い。
とは授業受けてて良く思う事。]
まあまあ。
せっかく消毒液も出している事だし、遠慮はやめたまえ。
[その場の皆の想像通り、聞き入れる事はナッシング。
さっきの頬の治療と比べればたいしたことないないとばかりに脱脂綿を遠慮なくぴたぴた。
頑張って耐えるんだ、男の子。]
う、あ、はい…
[言葉につまったままの返事を返し頭を撫でられる感触、
嬉しさや恥ずかしさが混じり、なんだかよくわからないごちゃっとした気分になる。
でもそれは、決して嫌なものではなかったけども]
[約束を取り付けた時には、それでも嬉しそうにしてたんだけど]
ぬわぁああ……
だったらもっと早く言えよぉ……!
[ユリアン先輩の回答>>237に頭を抱えて蹲るご主人。
耳もしっぽもへしょっと垂れました。
ちなみにベル先輩の治療を逃れただなんて気付いてないみたい。そもそも今回は怪我してないんだけどね]
[ベルからお礼を言われた猫たち、どーいたしましてとばかりににゃおんとお返事。
白猫は更に治療受ける羽目になった少年を見て、文字通り良い薬じゃないとか楽しそうに言ってたりします。
結局やっぱり逃げられない少年は、諦めの表情で足を差し出しました。
頑張ります 耐えてみせます男だし。]
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