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[警戒するに越したことはない。
油断なく、見る。
この場合は、カルメン一択だったりするのだが。]
って、ちょ。
[ガタガタと寮母さんから貰った食事いれが揺れている。
ちゃんと抵抗できるかどうか。[11]]
……。
[ベアトリーチェの言葉に、少しだけ「いい」笑顔を浮かべる]
ベアトリーチェ。
君は女性として生まれたのだ。
何かだったら良いな、と思うよりも、女性として生まれたのならば、男性ではなかった時のための幸せとかがあるのだ。
だから、生まれを嘆くようなことは言わないほうがよいぞ?
[未だに、子供だと思っているので言葉は柔らかいが、ヘルムートの心の琴線に触れたので、少し感情が高ぶっております]
克服は無理ですが…いずれどうにかしますよ
いずれこの世界を日の届かない世界に変える魔王になりますから
[なんてあっさりした口調でいう。さりげに危険分子で]
…ふむ。わがまま娘は仕方ないなぁ…
[とまた懐からとりだしたのをブリギッテの手の上に置く
案の定また同じような魔水晶の欠片で…そこから悪戯のように水がちょっと勢いよく吹き出て目や顔に飛び散る]
[魔力は対象を包み込み空間を渡らせる。
差し出していた左手の上にフワリと現れたそれをシッカリと握った]
んふふ。
搦め手でごめんなさいねぇ?
[左の指で唇に触れながら笑う。
その足元で茶虎猫がすまなそうに尻尾を揺らした]
……。
[ベアトリーチェから素材がカルメンへと奪われたのを見て、やはり心の琴線に少し触れました]
正々堂々では、無いように見えるな。
【神よ!我が命燃やし尽くさん!!】
[ヘルムートの裏技である最上級の危険魔法を使い、魔力を回復させると、そのまま立ち上がる]
行くぞ。ベアトリーチェ。
素材を取り戻さんがために。
[言って、カルメンを追おうと*歩き始めた*]
[我が命燃やし尽くさん
効果:自分の生命力を魔力に変換する。かなり危険な魔法なので学園では教えていない。これはヘルムートが蔵書を読み、自らの力で習得した魔法]
……もしかして、今、気づいた?
[ヘルムートの反応に、思わず惚けた声を上げる]
まあ、今は特別な状況なんで、ね。
[これが普通だったら泣ける、とはさすがに言わず]
ああ……何せ、留年がかかってるからな。
警戒はしとくさ。
[なんて言ってる横の方。
魔力の動きにありゃ、とか短い声を上げていたり]
/中/
というところで先に失礼させていただきます。
現在HPが1の状態で、攻撃されたらかなりやばいんで、適当に止めておいてくださいw
いや。ほおっておいても、多分ヘルムートなら死なないとは思いますがw
それでは、お休みなさい。
(ぷっちーん)
[わなわなと震えていたが、キッと顔を上げると]
おんどりゃ、あんまなめちくさっとたら、ケツから手ぇ入れて奥歯ガタガタ言わすぞ、こんにゃろー!!
[空気の足場も使って、過去最大スピードで追走。
追いつき次第、ハッ倒して懐まさぐろうとするだろう。]
[へこーんとしてる時にダブルパンチでヘルムートの言葉が。
自己嫌悪とその他もろもろでめり込み中。]
「……あーぁ。」
[はぁ、とオーヴァンがため息をつくと、慰めにかかったとか。]
それもまた一つの克服の手段ですからねっとっ。ちゃんと機をなすまでは潜伏するんで大丈夫ですよっ
[ブリギッテの様子にまたしても低く笑いながらマテウスに逃げながら返答するのは…やっぱり危険分子系である。
そのままわざと見失わせないような速度で走りながら…固まってる集団へと向かう]
ってはやっ。メラニー
『諾』
[といいきや。最大出力でサンダーブレスを後ろに放つ
とはいえそれはブリギッテを狙ってるではなく。単に放った反動で速く動くだけだが、その余波がどうなるかはしらない]
やぁん。
正面から当たるばかりが方法じゃないのよ!
[やっぱり怒られました。
魔法素材を急いで懐に仕舞いこみ]
というか、貴方と正面からぶつかって。
無事でいられるほど頑丈じゃないわぁ!
マナよ集え。
我が身は軽く、天空を舞わん。
―― Fright!
[走って逃げていたら簡単に追いつかれてしまいそうで。
飛行魔法を唱えると必死に逃げ始めた]
……とりあえず。
ヘルムートは疲れてるんだから、素直に休んでて。
[ていっとヒザカックンをして、動けなくして復活。]
やられたら、やりかえすまでがんばりましょう、ぼけぼけとり。
[色々と間違っています。]
……っつーか、まあ。
元気だな、おい。
[カルメンを追うヘルムートの様子に、がじ、と頭を掻く]
『……アル』
ん、なんだよ?
『……移動した方が、よいやも知れん』
[なんか、察知したようです。
真白も、心配そうにみゅん、と一鳴き]
/*
>>+239
はい、お疲れ様です。
こちらからは攻撃しない…とその前にベアが押さえてくれたようですね(笑)
>>ベア
今ティエラ弄られると動きが一瞬止まりそうです(何)
そういわないでくださいって。マテウス導師。
[なんてちょっとだけ甘えた声でいいつつ密やかに呪を紡ぐ。多分皆が集まって固まってる場所に行き着くのはもうすぐだ。]
[マジギレモードで追いかけていると、後ろ向きに放たれるサンダープレス。
だが、それをものともせず、]
ちょろい!!
[足場を3次元的に展開して、スピードをほとんど落とさずかわす。
もちろん、後ろがどんな惨状になってるかなど知ったことではない。]
ぉー…怖い怖い…もう少しで追いつかれちゃうねっと
…アイスウォール
[そして曲がり角にて、曲がった…直線からは死角になる場所に密やかに呪を紡ぎ氷の壁を作る。]
/*
>>*30 マテウス
のあっ。そうだったのか。
すいません。
なかったことにするなり適当にあしらってくれても。で、どぞ
次から気をつけるので
……導師ー、導師ー。
あたしが戻るまでヘルムートの首根っこつかんでてもらえません?
………これはあたしへの 挑 戦 状 なんで。
[聞こえてる、という確信を持って虚空に話しかけて。
凹んで浮き上がって怒ったらしいよ。]
/*
なんて色々巻き起こしつつ眠くなりつつ…
カルメン>一度ぐらいはってことでいきなり横入りでどっかでいきなり強奪とかしてもいい?
待ちやがれぇ…………とぉ!?
[曲がり角を曲がったところで氷の壁が眼前に。
エアクッションで急制動を掛けて止まるも、そこでまたブチギレですよ。]
いい加減に…………しろやぁぁぁ!!
[振りかぶった腕。叩きつけると同時、腕を中心に渦を巻く風を纏い、
粉・砕☆玉・砕☆大・喝・采!!]
ぜぇぜぇ…………この腐れシスタァァァァ!!
てめぇ、いっぺん……しねやぁ!!
[そうして、僅かに時間を潰してしまったが、追跡再開]
……こ、これって。
[遠くから、聞こえる、怒号。
違う意味で、身の危険を感じた]
さすがに、これは……出くわして生きてる自信、ねぇぞっ!
[どんな判断しやがりましたか。
傷に軽く、治癒魔法での手当てを施すと、その場から移動開始]
すいません。導師。
ありがとうございます。
ギュンター導師も出張、ありがとうございます…。
[なんか疲れてるけど、しょうがない。]
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