人狼物語 ─幻夢─


47 【いばらの王 blue-side】

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:

全て表示


医大生 エーリッヒ

[星詠の女性を笑わすことができた青年は、
涼しい顔でしたり顔。]

 ええ、それは構いませんよ。
 情報提供、ありがとうございます。

[申し出に頷き、厨房へと。]

(287) 2009/10/01(Thu) 13:47:17

医大生 エーリッヒ

 ― 厨房 ―

 おや、ベアトリーチェさんはお休みですか。

[辿り着いた場所で、ゲルダにジェスチャーで静かに、
と云われれば声を潜め、これを返しにきたのだと、
おたまを持ち上げた。]

 あれだったら、僕が医務室まで運びましょうかね。
 あ、ベアトリーチェさん抱えると、
 ノーラさんの食事を運べないなぁ……。

[どうしようか、と少しの困り顔を見せた。]

(288) 2009/10/01(Thu) 13:47:46

医大生 エーリッヒ、清掃員 ゲルダに近寄ると、「ご馳走様でした。美味しかったです」とお礼を。

2009/10/01(Thu) 13:51:53

星詠み ノーラ

―大広間→厨房前―

…。

[足が石のように重いのは治りそうになかった。やや諦めたように溜め息を吐いて、右足を僅かに引きずりながら厨房へ向かう。]

…。

[眠っている少女を見ると、静かな室内の理由を悟る。
エーリッヒが困っているのなら]

彼女を…先に。

(289) 2009/10/01(Thu) 13:54:54

清掃員 ゲルダ

どうしよっか?
…動かしたら、起こしちゃうかな?
[眠る少女のやわらかほっぺをふにっとしながら、
礼を言われるとはにかんだ笑みを見せて。]

美味しいって言われると、つくりがいあるよ。
またなんか作るね。

(290) 2009/10/01(Thu) 14:01:54

星詠み ノーラ

私は、大丈夫。
医務室には後から行くわ。

[シチューのあった場所へ足を運ぼうとする。]

(291) 2009/10/01(Thu) 14:03:48

医大生 エーリッヒ

 ノーラさん、待って居られたら良かったのに。

[ゲルダの傍によると、後ろから掛かる声に、
一度そちらを向いて、困った風な表情を作る。
ちらり――刹那、彼女の足に視線を向け]

 起こさないように、運びますよ。
 美味しい料理を作ってくださるのは嬉しいです。
 でも、ゲルダさんも無理しないように、ね。

[ゲルダの声に、違和感を感じて、
視線を彼女に移すと、はにかんだ笑みに重ねるよう
微笑を作った。]

(292) 2009/10/01(Thu) 14:08:13

星詠み ノーラ

[皆が口にし、美味しいと言っているシチューに軽く火を入れてからお玉を使って小さな皿によそう。]

…いい匂いね。

[冷凍されていたものも量には限りがあるのだから、そう長くは持たないのではないかと思う。長期間、ここに留まるのは病にも良くないと感じていた。
]

(293) 2009/10/01(Thu) 14:12:03

星詠み ノーラ

お嬢様にはなれそうになくて…

[待っていれば、と言うエーリッヒには冗談混じりな言葉を返し
ベアトリーチェを運ぶ姿を見送ってから食事を始めた。]

…柔らかい味ね。

[細い瞳をゲルダに向けて礼を告げる。
食事が終われば片付けて医務室へ向かうだろう。**]

(294) 2009/10/01(Thu) 14:16:15

星詠み ノーラ、メモを貼った。

2009/10/01(Thu) 14:16:51

医大生 エーリッヒ

 では、今度は是非お嬢様になってみてください。

[ノーラの冗談混じりな言葉に、
こちらも冗談混じりに、けれど願いを込めて。
云いながら、自分が使った器は片すと、
ベアトリーチェを横抱きに抱え上げた。

少し背中が軋む音――そ知らぬふりを。]

 僕は、先に医務室に向かいますね。

[抱え上げたとき、少女が起きて否と示さなければ、
ベアトリーチェを抱えて医務室の方へ。
否と示されたなら、少女の髪をなで、
「今度から寝るときは医務室のベッドでね?」
と告げて、どちらにしても
ゲルダにも声を掛けてから厨房を出る。]

(295) 2009/10/01(Thu) 14:29:52

娼妓 カルメン、メモを貼った。

2009/10/01(Thu) 14:34:47

医大生 エーリッヒ

― 医務室 ―

[その場に居た人に挨拶を述べて、
少女を抱えてきていたなら、開いているベッドにその身を降ろす。
まだ、薬品庫の方から咳は聞こえていただろうか(>>250)。
あったとしても、傍に令嬢の姿があれば、
青年が近寄ることは今はないか。]

 今なら、ご老人と話しても大丈夫でしょうか。

[ダーヴィッドと、会話は交わした覚えのない女性に、
「失礼します」と声掛けてから、
意識の朦朧としているだろう老人に近寄る。
自然目に留まった、彼のバンドの数値。
無意識に自分のバンドを手で隠した。]

(296) 2009/10/01(Thu) 14:37:29

清掃員 ゲルダ

…うん、判ってる。
[無理するなとの言葉にこくりと頷く。]

みんな、病人さんなんだもん。
みんなで無理しないようにしなくちゃ。
だから、無理せず出来る事は出来るだけやった方がいいと思うの。

[ノーラが食事を取るのを見ると、嬉しそうに目を細めて。]
…うん。
こういうときだから、ちゃんと食べた方がいいんだよ。
食べないと…余計に弱っちゃうとおもうんだ。

食器おいといてね、洗っとくー。
[他のお皿とかも片付け始めた。]

(297) 2009/10/01(Thu) 14:38:45

医大生 エーリッヒ、自衛団長 ギュンターに「お辛いでしょうが、すみません」と声を掛け26

2009/10/01(Thu) 14:39:11

医大生 エーリッヒ、メモを貼った。

2009/10/01(Thu) 14:42:49

自衛団長 ギュンター、医大生 エーリッヒの声に94

2009/10/01(Thu) 14:44:22

自衛団長 ギュンター

[エーリッヒの気配に気づかなかった。]

(298) 2009/10/01(Thu) 14:45:50

医大生 エーリッヒ、自衛団長 ギュンターの様子を覗うようにじっと見詰める。49

2009/10/01(Thu) 14:47:28

令嬢 ブリジット

―医務室―
咳き込んでいたようだけれど、
大丈夫なの、貴方。

[薬瓶を手にするハインリヒの背に
ごく遠慮がちに手を触れようとする。
その際、首輪の数字が見えたろう。
増えた数字に眉を寄せる。]


……無理をするものではなくてよ。


[――まだ自分は動けるから。
人の声が増える。>>296>>277肩越し其方を見遣った。
服の話には一度瞬き頷いた。
エーリッヒは老人と話すようなら邪魔はしない。
ハインリヒの傍、身体だけを向けて耳を傾ける*]

(299) 2009/10/01(Thu) 14:48:16

自衛団長 ギュンター

[エーリッヒの前で目覚めることはなかった。]

(300) 2009/10/01(Thu) 14:49:30

自衛団長 ギュンター、メモを貼った。

2009/10/01(Thu) 14:52:04

医大生 エーリッヒ

 ……無理強いは出来ない、か。

[様子を覗うも、目覚める気配が無ければ、
小さく息を吐き出す。

もし、答えてくれるなら
――投与されたという『様々なクスリ』のこと。

明らかに病状が進んでいると、自分が自覚できる今、
投与されたものは特効薬ではないと思われて。]

 ……『クスリ』が何のための薬か。
 できたら、副作用とか分ってるなら知りたかったのだけれど。

[思わず口から零れる、独り言。
数値を隠すために触れたバンドの質感が、酷く冷たく感じられた。]

(301) 2009/10/01(Thu) 14:54:01

医大生 エーリッヒ、メモを貼った。

2009/10/01(Thu) 14:54:49

娼妓 カルメン

― 医務室 ―

[ヴィヴィと共に医務室へと入る。
 道中、せんせいとすれ違えば、先程の礼と
 ごめんなさい、という小さな謝罪。
 医務室に入り、面々へ軽い会釈をし。
 ヴィヴィから老人の事を伝えられ、
 実際に目の当たりにした時は、無表情だったけれど。
 心中では強いショックを受けていた。]


 ……。

[横たえられたベッドから老人の様子を、窺う。
 服の説明をしてくれるヴィヴィには、]

 …ありがとう。
 ごめん、なさい。

[此処まで運んでくれた礼と、謝罪を。]

(302) 2009/10/01(Thu) 15:00:24

娼妓 カルメン

[>>299>>300>>301)
 ベッドに横になりながら、遣り取りを耳に入れる。
 金糸の青年の"クスリ"という呟き。]

 ……。

[暫しの沈黙から]

 あの。
 ……クスリって、さっき聴こえた
 妙な声が、謂っていた、あれ?

[あれの事だろうか、と蒼が二つ彼へ向く]

(303) 2009/10/01(Thu) 15:03:03

娼妓 カルメン、聴こえていた声(>>0:#26)を思い出しながら。

2009/10/01(Thu) 15:04:44

医大生 エーリッヒ

[ふっと視線を老人から上げる。
聴こえた女性の声にそちらを向く。

――顔は何度か拝見したけれど、名前を聞いただろうか。
記憶を探りながら、微笑みを作り頷く。]

 ええ。様々なクスリと聴いたので……。
 特効薬ではないのでは……というのと、
 人によって投与されたものが違うなら、
 副作用の方も気になって。

[蒼を緑で捕らえて、ふっと付け足す]

 僕は、医者の卵なものですから。

[何故、副作用を気にするのか、端的な答えを。]

(304) 2009/10/01(Thu) 15:11:36

娼妓 カルメン

[緑が二つ。
 蒼とぶつかる形になると、微笑を返す。
 ベッドに横になりながらも]

 そう。
 ……医者の、卵。

[ふ、と息を吐く。]

 特効薬なら、そうね。
 もう少し、改善に向かっていても、いいものね。
 ……わざわざ、丁寧に、あの声は。
 色々、とつけくわえていたし。

[思い出しながら蒼が眠たげに瞬く。]

(305) 2009/10/01(Thu) 15:16:11

娼妓 カルメン

[金糸の彼がいう事は、
 確かに自分もずうっと気にはなっていた。
 何故、そんな物を投与する必要があったのか。]

 ……。

[金糸の彼から、横たわる老人へ視線を移す]

(306) 2009/10/01(Thu) 15:17:29

情報 プロローグ 1日目 2日目 3日目 4日目 5日目 6日目 7日目 エピローグ 終了 / 最新

視点:


トップページに戻る


← ↓ ■ □ フィルタ

生存者 (6)

ライヒアルト
269回 残4522pt
ブリジット
249回 残5156pt
ナターリエ
249回 残6510pt
ベアトリーチェ
194回 残7495pt
ヘルムート
112回 残8896pt
ノーラ
306回 残4426pt

犠牲者 (5)

ギュンター(2d)
10回 残13260pt
イレーネ(3d)
113回 残9099pt
エーリッヒ(4d)
138回 残7972pt
ユリアン(5d)
121回 残9958pt
ゲルダ(6d)
117回 残10859pt

処刑者 (6)

リディ(3d)
27回 残12803pt
カルメン(4d)
113回 残9883pt
オトフリート(5d)
47回 残11323pt
ハインリヒ(6d)
194回 残6185pt
ダーヴィッド(7d)
251回 残6165pt
アーベル(8d)
105回 残10358pt

突然死者 (0)

発言種別

通常発言
独り言
囁き/共鳴/念話
死者のうめき

一括操作




SWBBS V2.00 Beta 8 あず/asbntby
人狼物語 幻夢(和名&ver.Schwarzes) by azuma
幻夢学園 by seileitoh/日向星花
人狼審問画像 by kiku2rou
黒い森 by 坂無炳吾
トロイカ by かえるぴょこぴょこ/あさくら
霧雨降る街 by きりのれいん
人狼物語 星影 by kayu
バナー画像 by Silverry moon light