7 【鍵の書】─精霊演戯・第二演─
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
視点:
人
狼
墓
全
全て表示
教師 オトフリートは、メモを貼った。
2007/04/03(Tue) 19:12:14
お久しぶり?
いえ、昨日も、会ってる。
…体、大丈夫?
[勿論彼女は昨日の気絶のことを言っている。]
(250) 2007/04/03(Tue) 19:23:03
っと……そうでしたっけ。あはは……これは、失礼を。
[気づかぬ程に追跡に意識を囚われていたのか、と自分に呆れつつ]
ええ、まあ……何とか。
[投げられた問いには、曖昧な返答を]
(251) 2007/04/03(Tue) 19:27:43
神父 クレメンスは、メモを貼った。
2007/04/03(Tue) 19:27:48
ランプ屋 イレーネは、メモを貼った。
2007/04/03(Tue) 19:30:03
教師 オトフリートは、メモを貼った。
2007/04/03(Tue) 19:33:49
…無理は、しないほうがいい。
[表情の変わる相手に、目を細めてゆっくりと言う。]
(252) 2007/04/03(Tue) 19:35:56
いや、別に無理は……。
[していない、と言いかけ、二箇所から睨まれた。
つまり、肩の上と、カウンターの向こうから]
(253) 2007/04/03(Tue) 19:39:12
神父 クレメンスは、メモを貼った。
2007/04/03(Tue) 19:44:39
少女 ベアトリーチェは、メモを貼った。
2007/04/03(Tue) 19:48:32
[肩の上の白い彼の相棒に目をやり、再びオトフリートに視線を戻して少し首を傾けた。]
宿につくなり気を失うのは、無理、だと思う。
…何かあった?
(254) 2007/04/03(Tue) 19:48:33
教師 オトフリートは、メモを貼った。
2007/04/03(Tue) 19:49:46
……はは。返す言葉もございません。
[実際、無理をしているのは感じているので否定すべくもなく。
引きつった声を上げる彼を、白梟は呆れたように見つめていた]
ええと……昨日の騒動の事は聞いた……のかな?
それと関連して色々と調べたりしていたら、身体がちょっと追いつかなくなっただけ……なんですが。
(255) 2007/04/03(Tue) 19:55:44
―Kirschbaum2F・朝―
[結局眠りはしなかった。ぼんやりと窓の外を見ている]
変なの。
一見バランスは保たれているのに、綺麗じゃないの。
[その理由はまだ彼女の知る所ではなく]
やな感じ。
[ただ桜の花弁が舞い飛ぶのを目で追い続けていた]
(256) 2007/04/03(Tue) 19:56:49
小説家 ブリジットは、メモを貼った。
2007/04/03(Tue) 19:57:33
…えぇ、聞いた。感じた。
[深く深く、頷く。]
調べる?
何を、調べる?
(257) 2007/04/03(Tue) 20:01:01
感じましたか……。
今、この町にいる力ある者は皆、何かしら感知したようですね。
[頷きの後、投げられた問いにはやや表情を引き締めて]
調べていたのは……書の行方。
時空を渡る我が力の欠片にて、失われしその力の追跡を。
……未だ、答えは還りませんが。
(258) 2007/04/03(Tue) 20:06:38
力の追跡…
それは、書の?
それとも…犯人の?
…犯人が「居れば」だけど。
(259) 2007/04/03(Tue) 20:11:07
ー教会・私室ー
[いつもと変わりなく、夕べのミサを終え、聖書を手に、戻ってくる]
ああ、判っている。追ってきているな。
[足下の影に現れた黒猫に、笑みを向ける]
この世ならぬ空間も跨ぎ超えるとはさすが時空の竜殿だ。しかし、まだ追いつかれるのは面白くない。
[手のひらを、黒猫にかざす]
(260) 2007/04/03(Tue) 20:14:20
[底知れぬ深淵の色の猫の瞳に、白い焔が宿る]
消しておいで。
[黒猫は影に溶ける]
(261) 2007/04/03(Tue) 20:15:20
[どこかで、白い焔の輝きが、虚の力を呑み込んで、共に消える]
(262) 2007/04/03(Tue) 20:16:16
書は、自らの意思を持たぬ存在。
それならば、何者かが持ち出した、と考えるのが、自然。
……犯人を直接追えれば一番いいんだが、何せあの時俺が捉えていたのは書、そのものの力。
それを追跡するようにと、輪には命じてある。
[それにしても、相当に撹乱されているようで、中々たどり着けずにいる訳だが]
(263) 2007/04/03(Tue) 20:16:37
書、そのものの力。
捉えて…どう、するの?
[少し身を乗り出して、オトフリートの目をじっとみる。]
(264) 2007/04/03(Tue) 20:20:30
小説家 ブリジットは、一瞬だけ違和感が強くなった気がして首を傾げた。
2007/04/03(Tue) 20:20:47
教師 オトフリートは、メモを貼った。
2007/04/03(Tue) 20:23:02
ランプ屋 イレーネは、メモを貼った。
2007/04/03(Tue) 20:25:34
少年 ティルは、メモを貼った。
2007/04/03(Tue) 20:26:21
神父 クレメンスは、メモを貼った。
2007/04/03(Tue) 20:26:32
少年 ティルは、メモを貼った。
2007/04/03(Tue) 20:27:45
少年 ティルは、メモを貼った。
2007/04/03(Tue) 20:28:27
[1]
[2]
[3]
[4]
[5]
[6]
[7]
[8]
[9]
[10]
[11]
[12]
[13]
[14]
[15]
[16]
[17]
[18]
[19]
[20]
[21]
[22]
[23]
[24]
[25]
[26]
[27]
[28]
[29]
[30]
[31]
[32]
[33]
[34]
[35]
[36]
[37]
[38]
[39]
[40]
[41]
[42]
[43]
[44]
[45]
[46]
[47]
[48]
[49]
[50]
[51]
[メモ/メモ履歴] / 発言欄へ
情報
プロローグ
1日目
2日目
3日目
4日目
5日目
6日目
エピローグ
終了
/ 最新
視点:
人
狼
墓
全
トップページに戻る