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中:
>裕樹
あ、見てくれた?
うん、けっこう胡散臭く動いたつもりだったから。
気づいてくれて嬉しいわ・゚・(ノД`)・゚・
もうね、実際メモ見ーの襲撃されーの、あーもーあーもーってちょっと色々凹んでたからさー。
中身予想は7人かしら。そのうち1人はちょと微妙だけど。
さっちゃん琉璃玲裕樹史人、涼ちゃんがビミョイ。
ついてないと言うか、何と言うか…。
まあ、自業自得とも言えるしな。
[溜息を吐いた後、勢い良く顔を上げ。
声の主を確認する]
……その、随分まあ。
普通に接してくるんだな。琉璃。
[ぽり、と頬を掻いた]
[軽い舌打ちは、蹴りが避けられたからか、それとも唐突な問いのためか]
……別に、大した事はやってねぇよっ!
ネコ一匹の生命と引き換えに、壊し専門になってるだけだ!
[微か苛立ちを交えて返した所に、目に入ったのは、玲の動きと、紅。
そこに生じるであろう隙は逃せぬと、低い姿勢から弾みをつけて距離を詰める]
こんななかかどうかは関係ありませんが
そうなのかもしれません。私は偽善者ですから
ですが、みなを明るくしてくれる涼さんにいてほしいとも思っています
…この後色々大変ですからねぇ…
[掠めるような、でも確かな手ごたえ。
しかしそれは狙った場所へは届かずに]
ぁ!
[差し込めたわけでもない刃はたやすく押し返されて。
赤を散らしながら弾き飛ばされ、床に転がった]
…まだ。
[何箇所かに覚える痛み。
だがどこか遠いそれは無視して再び立ち上がろうとした]
/中/
俺も何人かは知り合いだな、って言うのは分かる。
文章の癖、というか雰囲気が少しだけ最近読めるようになってきた。
ただ、具体的に誰の癖だったかまでは調べないと分からないんだがな。
/中/
そんな見下すだなんて。
俺様は王として当然の在り方をしているだけだ。
並ぶ物がいなければ、下を向くしかあるまい。
ちなみにそんなこと言われたら、
「狂犬ががきゃんきゃんと喧しく吠えおって。弱い犬ほどよく吠えるというが、少しは学をつけろ、雑種めが。」
って返すに決まってるじゃないか。あとはもう泥沼ドロドロ。
中:
さっちゃんもおかーり。
西行院さんは特に普通だったわ<対応とか諸々
守護だったもんだから、敵と見定めた人意外は敵意が無いのよねー。当たり障りが無い対応しかしない。
逆に言えばみんなどうでもいいって思ってる節もあったという。
[弾き飛ばされ、転がる刃物が視界に入る。
脇から掛かる声へ首を向ければ、]
ッ、そりゃ、難儀なコトでッ
[直ぐ其処へと迫る影。
身を引くが、その反応は明らかに遅れていた。]
/*
さっちゃん、お帰りー。
>小百合
胡散臭い…と言うか。
寧ろト書きで、ああなるほどー、みたいな。
と言うか、そんなに中身予想してるのか(笑)
そっか、じゃあ、
[赤い色。わたしたちの血でも、桜が咲くのかな。]
あかるくない、私はいらないね。
[玲ちゃんが立ち上がる。
私は手を取り戻す。
もう一瞬のことだ。]
――っ
[攻撃をしている先生に、走って、手を伸ばした。]
/中/
その呼び方やめろ。
まとめサイト見たら「聡」には「アキラ」って読み方もあったらしい。そっちにりゃ良かった全く。
>瑠璃
とにかくこの話はおしまい。俺はアンタたちのやり方に文句をつけるつもりはねぇ。それでいいじゃねぇか。
気にしてほしかった?
ボクを『殺したこととか』?
[くすりとその言葉を強調し、
笑いかける姿は今までに見せたことのない妖しさを含んだもの]
それじゃあお返し、してあげようか。
[じっと裕樹に向ける視線、
人ならざる狂気と妖艶さを秘めた瞳]
/*
墓に来てからの、さっちゃんとのやり取りで…、寧ろ殴り返す方がお望みだったかと、打った後で思った。
あれだなあ…、キリングもバトルも初心者だから加減が分からない。
てめぇの選択だから、後悔はしてねぇけどなっ!
[言い放ちつつ、刃を繰り出す。
黒の上、桜花の舞い散る柄を持つ短刀は、生命の鼓動を刻む場所を目指すものの]
……っ!?
[不意に、後ろへ向けてかかる、力。
それ自体は大きなものではない、けれど。
それが与えた衝撃に体勢が崩れて狙いがそれ、突きの勢いも大きくそがれた]
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