26 マーガレットのティーパーティ
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[ハインリヒの言葉に]
うわぁ。もしかして僕が書庫でうたた寝している間
リックは探してくれてたんだ。申し訳ない。
んー、じゃあ今はどこにいるんだろう。
外かな…?
[丁度オトフリートが出て行った窓を見やる]
(209) 2008/07/11(Fri) 23:17:58
今更偽ってどうすんだよ。
そこの青年も風使いなんだっつの。
[心外な、とでも言うように腕を組んで少しぶすくれた。自分が接触している風は周囲を緩やかに漂ったまま、他に向かおうとはしない]
(210) 2008/07/11(Fri) 23:18:05
機鋼の魔 アーベルは、元気よく走りゆく魔獣を追って。
2008/07/11(Fri) 23:18:06
氷精 ミハエルは、むすっとしている。
2008/07/11(Fri) 23:20:38
氷精 ミハエルは、メモを貼った。
2008/07/11(Fri) 23:20:50
風人 ユリアンは、メモを貼った。
2008/07/11(Fri) 23:28:43
苗床 リックは、メモを貼った。
2008/07/11(Fri) 23:29:32
苗床 リックは、視界が戻らぬまま、ただ力を差し出して。
2008/07/11(Fri) 23:30:11
お前さん見つけて安心したなら、別のところに行ってる可能性はあるな。
どこに行ったかまでは流石に分からんが。
[ユリアンの言葉に少し肩を竦めて返した]
(211) 2008/07/11(Fri) 23:30:12
[たたた、][ぴたり。]
[先行く獣は脚を止める]
[踊るような緑が其処に在った]
(212) 2008/07/11(Fri) 23:31:03
苗床 リックは、メモを貼った。
2008/07/11(Fri) 23:31:25
よし。ここにいても暇だから、リック探しに行こう。
リックがすれ違いで戻ってきたら、ここで待っててって
伝言お願いね。
[そう言い残すと、窓の桟に足をかけ、躊躇いもなく
ひょいっと空へ飛んだ。
ふわり、風を纏い。静かに地面に降り立ち、森へ向かう]
(213) 2008/07/11(Fri) 23:31:44
殲滅の陽光 ヘルガは、メモを貼った。
2008/07/11(Fri) 23:32:04
苗床 リックは、聞こえた音に、そちらをみる。といっても視界は悪く。
2008/07/11(Fri) 23:32:39
風来坊 ハインリヒは、「いてらせぃ」とユリアンを見送る。
2008/07/11(Fri) 23:33:24
[窓から飛んだユリアンを見送り]
お気をつけて。
[静かに言った]
(214) 2008/07/11(Fri) 23:33:37
機鋼の魔 アーベルは、きゅいぃ、小さく鳴く獣の声を聞く。
2008/07/11(Fri) 23:33:46
時空竜 オトフリートは、メモを貼った。
2008/07/11(Fri) 23:33:58
時空竜 オトフリートは、風と共にかけて行く気配を、ただ、見送って。
2008/07/11(Fri) 23:35:06
天聖の獣 ナターリエは、時空竜 オトフリートが出て行った頃、ようやく少し元の色に戻った顔を上げた。
2008/07/11(Fri) 23:35:38
――…?
迷い込んだの?
[獣の声に首を傾げる。
まだ片手は幹においたまま……だがぷつりと種はその腕より離れ、樹の内に入り込んでゆく。]
(215) 2008/07/11(Fri) 23:37:16
天聖の獣 ナターリエは、メモを貼った。
2008/07/11(Fri) 23:37:22
……。
元気、だねぇ。
[『自由』をその領域とする風、それを纏う者。
彼への評価は、どこか、羨望めいた響きを帯びて]
(216) 2008/07/11(Fri) 23:37:26
苗床 リックは、紅がかった翠の目は、少しさまよった。
2008/07/11(Fri) 23:37:56
心魔 クレメンスは、メモを貼った。
2008/07/11(Fri) 23:38:09
風来坊 ハインリヒは、メモを貼った。
2008/07/11(Fri) 23:38:15
苗床 リックは、メモを貼った。
2008/07/11(Fri) 23:39:22
時空竜 オトフリートは、メモを貼った。
2008/07/11(Fri) 23:39:40
機鋼の魔 アーベルは、メモを貼った。
2008/07/11(Fri) 23:41:09
[妙に渇く喉を潤そうと、既に冷めてしまった紅茶に口を付ける。
白磁の器を空にすれば、ほぅと息を吐いて。
ようやく、周りの状況を確認するだけの心の余裕が生まれた]
……ユリアン、殿。
[ちょうど窓から出て行く姿に、ぽつりと声を零す]
(217) 2008/07/11(Fri) 23:41:20
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