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ほぅ。
にしちゃあ、随分と手慣れてるようだが。
[頬から滴る血を銃持つ手が拭い、舐める。
笑みは絶えず]
やぁれ、やれ。
そんなこともできるのか。
[向かって来る5枚の紙を見て、感心半分呆れ半分と言った声を出した。
同時、飛び出すように前へ駆け]
――drei!
[身体ごと振り向き、真直ぐに降下して来た紙に向け、銀の銃が赤い光球を放つ。
少しばかり大きめのそれは途中で炎の弾に代わり、幾枚かを巻き込む。
逃れた数枚が尚も向かってくるなら、黒の銃で迎え撃とうと構え]
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どうも。あえて名乗りませんが中身は駄々漏れ間違いなし
そんな中身は、ねこ軍団に対抗してわんこか何かを名乗ろうかと常々悩んでいたり
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>>348アベ
やはしゼルるんには勝て ん。[がっくし]
何故かならないのですよね、恋愛系。
あの友情エンドはある意味凄いと思った。
いつか必ず…!(ゴゴゴ
>>349ユーディ
死亡ありの言い換えなし村に入ると良いですよ(えがお
模擬村で沢山やれば良いじゃないですか。
>>350ミリィ
私も瓜は疎遠気味だったのですが、どうにも世界観が気に入りまして。
その村だけ突っ込んできました。
役職が増えてるのもあって、瓜や議事は踏み込み辛いのですよねぇ…。
二の足を踏むと言うか。
今までの分あれば十分楽しめますから。
ヒューで中華系はハマりすぎてwwww[←やった人]
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眼帯は心の目で見れば見えて来るはずだよ!
ベッティこんばんは。[順序が逆]
>>342オト
残念なことに成就することが殆どないんだ!
>>343アベ
それはきっと貴方が主人公体質だから。[関係あるんか]
>>344ミリィ
むしろそれ以外に物語性ってどうやって作るんだというレベルの中身。
ちぇっ、反応速いなあ…
わたげー
[緊迫感のない掛け声と共に、唐突に頭に咲く綿(わた)の花。
胴に絡ませた茨も首に伸ばした茨も瞬時にその力を失くし、
鋏が切り裂く風に乗って、紙のような動きで傍らをすり抜ける]
あ、あと、スカート穿いてるから女の子っていうのは早計だよ?
[両手に取り出すは薔薇の花。
振り抜いたその腕からは、花弁と共に小さな棘が雨のように
全身に向けて降り注いだ]
[殺傷能力は低そうだけれど]
色々な世界を見てきたからかしらね。
危険な場所も沢山あったわ。
[逆さまの少女はようやく正立し、黒衣が駆けた方とは逆方向の床に靴先が着くと同時に風が散る]
――私じゃないわ。
助けてくれてるのは、この子よ。
[ゆるりと持ち上げる両手。その上に鎮座する本。
頁を五枚失った筈のそれは変わらず独り頁を繰り続ける]
サラマンドラ。
[ぱたりと頁はその精霊の項に止まる。
開かれた本から溢れ出すのは人の頭部大の炎の球。
銃の赤から逃れた頁を焼き切りながら、黒衣の胴を狙い、飛ぶ]
/*
美少女こんばんはー。
>>354 アー
それはきっと、お相手が強いからなのです。
コマ送りにするとかえって無理になるような気もする。
どれだけごまかしてるんだ自分!
うー、どうにも速く返そうと焦ってしまいますからにゃあ。
>>357 オト
人死に怖い!?(がくぶる
うに、出来るだけ頑張ってみますにゃー。
しかしダメージ受けたいのについ避けてしまう(待
/*
>>357 オト
私も知人が瓜に数人居るようなのだけれどね。
あまり役職が増えるとただでさえ無い頭が混乱するというか…。
でも好みの村があるとそういうの関係なく入ってしまうもので。
見物人で覗くだけ覗きに行くのもアリなのかなあと思うことも偶に。
ノリノリでやってるのが目に浮かぶようですwww
…中華系村とかやりたいなあ、面白そうね。
>>360 アベ
[にこにこ。]
正方向の感情ならともかく、負は特に困るしね…。
出先鳩はそれ以前に手が追いつきません[まがお]
うん、大事。見えた物をちゃんと学習しなければ。
まったくもう、だから貴方はー[枕投擲構えー]
そうね、本当に無理はなさらず。身体が資本だもの。
[やや拘束と化していた茨が不意に身体から落ちる。繰り出した刃が再び躱されたことに零れるのはやはり舌打ち]
……なるほど、貴様は”アレ”と同じか。
[指摘されても表情は変わらず。左手の中指でまた片眼鏡のブリッジを押し上げる]
だからどうした。
間違われるような姿をしているのは貴様だ。
早計かどうかなぞ関係はない。
為すことは、同じだ。
[降り注ぐ花弁と小さな棘。「下らん」と一蹴すると天へと翳した得物を高速回転させそれらを弾き飛ばす]
茶番もここまでだ。
これ以上児戯に付き合う気はない。
[得物を手元へと戻すと、相手に対し半身の体勢を取り。得物を右手へと抱え直した]
/*
>>367 ユーディ
お相手効果だけでもないと思うけどにゃー。
あらら。
でも、最初はそんな感じだと思うのだよね。
細かく書けばいいというものでもなし。
うん、焦るのはわかるけど。
そこで深呼吸挟むくらいがいいと思うよ!
>>370 ミリィ
[とりあえず、笑うことにした。らしい]
なんだよねぇ……でも、どうしても投下したときは昼休みとか出勤前のコーヒータイムに百面相ぽちりやっている俺。
出先鳩の精度は、俺も大分おちた、な。
あはははは。[枕構えに、引きつり笑い]
文字通り、身体が資本だからなー、俺。
なんで、気はつけてるんだよ、ほんとに。
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